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ゴム相場マンスリー(23年4月) 先限は208・1円で大引け
2023年5月11日 22時
4月のJPX(日本取引所グループ)のゴム相場(RSS3号)の推移をみると、当限は206・0円で始まり、17日には一時月間最高値となる206・7円
医療・衛生用ゴムは増収増益 朝日ラバーの23年3月期
2023年5月11日 18時
朝日ラバーの23年3月期連結決算は、売上高が72億500万円で前期比2・6%増、営業利益は1億8500万円で同36・4%減、経常利益は1億9400万円で同37・8%減、当期純利益は2億300万円で同14・9%減となった。 セグメント別では、工業用ゴム事業は、卓球ラケット用ラバーなどの受注が回復したが、……
売上は第1四半期で過去最高 TOYO TIRE1~3月期
2023年5月11日 17時
TOYO TIREの23年12月期第1四半期連結決算は、売上高が1291億6000万円で前年同期比26・9%増、営業利益は145億7400万円で同9・9%減、経常利益は158億100万円で同23・0%減、四半期純利益は108億8300万円で同38・8%減となった。 北米でのライトトラック用タイヤの販売伸……
カー黒事業は増収増益 東海カーボンの1~3月期
東海カーボンの23年12月期第1四半期連結決算は、売上高が865億3000万円で前年同期比24・5%増、営業利益は114億9300万円で同44・8%増、経常利益は118億400万円で同40・4%増、当期純利益は79億6400万円で同96・9%増となった。 カーボンブラック事業は、半導体等、諸資材不足の影響が……
エンプラ事業は2桁増収増益 ダイセルの23年3月期
2023年5月11日 14時
ダイセルの23年3月期業績は、売上高が5380億2600万円で前年度比15・0%増、営業利益は475億800万円で同6・3%減、経常利益は520億3500万円で同9・2%減、当期純利益は406億8200万円で同30・2%増となった。 セグメント別では、エンジニアプラスチック事業の売上高は2380億6……
横浜ゴム組織・人事 (5月1日付)
2023年5月11日 12時
◇横浜ゴム 〈機構改革〉 (5月1日付) 「MB部門」 ▽ホース配管グローバルソーシング室を廃止する
【役員の状況】ニッタテクノソリューションズ人事
◇ニッタテクノソリューションズ 〈新役員体制〉 ▽代表取締役社長=下條琢夫 ▽代表取締
クラレ人事 (5月1日付)
◇クラレ 〈人事異動〉 (5月1日付) ▽
UBE人事 (6月29日付)
◇UBE 〈取締役の異動〉 (6月29日付) ▽取締役=石川博隆〈新任〉 ▽取締役
日本ゼオン人事 (6月29日付)
◇日本ゼオン 〈役員人事〉 (6月29日付) ▽代表取締役会長(代表取締役社長)田中公章 ▽代表取締役社長(取締役常務執行
アキレス人事 (6月29日付)
◇アキレス 〈役員人事〉 (6月29日付) ▽兼営業部門統轄兼シューズ部門担当、代表取締役社長=日景一郎 ▽兼営業部門統轄補佐、取締役、海外事業推進担当
ブリヂストン組織・人事 (5月1日付)
◇ブリヂストン 〈機構改革〉 (5月1日付) ▽技術・品質経営分掌・
eモータースポーツ体験型プログラム開講 ブリヂストンが7月より
ブリヂストンは5月10日、eモータースポーツの体験型プログラム「Bridgestone eMotorsport Institute(ブリヂストン イーモータースポーツ インスティテュート)」を、同社グローバル研修センターにて7月より開講すると発表した。 同社は、eモータースポーツなどの様々なモータ……
高機能素材Weekで クラレが特別講演実施
クラレは5月10日、5月17日からインテックス大阪で開催される「第3回[関西]サステナブル マテリアル展(第11回[関西]高機能素材Week内)」において、「PSAを活用したポートフォリオマネジメント」をテーマに、特別講演を行うと発表した。 同社の発表テーマであるPSAは、WBCSDが持続可能な製品ポ……
住友ゴムが新車装着タイヤ納入 セレナe-POWERに
