メールマガジン
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出光アジアが共同検討開始 気候変動緩和プロジェクト
2024年8月6日 12時
出光興産は8月5日、同社のグループ会社である出光アジアとマレーシアの国営石油会社であるPetroliam Nasional Berhad(ペトロス)のグループ会社であるPETCO TRADING LABUAN COMPANY LTD(PTLCL)が、マレーシア国内外における気候変動緩和プロジェク……
消防・防災事業は減収減益 櫻護謨の4~6月期
櫻護謨の25年3月第1四半期連結決算は、売上高は16億800万円で前年同期比24・3%減、営業損失は1億5600万円(前年同期は800万円の損失)、経常損失は1億5700万円(同1100万円の損失)、四半期純損失は1億2000万円(同1200万円の損失)となった。 消防・防災事業の売上高は5億300……
電子部品回復で増収増益 NOKの4~6月
NOKの25年3月期第1四半期連結決算は、売上高が1881億7000万円で前年同期比14・8%増、営業利益は56億5200万円(前年同期は12億2600万円の損失)、経常利益は120億3800万円で同86・8%増、四半期純利益は70億1500万円で同205・3%増となった。 シール事業は、売上高は876億……
エンプラ事業利益は大幅増に ダイセルの4~6月期
ダイセルの25年3月期第1四半期連結決算は売上高は1455億7200万円で前年同期比11・3%増、営業利益は174億5800万円で同91・5%増、経常利益は181億7900万円で同43・2%増、四半期純利益は161億8900万円で同8・0%増となった。 セグメント別にみると、エンジニアリングプラスチ……
コア営業利益は大幅黒字転換 住友化学の4~6月期
2024年8月6日 11時
住友化学の25年3月期第1四半期連結決算は、売上収益が6121億4400万円で前年同期比8・7%増、コア営業利益は56億7000万円(前年同期535億9800万円の損失)、四半期純利益は243億8300万円(前年同期331億5300万円の損失)となった。 セグメント別では、エッセンシャルケミカルズ……
バルカーがプラントメンテナンスに出展 SPMに新機能追加でDX支援
バルカーは7月24~26日にわたり、東京ビッグサイトで開催された「メンテナンス・レジリエンス TOKYO2024」うち、「第50回プラントメンテナンスショー」に出展した。 ブースでは、プラントの施工管理を支援する「VALQUA SPM(以下、SPM)」と、設備点検プラットフォーム「MONiPLAT(以……
週刊ゴム株ランキング ゴム関連企業29社、全面安の展開に(7/29~8/2)
2024年8月6日 10時
7月29日~8月2日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価は全面安の展開となり、前週末比で29社(全社)下落した。8月2日のゴム平均は、前週末比115円1銭安の2027円40銭と続落した。 7月29日~8月2日の日経平均株価の推移を見ると、米国景気の後退懸念などを理由に、8月2日の日経平均株価は
東拓工業が無電柱化推進展に出展 角型TACレックスを訴求
東拓工業は7月24~26日にわたり、東京の東京ビッグサイトで開かれた第12 回無電柱化推進展に出展した。 無電柱化における低コスト手法をリードする、角型FEPのパイオ
24年5月の工業用ゴム製品 出荷金額は9・0%増
2024年8月5日 17時
経済産業省がまとめた5月のゴム製品生産・出荷金額によると、工業用ゴム製品の生産量(新ゴム量、以下同)は1万2482tで前年同月比6・1%増、出荷金額は616億7550万7000円で同9・0%増となった。生産は、防振ゴムが2276tで同6・4%増、防げん材が159tで同8・2%増、ゴムロールが35……
24年5月の再生ゴム 出荷金額は11・9%増
経済産業省がまとめた5月のゴム製品生産・出荷金額によると、再生ゴムの生産量は1237tで前年同月比6・1%減となった。 出荷金額は
24年5月のエチレン生産速報 生産量は39万5900t
石油化学工業協会がまとめた24年5月のエチレン生産速報は、生産量が
エラストマー事業は増収減益 UBEの4~6月期
UBEは8月5日、25年3月期第1四半期決算発表会を開き、石川博隆取締役執行役員CFOが説明した。25年3月期第1四半期売上高は1153億8500万円で前年同期比5・6%増、営業利益は29億1100万円で同11・0%増、経常利益は69億6700万円で同30・8%増、四半期純利益は48億400万円で同31・4%増……
24年5月のゴム製品確報 出荷金額は3・4%増
2024年8月5日 16時
経済産業省と日本ゴムホース工業会がまとめた5月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は2006億1652万6000円で前年同月比3・4%増となった。 自動車用タイヤの生産本数は920万8083本で前年同月比9・0%減。内訳はトラック・バス用が62万6000本で同12・8%減、乗用車用は685万9……
7万8035円/kl 5月の輸入ナフサ価格
財務省が発表した24年5月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は7万8035円/klで前月比(以下同)で2497円高となった。 輸入ナフサ価格の推移をみると、1月は6万8481円/kl(同253円高)、2月は7万144円/kl(同1663円高)、3月は7万2965円/kl(同2821円高)、……
