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東レが7月1日に新会社発足 バレーボールクラブ運営目的
2024年7月2日 11時
東レは7月1日、バレーボールクラブの運営を目的とした新会社を同日付で発足したと発表した。 新会社名は「東レアローズ」で、2024年10月からのSVリーグの開幕にあわせ、これまで同社の実業団チームの位置づけであった東レアローズ男子バレーボール部、同女子バレーボール部を引き継ぎ、バレーボールクラブと……
ホース製品全般を値上げ 十川産業、小口運賃も改定
樹脂ホースメーカーの十川産業はこのほど、製品について7月21日納入分より価格改定を実施すると発表した。値上率はカタログ製品(汎用品)について、PVCチューブ・耐圧・非塩ビ耐圧製品20%以上、ドレンホース10%以上、その他製品10%以上。なお、OEM供給・カスタマイズ製品については別途案内するとしている。……
週刊ゴム株ランキング 相模ゴム、反転上昇で年初来高値(6/24~6/28)
6月24~28日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、前週末比で17社が上昇、12社が下落した。6月28日のゴム平均は、前週末比15円41銭高の2216円12銭と反発した。 株価上昇率ランキングでは、1位が相模ゴム工業で同15・82%高、2位が川口化学工業の同5・99%高、3位がアキレスの同5……
ベルトエンドレス特集 24年売上はやや上昇が6割に 人手不足・慢性化が課題
2024年7月2日 10時
弊紙は各地区のベルトエンドレス工業会に加入する会員企業にアンケート調査を実施した。アンケートでは、売上高実績や予想、エンドレス加工量実績や予想等の設問を用意し、ベルトエンドレス業界の現状や課題を聞いた。 ゴム・樹脂ベルトを必要なサイズでつなぐエンドレス加工やベルトの修理およびメンテナンスなどを……
有機ゴム薬品の生産、輸出入状況 24年4月の生産量は2・7%減
2024年7月1日 17時
化成品工業協会がまとめた、4月の有機ゴム薬品の生産量は1254tで前年同月比2・7%減となった。 有機ゴム薬品の輸出量は968tで同16・0%増。このうち、ゴム加硫促進剤の輸出量は251tで同8・9%増、ゴム老化防止剤は718tで同18・6%増となった。 また、有機ゴム薬品の輸入量は1129tで同
ゴム相場マンスリー(24年5月) 先限は341・4円で大引け
5月のJPX(日本取引所グループ)のゴム相場(RSS3号)の推移をみると、当限は314・1円で始まり、27日には一時月間最高値となる329・5円
24年4月の自動車タイヤ 国内生産は7・6%減
2024年7月1日 16時
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた4月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は1055万9000本で前年同月比7・6%減、国内出荷は673万4000本で同13・1%減、輸出出荷は369万5000本で同5・7%増となった。 品種別の生産本数は、トラック・バス用が77万40……
全品種合計は1・0%減 1~3月の合成ゴム出荷
日本ゴム工業会がこのほどまとめた1~3月の合成ゴム品種別出荷実績は、合計は26万3382tで前年比1・0%減となった。 1~3月の出荷量を用途別にみると、ゴム工業向けが12万4197tで同3・9%減、紙加工用やプラスチック用などのその他向けが4万234tで同5・0%減となり、国内出荷合計では16万443……
24年4月のカセイソーダ出荷 総出荷は15・1%増
日本ソーダ工業会がまとめた4月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は36万336tで前年同月比15・1%増となった。 国内需要は23万3572tで同4・9%減となった。 内訳を見ると、自家消費が7万1965tで同7・2%減、販売が
24年4月のゴムホース 自動車累計は5・2%減
日本ゴムホース工業会がまとめた4月のゴムホース生産実績によると、生産(新ゴム量、以下同)は2717t、出荷金額は110億6500万円となった。 品種別の累計では、自動車用ホースは生産が1902tで同5・2%減、出荷金額が84億4300万円で同3・6%減。主に建設機械や工作機械に使われる高圧用は生……
24年5月のPVC・VCM出荷 PVCは9・8%減、VCMは7・3%減
塩ビ工業・環境協会の発表によると、5月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は10万1451tで前年同月比9・8%減となった。国内出荷は6万7226tで同0・8%減、輸出は3万4225tで同23・4%減となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が16万8764tで同7・3%減、国内出荷は10万3198……
24年4月の工業用ゴム製品 出荷金額は3・0%増
経済産業省がまとめた4月のゴム製品生産・出荷金額によると、工業用ゴム製品の生産量(新ゴム量、以下同)は1万2768tで前年同月比0・4%減、出荷金額は634億8055万9000円で同3・0%増となった。生産は、防振ゴムが2420tで同4・8%増、防げん材が163tで同46・8%増、ゴムロールが38……