住友ゴム工業は5月10日、日産自動車が4月に発売した新型「セレナ」e-POWERの新車装着用タイヤとしてDUNLOP(ダンロップ)「ENASAVE EC350プラス」(エナセーブ イーシー350プラス)の納入を開始したと発表した。 新型「セレナ」は初代から受け継がれる「BIG」、「EASY」、「FUN」……
日本は増収減益 ユーシン精機の23年3月期
2023年5月11日 10時
ユーシン精機の23年3月期業績は、売上高がは223億7300万円で前期比7・2%増、営業利益は26億3900万円で同8・7%減、経常利益は27億8700万円で同9・7%減、当期純利益は19億2200万円で同9・0%減となった。 製品別売上状況をみると、主力製品の取出ロボットの売上高は141億5400万……
デンカ、感染症診断用医療機器発売 新型コロナやRSウイルスなどに追加対応
デンカは5月10日、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルス抗原などを測定する抗原迅速診断キット「クイックナビ」シリーズ6製品に対応したデンシトメトリー(光学密度測定)分析装置「クイックナビリーダー2」を6月8日から全国の医療機関向けに発売することを発表した。同社従来品「クイックナビリーダー」と……
日本は増収もコスト増で減益 タイガースポリマー23年3月期
タイガースポリマーの23年3月期決算は、売上高が452億8500万円で前期比10・8%増、営業利益は10億9000万円で同14・8%減、経常利益は18億6900万円で同4・0%増、当期純利益は8億1600万円で同1・8%減となった。 セグメント別では、日本の売上高は215億4300万円で同3・4%増、セ……
化成品は増収減益 三洋貿易の23年9月期第2四半期
2023年5月11日 9時
三洋貿易の23年9月期第2四半期の売上高は619億1800万円で前年同四半期比22・5%増、営業利益は37億9000万円で同28・7%増、経常利益は37億5100万円で同2・3%増、四半期純利益は25億1700万円で同7・0%減となった。 化成品の売上高は199億7500万円で同9・8%増、セグメント利益……
フッ素ゴムは大幅増収 ダイキン工業の23年3月期
ダイキン工業の2023年3月期連結決算は、売上高が3兆9815億7800万円で前期比28・1%増、営業利益が3770億3200万円で同19・2%増、経常利益が3662億4500万円で同11・8%増、当期純利益が2577億5400万円で同18・4%増となった。 化学事業の売上高は2634億1600万円で……
増収も大幅な営業減益 日東化工の23年3月期
日東化工の23年3月期業績は、売上高が38億3900万円で前期比11・0%増、営業利益は200万円で同96・3%減、経常損失は4100万円(前期1億800万円の利益)、当期純損失は9000万円(前期は8800万円の利益)となった。 売上高は原材料・エネルギー価格の大幅な高騰に対応すべく販売価格の改定に……
営業益は15倍 住友理工の23年3月期
2023年5月10日 17時
住友理工の23年3月期決算(IFRS基準)は、売上高が5410億1000万円で前期比21・3%増、事業利益は178億7000万円で同176・3%増、営業利益は165億6000万円で同14・9倍、当期利益は66億8300万円(前期は63億5700万円の損失)となった。 事業セグメント別では、自動車用品の売……
ミシュランがタイヤ供給休止 GT500クラス23年シーズンで
日本ミシュランタイヤは5月10日、2023年シーズンをもって、AUTOBACS SUPER GTのGT500クラスへのタイヤ供給を休止すると発表した。 タイヤ供給については2023年シーズン、シリーズ全8戦でGT500クラスの「#3 Niterra MOTUL Z(NDDP RACING)」および……
JATMAがタイヤの日に 各支部でタイヤ点検実施
日本自動車タイヤ協会は5月9日、2000年に同会及び全国タイヤ商工協同組合連合会等で創設した「4月8日タイヤの日」にちなむ活動として、今年はタイヤ点検等を実施すると発表した。 ユーザーの方々にタイヤの空気圧点検をはじめとする日常点検・整備の重要性を訴求していく。 本年は春の交通安全運動が5月に……