24年6月のエチレン換算輸出入 生産量は35万7100t
石油化学工業協会がまとめた24年6月のエチレン生産速報は、生産量が
24年5月のエチレン換算輸出入 輸出は減少で輸入は増加
石油化学工業協会がまとめた5月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は13万1688tで前年同月比12・4%減となった。 輸入は
24年5月の自動車タイヤ 国内生産は9・0%減
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた5月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は917万5000本で前年同月比9・0%減、国内出荷は646万本で同5・5%減、輸出出荷は341万1000本で同4・5%増となった。 品種別の生産本数は、トラック・バス用が62万7000本、小……
24年5月の可塑剤出荷 フタル酸系は2・3%減
可塑剤工業会がまとめた5月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万2633tで前年同月比2・3%減となった。内需が1万2517tで同1・9%減、輸出が116tで同31・8%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
24年6月の可塑剤出荷 フタル酸系は18・4%減
可塑剤工業会がまとめた6月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万2257tで前年同月比18・4%減となった。内需が1万2176tで同18・3%減、輸出が81tで同36・2%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
24年6月の発泡スチレンシート出荷 合計は8650t
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、6月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は8650tで前年同月比5・4%減となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が4450tで同5・5%減、弁当容器などの一般反は1970tで同1・0%減となった。 ラミネート素……
24年5月のカセイソーダ出荷 総出荷は13・4%増
日本ソーダ工業会がまとめた5月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は29万5546tで前年同月比13・4%増となった。 国内需要は23万7324tで同3・8%増となった。 内訳を見ると、自家消費が7万7117tで同8・2%増、販売が
24年6月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は2万7431t
2024年8月5日 15時
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、6月の酢酸ビニルモノマーの出荷は2万7431tで前年同月比27・0%減となった。 用途別に見ると、ポバール用が1万4997tで同35・0%減、一般用が8018tで同26・0%減となった。 ポバールの出荷は1万2693tで同3・0%減、ビニロン用が3631tで同
ゴム板・ゴム製品全般で値上げ オーサカゴム、10月1日出荷分から
2024年8月5日 13時
オーサカゴムはこのほど、ゴム板およびゴム製品について24年10月1日出荷分より値上げを実施すると発表した。値上げ幅は品種により異なるが、現行価格の10~20%となっている。 ゴム板をはじめゴム製品については一昨年、円安も含む原油高の影響により、原材料が大幅かつ複数回に値上がりした。さらに、電気、ガス料……
旭化成らがアイデア募集 サステナでプログラム開始
旭化成と日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営するエイコンは8月2日、オープンなディスカッションで未来の可能性を共に考えるプログラム「Asahi Kasei Value Co-Creation Table 2024」を開始すると発表した。同プログラムで「次……
24年1~6月のABS樹脂総出荷 総合計は3・0%減
2024年8月5日 10時
23年1~6月のABS樹脂総出荷 日本ABS樹脂工業会がまとめた1~6月のABS樹脂出荷実績によると、総合計は12万6753tで前年比3・0%減となった。 国内用は9万2351tで同6・0%減となった。項目別にみると、耐候用が3万1179tで同4・0%増、車両用が4万775tで同5・0%減、
24年6月のABS樹脂総出荷 総出荷は6・0%減
日本ABS樹脂工業会がまとめた6月のABS樹脂の総出荷は、2万1918tで前年同月比6・0%減となった。 国内用は1万6096tで9・0%減、輸出用は5822tで同3・0%増だった。 内訳は、耐候用が5417tで同4・0%減、車両用が6934tで14・0%減、
24年5月の発泡スチレンシート出荷 合計は8840t
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、5月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は8840tで前年同月比9・7%増となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が4130tで同10・1%増、弁当容器などの一般反は2270tで同10・7%増となった。 ラミネート素……