24年4月の再生ゴム 出荷金額は1・9%減
経済産業省がまとめた4月のゴム製品生産・出荷金額によると、再生ゴムの生産量は1346tで前年同月比9・3%増となった。 出荷金額は
24年4月のゴム製品確報 出荷金額は1・6%増
経済産業省と日本ゴムホース工業会がまとめた4月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は2170億8779万8000円で前年同月比1・6%増となった。 自動車用タイヤの生産本数は1059万4307本で前年同月比7・6%減。内訳はトラック・バス用が77万4000本で同5・6%減、乗用車用は780万……
24年5月の主要石油化学製品生産 5品目増加、12品目減少
石油化学工業協会がまとめた5月の主要石油化学製品の生産実績によると、5品目が前年と比べ増加した。一方、12品目が
24年5月のMMA出荷 モノマー出荷は1万6989t
石油化学工業協会がまとめた5月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万6989tとなった。 内訳は、国内向けが8662t、輸出が8327tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
24年5月のPS生産出荷状況 出荷は4万6684tで3・0%増
2024年7月1日 15時
日本スチレン工業会のまとめによると、5月のポリスチレン(PS)生産は4万5257tで前年同月比6・0%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は4万6684tで前年同月比3・0%増となった。うち、国内出荷は4万3710tで同3・0%増となった。 用途別では、包装用は1万9723tで同2・0%増。雑貨・産業……
BASFのecovio 野菜栽培で使用可能に
2024年7月1日 13時
BASFは6月28日、持続可能な食料生産のための製品を拡充し、生分解性ポリマー「ecovio」を、商業用温室で一年草の果物や野菜を栽培するための黒い誘引ひもの製造にも使用できるようにしたと発表した。 ecovioT2206はEN13432に基づき、工業用堆肥化可能(生分解性)であることが認証され……
住友化学が値上げ MMAモノマー7月出荷分より
住友化学は6月28日、MMAモノマー(メタクリル酸メチル)に関し、価格改定を実施すべく、需要家との交渉に入ることとしたと発表した。 対象製品はMMAモノマー、価格改定幅は1kg当たりプラス23円、改定時期は7月1日出荷分よりとなる。 MMAモノマーは、主要原料であるナフサを含む原料価格が上昇してい……
横浜ゴムのブルーアース 新型フリードに新車装着
横浜ゴムは6月28日、本田技研工業が同月より国内で発売する新型コンパクトミニバン「FREED」の新車装着(OE)用として、「BluEarth-FE AE30(ブルーアース・エフイー・エーイー30)」の納入を開始したと発表した。装着サイズは185/65R15 88Sとなる。 「ブルーアース・エフイー・エーイ……
統合報告2024を発行 ブリヂストン、WEBで公開
ブリヂストンは6月28日、ステークホルダーの方々に同社の中長期的な企業価値向上に向けた考え方や取り組みを包括的に伝え、対話を通じた相互理解をより一層深めていくことを目的に、「Bridgestone 3・0 Journey Report(統合報告2024)」を同日発行し、同社Webサイトで公開したと……
TOYO TIREが公募 環境保護基金助成団体
TOYO TIREは6月28日、環境保護や保全に取り組む団体・事業とその活動を支援する「TOYO TIREグループ環境保護基金」の2025年度助成団体を、日本フィランソロピー協会を通じて、7月1日から公募すると発表した。 同社グループ環境保護基金は、1992年、「地球および地域社会の一員としてよ……
DBJから格付け最高ランク 東レ、環境に対する取組みで
東レは6月28日、日本政策投資銀行(DBJ)の「DBJ環境格付」で、「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を取得したと発表した。これまでに取得した 3回の格付と合わせて、4回連続の最高ランク取得となる。 「DBJ環境格付」融資は、DBJが開発したスクリーニングシステム(……
東洋紡エムシー、ブレスエアー 繊維学会技術賞受賞
東洋紡エムシーは6月28日、同社の三層構造型網状繊維構造体「ブレスエアー」が、一般社団法人繊維学会の第50回(令和5年)「繊維学会技術賞」を受賞したと発表した。2024年6月13日に開催された2024年度繊維学会年次大会(創立80周年記念)で授与式が行われ、同社の受賞者が受賞講演を行った。 繊維学会技……
グッドイヤーの低燃費タイヤ ホンダ新型フリードに純正装着
日本グッドイヤーは6月28日、同社のハイパフォーマンス コンフォートタイヤ「エフィシェントグリップパフォーマンス2」が、2024年6月28日に販売開始のホンダの新型「フリード」の新車装着タイヤに採用されたと発表した。 新型フリードは、居住性と使い勝手の良さを兼ね備え、人びとの暮らしに寄り添う「ちょう……
クラレ、メタクリル事業 生産能力最適化