22年度売上は過去最高 旭化成、決算説明会を開く
旭化成は5月10日、堀江俊保代表取締役兼常務執行役員らが出席し、23年3月期通期決算説明会をオンラインで開催した。23年3月期(22年度)の売上高は2兆7264億8500万円で前期比10・8%増、営業利益は1283億5200万円で同36・7%減、経常利益は1215億3500万円で同42・7%減、当期純利益は9……
1~3月のカー黒生産実績 生産は1.7%減、出荷は3%減
2023年5月10日 11時
カーボンブラック協会がまとめた1~3月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は13万6830tで前年同期比3%減となった。内訳は、ゴム用が12万9842tで同2.3%減、非ゴム用・その他は6988tで同3%減。また、生産量は全体で14万1969tで同1.7%減となった。 ゴム用の国内出荷の内訳は、タイヤ……
横浜ゴム、タイヤ技術勉強会 HLCタイヤの取り組みを紹介
横浜ゴムは4月26日、本社・平塚製造所でメディア向けにタイヤ技術勉強会を行った。当日は同社社員がタイヤ事業の進捗状況やEV化で求められるタイヤ技術を紹介するとともに、通常は非公開としている同製造所の試験設備を公開した。 冒頭、清宮眞二取締役常務執行役員(技術・生産統括兼IT企画本部担当)が中期経……
23年3月のカーボンブラック 出荷量は1.4%減
2023年5月10日 10時
カーボンブラック協会がまとめた3月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は4万9408tで前年同月比1.4%減となった。 出荷内容は、ゴム用が4万6755tで同1.4%減、非ゴム用その他が2653tで同2.5%減。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが3万6274tで同1.4%減、一般ゴム向けは9456t……
ISCC PLUS認証取得 三洋化成工業がPEG製品で
三洋化成工業は5月9日、ポリエチレングリコール(PEG)製品について、持続可能な製品の国際的な認証制度の一つであるISCC PLUS認証を取得したことを発表した。これを受け、同社はバイオマス由来原料を認証制度に基づいたマスバランス方式によって割り当てたPEG製品の販売を2023年5月より開始する……
旭化成ファーマ、母の日特別企画 骨粗鬆症の疾患啓発活動実施
旭化成ファーマは5月8日、2020年12月より始動した骨粗鬆症の疾患啓発活動「骨検(ほねけん)―骨にも検診プロジェクト―(「骨検」)」 の取り組みの一環として、本年5月14日(日)母の日に合わせ、5月8日(月)から21日(日)までの期間における、骨検「母の日特別企画」を実施すると発表した。 日本では、骨……
ハイケムのPLAが採用 ファンケルのメイク専用什器に
ハイケムは5月9日、同社が取り扱う植物由来の生分解性プラスチック「PLA(ポリ乳酸)」が、ファンケルのメイク専用什器として採用されたことを発表した。同社のメイク専用什器はPLAを100%使用した環境配慮型什器として、4月3日より順次、全直営店舗に設置される。 PLAは原料にトウモロコシなどのバ……
60周年記念式典を開催 関西ゴム技術研修所
2023年5月9日 20時
関西ゴム技術研修所(駒水謙二所長)は4月26日、創立60周年記念講演会と記念式典を大阪科学技術センターで開催した。会場には協力企業・団体・講師ら54人が出席し、創立60周年を祝った。 記念講演では山口幸一名誉所長が登壇し、「ゴムと共に60年」という演題で同氏のゴム技術者としてのあゆみを振り返った。 山口……
新社長に春山孝造氏 日東化工、5月30日に正式決定
2023年5月9日 18時
日東化工は5月8日、同日開催の取締役会においてエンビプロ・ホールディングスの春山孝造常務取締役が日東化工代表取締役社長とする人事を決議したことを発表した。5月30日開催予定の臨時株主総会およびその後に開催予定の取締役会で承認を経て正式に決定する予定となっている。 春山孝造新社長は1964年10 月21……