ニュースの焦点 暗黙知を形式知に変換する
2024年8月5日 8時
取材先で暗黙知・形式知という言葉を耳にする機会が増えている。暗黙知とは、言語化されていない知識、あるいは言語化が難しい知識とも言い換えられる。高い技術力に裏打ちされた職人の勘やコツが代表例だ。一方、形式知は文章や図表、数式などで表すことができる知識。作業マニュアルやワークフロー、取扱説明書など……
【社告】「ポリマーTECH・VOL・22」発売
2024年8月2日 17時
ゴムタイムス社は、ゴム・プラスチックの技術雑誌「ポリマーTECHvol・22」を8月に発売します。ポリマーTECHは年4回の季刊発行で、業界専門紙が持つネットワークを活かしたテーマ別の特集並びにポリマーの最新技術を紹介するなど、業界の変化を機敏に捉えた一冊です。 今号の特集では「最新二次加工技術……
24年5月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量 国内輸入合計は1・6%増
発泡スチロール協会のまとめによると、5月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量(国内+輸入)は8920tで前年比1・6%増と
24年5月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は131億円
日本プラスチック機械工業会がまとめた5月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は873台、輸出金額の合計は131億1781万9000円だった。その内、射出成形機は77億3989万7000円となった。 一方、輸入台数の合計は306台、輸入金額の合計は
24年5月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比19・0%増
日本プラスチック板協会がまとめた5月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が943tで前年同月比5・0%増、波板が312tで同0・0%増となった。 また、ポリカーボネートの出荷量は平板が
クロロプレンゴムは増収増益 東ソー、4~6月期
東ソーは8月2日、電話会議による決算説明会を開催し、坂田昌繫執行役員経営管理室長が25年3月期第1四半期決算の説明を行った。25年3月期第1四半期売上高は2528億6200万円で前年同期比5・1%増、営業利益は198億1600万円で同45・6%増、経常利益は273億5900万円で同23・1%増、四半期純……
24年5月のゴムホース 自動車累計は3・4%減
日本ゴムホース工業会がまとめた5月のゴムホース生産実績によると、生産(新ゴム量、以下同)は2652t、出荷金額は108億6100万円となった。 品種別の累計では、自動車用ホースは生産が1861tで同3・4%減、出荷金額が83億2400万円で同1・7%減。主に建設機械や工作機械に使われる高圧用は生……
ブリヂストンが試乗会を開催 レグノGRーXⅢの性能を体感
2024年8月2日 12時
ブリヂストンは7月25日、今年2月に発売を開始した乗用車用プレミアムタイヤ「REGNO GRーXⅢ(レグノ・ジーアール・クロススリー)」の試乗体感会を開催した。 試走場所では、東京都江東区臨海エリアの一般道を走行した。 試乗体感会を開催する前に、東京ベイ有明ワシントンホテルで商品・技術説明が行わ……
「統合報告書2024」を発行 TOYO TIRE
TOYO TIREは7月31日、同社グループの財務情報と非財務情報を統合的に開示する年次報告書である「統合報告書2024」を発行し、同日、これを同社企業サイトに公開したと発表した。 同社は、「企業活動上のあらゆる動きがすべて社会と将来につながっている」という自覚を強く持ち、事業を通じた社会課題の……
バンドー化学、無料ウェビナー開催 伝動ベルトの張力を解説
バンドー化学は8月1日、ウェビナー「伝動ベルトの張力解説~原理を知り管理に活かす~」を開催することを発表した。 伝動ベルトの張力は、ベルトを使用するうえで重要なファクターの1つ。張力を適切に管理することで、ベルト本来の伝動能力を発揮することができる。 伝動ベルトを用いた設計やメンテンナンスを行……
バンドー化学、無料ウェビナー開催 モビリティにおけるベルト駆動の可能性
バンドー化学は8月1日、ウェビナー「モビリティにおけるベルト駆動の可能性~EV向けCVTの展望~」を開催することを発表した。 モビリティの電動化の流れのなかで、燃費効率向上のためにCVTの活用が改めて注目されている。CVT用ゴムベルトを生産する同社の視点から、今後増えていくEVに向けてどのよう……
大阪石油化学、エチレンプラント延期 蒸気系不具合のため
三井化学は8月1日、同社の100%子会社である大阪石油化学のエチレンプラント(生産能力:45万5000t/年)は、定期修理のため生産を停止していたが、プラントの蒸気系で不具合が発生し補修が必要であることが判明したため、生産再開を延期すると発表した。 1日でも早いプラントの復旧を目指して不具合解消を進め……
NOKグループ会社のメクテック FPCがヤーマン美顔器に採用
NOKのグループ会社であるメクテックは8月1日、ヤーマンと共同開発した「ハイド口ゲル付きストレッチャブルFPC」が、同日にヤーマンから発売されるウェアラブルEMS美顔器「デザインリフトモア」に装着する口もと用の電極シート「ストレッチフィットシート」に採用されたと発表した。 「ハイド口ゲル付きス……