クラレは6月27日、メタクリル事業においてメタクリル酸メチル(以下MMA)プラントの生産能力を最適化することを決定したと発表した。また、これによりMMAおよび一部の川下製品の生産および販売量が2025年7月より減少することになることも併せて発表した。 同社は、1959年より新潟事業所におけるMM……
中国杭州に新工場建設 横浜ゴム、乗用車向け増強
2024年7月1日 10時
横浜ゴムは7月1日、中国に乗用車用タイヤの新工場を建設すると発表した。生産能力は年産900万本でスタートし、将来的な拡大も想定する。投資額は19億6000万元(約367億円)で26年第2四半期から生産開始を予定している。 新工場建設は、中国現地政府の都市再開発を目的とした移転要請に応じたもので、現……
【コラム連載シリーズ】世界のゴム事情83 メキシコ・米国前編 加藤進一
2024年7月1日 9時
先月はメキシコ、米国に出張してきました。取引先の日系ゴム会社への訪問が主な目的です。ゴム産業を見てみると、メキシコはフル稼働で忙しい一方、米国は人手不足に悩むという構図です。米国からメキシコにゴム部品の生産が移動してきている状況になっています。 米国は人件費の高騰、かつ人手不足という問題があり……
三井化学人事 (6月1日付、6月17日付)
2024年6月28日 15時
◇三井化学 〈GLレベルの異動〉 (6月1日付) ▽新事業開発センター共創ビジネ
プラス・テク人事 (6月18日付)
◇プラス・テク 〈役員人事〉 (6月18日付) 「代表取締役の異動(新任)」 ▽
プライムポリマー人事 (6月28日付)
◇プライムポリマー 〈監査役の就任、退任〉 (6月28日付) ▽出
クラレ人事
◇クラレ 〈人事異動〉 (6月1日付) ▽ビニルアセテート樹脂カンパニーポバール樹脂事業
日本ゼオン組織・人事 (6月1日付)
◇日本ゼオン 〈機構改革〉 (6月1日付) ▽エナジー材料開発
住友理工人事 (6月1日付)
◇住友理工 〈人事異動〉 (6
レゾナック人事 (8月1日付)
◇レゾナック 〈人事異動〉 (8月1日付) ▽調
レゾナック人事 (7月1日付)
◇レゾナック 〈人事異動〉 (7月1日付) ▽Resonac〈China〉(エレクトロニクス事業本部生産センター長)鈴木浩之 ▽兼エレクトロニクス事業本部生産センター長、レゾナック・ホールディングス副社長執
レゾナック人事 (6月30日付、7月1日付)
◇レゾナック 〈執行役員の異動〉 (7月1日付) ▽執行役員、最高製造関係業務・技術責任者〈CMEO
ダイセル人事 (7月1日付)
ダイセル人事 (7月1日付) ◇ダイセル 〈人事異動〉 (7月1日付) ▽兼スマートSBU事業推進室事業管理グループリーダー、同SBU同室長=鈴木弘世 ▽兼ライフサイエンス
TOYO TIRE人事 (6月1日付)
◇TOYO TIRE 〈人事異動〉 (6月1日付) ▽
ENEOSマテリアル人事 (6月30日付、7月1日付)
◇ENEOSマテリアル 〈人事異動〉 (6月30
東ソー組織・人事 (6月1日付、6月21日付)
◇東ソー 〈組織改正〉 (6月21日付) 「「研究本部」を新設」 ▽研究本部の下部組織として、「先端融合研究センター」「石化・高分子研究センター」「機能材料研究センター」を新設。 ▽研究企画部を「研究企画管理部」に改称し、MIセンターと共に研究本部の下に設置。 ▽現在のアドバンストマテリアル研究所とファン……
合成ゴム販売は7%減収 東京材料の24年3月期
2024年6月28日 11時
東京材料の23年度売上高は518億5300万円で前年度比4%減、経常利益は24億9400万円で同3%減、当期純利益は17億9100万円で同5%減となった。 同社では将来にわたる持続的な事業成長を実現するため、中期経営計画STAGE30第2フェーズに取り組んでおり、CASE関連商材やサステナブル商材を始……
三井化学が触媒科学賞発表 シカゴ大学教授が受賞
2024年6月28日 10時
三井化学は6月27日、2024年「三井化学触媒科学賞」および「三井化学触媒科学奨励賞」受賞者を決定したと発表した。 同社グループは、化学および化学産業の持続的発展に寄与する目的で、世界の触媒科学分野において特に優れた業績をあげた研究者を表彰する制度を2004年に制定し、2005年3月に第1回の表……
TOYO TIREがサポート AXCR2024参戦でテスト走行
TOYO TIREがサポートし、俳優の哀川翔が総監督を務めるラリーチーム「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES」は6月26日、アジアクロスカントリーラリー2024(AXCR2024)参戦に伴う公式テスト&カンファレンスを千葉県のオートランド千葉ダートトライアルコースで実……
環境型ターポリンで新銘柄 クラレプラスチックスが発売
クラレプラスチックスは6月27日、環境対応型ターポリン「ハイドロックス」の新銘柄として、リサイクル塩化ビニル樹脂(リサイクル塩ビ)フィルムを使用したハイドロックス-Rを24年7月より発売すると発表した。製品名は「環境対応型ターポリン ハイドロックス-R」。用途は建築用養生シート、垂れ幕、フロアーシー……
デンカ、8月1日出荷分から 電子包材用シート値上げ
デンカは6月27日、「電子包材用シート」の価格を、改定すると発表した。 時期は2024年8月1日出荷分より、値上げ幅は、クリアレンシート(全グレード)が1kg当たり24円、デンカサーモシートEC(全グレード) が、1kg当たり24円となる。 「電子包材用シート」の主原料であるPS樹脂やABS樹脂の原……