ブリヂストンが新車装着タイヤ納入 いすゞのエルフに
2023年5月9日 15時
ブリヂストンは5月8日、いすゞ自動車の新型「エルフ」の新車装着用タイヤとして、「R202」(アール202)を納入すると発表した。 同社は、「EV時代の新たなプレミアム」と位置付ける革新的なタイヤ基盤技術「ENLITEN」(エンライトン)を採用したタイヤの提供を通じて、企業コミットメント「Bri……
企業テレビCF新編を放映 TOYO TIRE、5月14日開始
TOYO TIREは5月8日、同社ブランドがめざす世界観とメッセージを表現した企業テレビCF(コマーシャルフィルム)の新篇を制作したと発表した。国内では、2023年5月14日よりテレビ放映を開始する。 同社は2020年4月より、「青を灯せ」という独自のキーメッセージをコミュニケーション表現の中軸……
ダイセルが熊本大学と 包括連携協定を締結
ダイセルは5月8日、同日に熊本大学と包括的な連携に関する協定を締結したと発表した。 2022年10月に同社は、熊本大学の産業ナノマテリアル研究所と「ワンタイムエナジー共同研究講座」を開設した。 今回の包括連携協定の締結によって、共同研究講座を基盤として、同社の有するワンタイムエナジー技術などと熊本……
日産化学が適切な協働を目指す マルチステークホルダー方針発表
日産化学は5月8日、マルチステークホルダー方針についての取り組みを発表した。 同社は、「社会が求める価値を提供し、地球環境の保護、人類の生存と発展に貢献する」という企業理念を事業活動の基本としている。 この理念のもと、株主にとどまらず、従業員、取引先、顧客、債権者、地域社会をはじめとする多様な……
ダイセルがベロセア展示 CITE JAPAN2023で
ダイセルは5月8日、5月17日~19日に、パシフィコ横浜にて開催される第11回化粧品産業技術展「CITE JAPAN 2023」に出展すると発表した。 同社が創業時より培ってきたセルロース技術を駆使して開発した、天然由来かつ生分解性を有する酢酸セルロースの真球微粒子「BELLOCEA(ベロセア)」を……
週刊ゴム株ランキング タイガースポリマー、通期業績予想修正後上昇(5/1~5/2)
5月1~2日のゴム関連企業30社(本紙選定)の株価はほぼ全面高の展開となり、前週末比で24社が上昇、6社が下落した。5月6日のゴム平均は、前週末比14円7銭高の1799円20銭と続伸した。 株価上昇率ランキングでは、1位がタイガースポリマーで同3・75%高、2位がバルカーの同2・05%高、3位が住友理工の……
TOYO TIRE、感染対策見直す 5類移行後も柔軟な働き方推進
2023年5月9日 13時
TOYO TIREは5月8日以降、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類へ移行することに伴い、同グループでは社内感染防止対策の見直しを行う。 主な対応方針として、5類移行後に、基本的な感染対策、勤務体制、国内外出張、会食の見直しをした。 基本的な感染対策では、5類移行前は、三密回避や手……
ADEKA、生産設備を増強 先端半導体メモリ向け高誘電材料
2023年5月9日 12時
ADEKAは4月27日、同社連結子会社のADEKA KOREA CORPで先端半導体メモリ向け高誘電材料「アデカオルセラ」シリーズの生産設備増強の決定したと発表した。 5G通信の拡大やAI、メタバースをはじめとした高度ICT社会の実現に向けて、半導体市場は2030年に1兆ドル規模に成長すると見込ま……
トレルボルグ社買収完了 横浜ゴム、OHT事業拡大目指す
横浜ゴムは5月2日、3月25日に発表したスウェーデンに本社を置く農業機械用や産業車両用タイヤなどを生産販売するTrelleborg Wheel Systems Holding AB(TWS)の全株式の取得について、TWSの株式を保有するTrelleborg ABより同日に取得を完了したと発表した。……
売上・利益ともに大幅増 信越化学の23年3月期
2023年5月8日 18時