積水化学工業が建材製品値上げ 10月21日出荷分から
積水化学工業は8月1日、建材製品の価格改定を発表した。 同社が製造・販売する建材製品について、昨今の仕入先の労務費上昇に伴う諸原料、物流費、副資材等の値上げおよび、電力費等のユーティリティや為替の円安影響によるコスト上昇が続いている。 このような環境下、同社ではさまざまなコスト低減や合理化施策……
コア営業利益は62%増 三菱ケミカルGの4~6月期
2024年8月2日 10時
三菱ケミカルグループの25年3月期第1四半期業績は、売上収益が1兆1293億5300万円で前年同期比6・4%増、コア営業利益は825億8300万円で同62・6%増、四半期利益は396億5200万円で同6・8%減となった。 8月1日にオンラインで開いた決算説明会において木田稔CFOは「第1四半期は地……
24年1~6月のMMA出荷 モノマー出荷は横ばい
2024年8月2日 9時
石油化学工業協会がまとめた1~6月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、MMAモノマーの出荷は10万4313tで前年同期比増減なしとなった。 内訳は、国内向けが5万4048tで同
24年6月のMMA出荷 モノマー出荷は1万7191t
石油化学工業協会がまとめた6月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万7191tとなった。 内訳は、国内向けが8767t、輸出が8424tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
シール製品増収も減収減益 バルカーの4~6月期
2024年8月1日 17時
バルカーの25年3月期第1四半期連結決算は、売上高が152億3000万円で前年同期比1・7%減、営業利益が14億4600万円で同27・8%減、経常利益が18億5600万円で同12・1%減、四半期純利益は12億9800万円で同5.9%減となった。 セグメント別では、シール製品事業は、売上高は98億9300万……
自動車・一般産業共に増収増益に 住友理工の4~6月期
住友理工の2025年3月期第1四半期決算は、売上高が1576億1500万円で前年同期比8・2%増、事業利益が84億7600万円で同30・3%増、営業利益が89億9800万円で同36・6%増、四半期利益は59億2400万円で同81・4%増となった。 事業セグメント別に見ると、自動車用品の売上高は1424億4……
日本不調も増収増益に 豊田合成の4~6月期
豊田合成の2025年3月期第1四半期決算は、売上収益が2643億3500万円で前年同期比1・9%増、営業利益が172億2200万円で同5・1%増、税引前利益が183億6000万円で同10・6%増、四半期利益が118億3900万円で同1・9%増となった。 セグメント別では、日本の売上収益は1029……
香川事業所のコークス炉縮小 三菱ケミカル 炭素事業最適化へ
三菱ケミカルグループは8月1日、炭素事業の収益改善に向けた構造改革の方針およびコークス事業の生産体制最適化を発表した。同社は21年12月に公表した経営方針において、炭素事業のカーブアウトに向けた検討を進めてきた。一方、足元は中国を中心とした鋼材需要の不振に伴い、海外コークス市況が低迷している。 同……
24年5月のカーボンブラック 出荷量は4・3%減
カーボンブラック協会がまとめた5月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は4万97tで前年同月比4・3%減となった。 出荷内容は、ゴム用が3万7849tで同5・0%減、非ゴム用その他が2248tで同8・2%増。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが2万9030tで同6・9%減、一般ゴム向けは77……
減収も営業利益は大幅増に カワタの4~6月期
カワタの25年3月期第1四半期連結決算は、売上高は47億5200万円で前年同期比8・6%減、営業利益は1億2400万円で同705・7%増、経常利益は2億4900万円で同347・6%増、四半期純利益は1億4500万円(前年同期は900万円の損失)となった。 セグメント別では、日本の売上高は33億180……
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
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脱プラ材料としての紙材料の基礎と複合加工 開催日: 2025年4月25日
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ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術のノウハウ 開催日: 2025年5月15日
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フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化 開催日: 2025年6月5日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2025年6月6日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2025年6月26日
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