新研究棟「MEGURU」稼働 住友化学、価値創造を加速
住友化学は、千葉地区(千葉県袖ケ浦市)で建設を進めていた新研究棟「Innovation CenterMEGURU」(MEGURU)の竣工式を6月26日に執り行い、同日稼働を開始した。研究棟は同社の環境負荷低減技術に関わる研究組織を千葉地区において集約・強化するためのものであり、今後、技術や素材の開……
学生のためのジムカーナ大会 グッドイヤー2年連続協賛
日本グッドイヤーは6月27日、学生のための新しいジムカーナ大会「FormulaGymkhana」2024シーズンに、2023年に引き続き2年連続で協賛すると発表した。 「FormulaGymkhana」は、車両・装備を各メーカーより一律に提供され、出場校による負担のない形でのワンメイク競技を実現……
ブリヂストン、共同研究を開始 グアユールの生産性向上へ
ブリヂストンは6月27日、福岡バイオコミュニティが実施するプロジェクトへ参画し、グアユール由来の天然ゴム生産性向上に寄与する研究を開始したと発表した。 福岡バイオコミュニティとは、内閣府が推進する「バイオ戦略」に基づき認定を受けた、地域に応じた特色あるバイオ分野の取り組みを展開する地域バイオコミ……
三井化学産資の全株式 三井化学、前田工繊に譲渡
三井化学は6月26日、100%子会社の三井化学産資の全株式を前田工繊に譲渡する契約を締結したと発表した。株式譲渡日は 2025年4月1日を予定している。 なお、同株式譲渡の実行は、独占禁止法に基づく規制当局の承認、その他クロージング条件の充足を前提条件としている。 同社は長期経営計画「VISIO……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
開催日: 2024年12月26日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
開催日: 2025年1月16日
シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
開催日: 2025年1月17日
自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
開催日: 2025年1月23日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
開催日: 2025年1月24日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
開催日: 2025年1月31日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
開催日: 2025年2月14日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
開催日: 2025年2月20日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
開催日: 2025年2月21日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
開催日: 2025年2月28日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
開催日: 2025年3月5日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
開催日: 2025年3月6日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日
プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
開催日: 2025年3月25日
プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
開催日: 2025年4月3日
ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
開催日: 2025年4月10日
プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
開催日: 2025年4月11日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
開催日: 2025年4月22日
脱プラ材料としての紙材料の基礎と複合加工 開催日: 2025年4月25日
開催日: 2025年4月25日
ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術のノウハウ 開催日: 2025年5月15日
開催日: 2025年5月15日
フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化 開催日: 2025年6月5日
開催日: 2025年6月5日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2025年6月6日
開催日: 2025年6月6日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2025年6月26日
開催日: 2025年6月26日