信越化学工業の23年3月期連結決算は、売上高が2兆8088億2400万円で前年同期比35・4%増、営業利益は9982億200万円で同47・6%増、経常利益は1兆202億1100万円で同46・9%増、純利益が7082億3800万円で同41・6%増となった。 シリコーンやセルロース誘導体などが含まれる機能材……
増収も営業利益45%減 積水化成品の23年3月期
積水化成品工業の23年3月期連結決算は、売上高が1246億8300万円で前年同期比6・1%増、営業利益は7億9300万円で同45・8%減、経常利益は7億400万円で同49・7%減、当期純利益は4億5200万円となった。 セグメント別では、ヒューマンライフ分野の売上高は526億200万円で同6・2%増……
【社告】「ポリマーTECH・VOL・17」発売
2023年5月8日 11時
ゴムタイムス社は、ゴム・プラスチックの技術雑誌「ポリマーTECHvol・17」を発売しました。ポリマーTECHは年4回の季刊発行で、業界専門紙が持つネットワークを活かしたテーマ別の特集並びにポリマーの最新技術を紹介するほか、統計データを織り込むなど、業界の変化を機敏に捉えた一冊です。 今号の特集……
生産回復や円安で2桁増収 豊田合成の23年3月期
2023年5月2日 18時
豊田合成の23年3月期業績は、売上収益が9518億7700万円で前期比14・7%増、営業利益が350億6900万円で同 2・6%増、税引前利益が353億2300万円で同6・3%減、当期利益が160億400万円で同31・5%減となった。 売上収益は米州・アジアなどの主要顧客の生産回復や円安による為替影響……
出荷金額は5.1%増 22年のゴム製品出荷
2023年5月2日 16時
経済産業省がまとめた22年のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は2兆2997億4575万4000円で前年比5.1%増となった。 内訳は自動車用タイヤが1兆2323億7206万2000円で同7.5%増、ゴム製履物が300億9309万7000円で同3.5%増、プラスチック製履物が167億221万4000……
23年2月のゴム製品確報 出荷金額は12.8%増
経済産業省と日本ゴムホース工業会がまとめた2月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は2072億2077万円で前年同月比12.8%増となった。 自動車用タイヤの生産本数は1097万6279本で前年同月比3.3%減。内訳はトラック・バス用が84万7000本で同0.5%減、乗用車用は802万4000本で同3.……
23年2月の工業用ゴム製品 出荷金額は5.4%増
2023年5月2日 15時
経済産業省がまとめた2月のゴム製品生産・出荷金額によると、工業用ゴム製品の生産量(新ゴム量、以下同)は1万3138tで前年同月比0.5%増、出荷金額は609億1790万9000円で同5.4%増となった。生産は、防振ゴムが2479tで同17.1%増、防げん材が166tで同41.3%減、ゴムロールが354tで同5.9……
23年2月の再生ゴム 出荷金額は10%増
経済産業省がまとめた2月のゴム製品生産・出荷金額によると、再生ゴムの生産量は1122tで前年同月比11.3%減となった。 出荷金額は
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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脱プラ材料としての紙材料の基礎と複合加工 開催日: 2025年4月25日
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ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術のノウハウ 開催日: 2025年5月15日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2025年6月26日
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