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23年通期の日本売上は2割減 ランクセス、在庫調整など響く
2024年4月22日 15時
ランクセスは4月19日、都内で説明会を開催し、米津潤一社長が23年度業績並びに24年度業績見通しや事業活動を説明した。 同社の23年度業績はグローバル売上高が約67億ユーロ(日本円で約1兆円)で前年度比17%減、特別項目を除くEBITDAは約5億1000万ユーロ(日本円で約800億円)で同45%減となった。……
ピレリのP ZeroR ポルシェタイカンの承認タイヤに
2024年4月22日 12時
ピレリは4月10日、P Zero RとP Zero Trofeo RSが、ポルシェタイカンのスタイルチェンジにあたり承認タイヤとして選ばれ、このシリーズの最もスポーティなバージョンであるタイカンターボGTで利用可能な唯一のタイヤとなることを発表した。 P Zero Rはスーパーカーの日常走行向け……
住友ゴム工業人事 (5月1日付)
◇住友ゴム工業 〈人事異動〉 (5月1日付) 「タイヤ事業本部生産本部」 ▽製造技術部長兼製造R&D室長(タイヤ事業本部生産本部製造技術部長)大野利
ブリヂストン人事 (5月1日付)
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (5月1
ブリヂストン人事 (4月16日付)
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (4月16日付) ▽防
ブリヂストン人事 (6月中旬付、7月中旬付)
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (6月中旬付) ▽G鉱山・産業・建設・航空タイヤ・ソリューション統括部門長兼G鉱山・産業・建設タイヤ・ソリューション推進部門長
デンカ人事 (5月1日付、6月1日付)
◇デンカ 〈人事異動〉 (5月1日付) 「課長クラス」 ▽大牟田工場・事務部経理課長(事務部経理課)
ダイセル人事 (5月1日付、6月1日付、7月1日付)
◇ダイセル 〈人事異動〉 (5月1日付) ▽生産本部生産技術センター主席部員を解く、マテリアルSBU事業推進室長兼同SBU同室戦略企画グループリーダー=藤堂大五郎 ▽生産本部生産技術
24年2月のエチレン換算輸出入 輸出は増加で輸入は増加
石油化学工業協会がまとめた2月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は18万867tで前年同月比8・6%増となった。 輸入は
24年2月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は43万190t
経済産業省がまとめた2月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が42万7939tで前年比0・7%増、出荷数量が43万190tで同0・7%減、出荷金額が3621億2955万9000円で同0・2%増となった。 フィルムとシートの合計は、生産が17万8583tで同1・8%増、出荷数量が17万6076tで同1・……
24年3月のPPフィルム出荷 OPPは2・0%増、CPPは6・6%減
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、3月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万8545tで前年同月比2・0%増となった。国内出荷は1万8354tで3・0%増となった。内訳は、食品用が1万4949tで同4・6%増、繊維・雑貨用が1145tで同2・7%減、工業用・その他が2260……
1~3月のSM生産出荷 国内は2・0%減、輸出は3・0%増
2024年4月22日 11時
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の1~3月の生産は34万7045tで前年同期比2・0%減となった。 内訳は、内需は27万8136tで同2・0%減となったのに対し、輸出は8万5826tで同3・0%増となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は14万7676tで同2……
24年3月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比5・0%増
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の3月の生産は10万1210tで前年同月比6・0%減、出荷合計は12万1101tで同5・0%増となった。このうち、国内出荷は9万5136tで同5・0%増となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は5万7643tで同18・0%増とな……
24年1~3月のPS生産出荷 国内は7・0%減、輸出は22・0%減
日本スチレン工業会のまとめによると、1~3月のポリスチレン(PS)生産は14万7396tで前年同期比3・0%増、出荷(国内出荷と輸出合計)は13万7168tで前年同期比8・0%減となった。 国内出荷は12万9235tで同7・0%減、国内出荷の用途別では、包装用は5万8904tで同7・0%減、フォーム……
24年3月のPS生産出荷状況 出荷は4万9483tで10・0%減
日本スチレン工業会のまとめによると、3月のポリスチレン(PS)生産は5万3356tで前年同月比12・0%増、出荷(国内出荷と輸出合計)は4万9483tで前年同月比10・0%減となった。うち、国内出荷は4万6741tで同9・0%減となった。 用途別では、包装用は2万1635tで同11・0%減。雑貨・産業……
24年2月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は170億円
日本プラスチック機械工業会がまとめた2月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は802台、輸出金額の合計は170億2504万5000円だった。その内、射出成形機は95億5362万5000円となった。 一方、輸入台数の合計は91台、輸入金額の合計は
24年2月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は11・9%減
経済産業省がまとめた2月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が57万217tで前年比3・1%減、出荷数量が47万8331tで同2・2%減、出荷金額が1204億8639万2000円で同11・9%減となった。 塩化ビニル(モノマー)は、生産が21万6758tで同0・9%増、出荷数量が17万9310tで同1……
24年2月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は38万5081t
経済産業省がまとめた2月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は38万5081tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が17万242tで全体の
24年2月のプラスチック加工機械生産 総数量は952台
経済産業省がまとめた2月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が952台で前年比5・4%減、総金額が183億1600万円で同2・9%減となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
24年2月の工業用ゴム製品 出荷金額は1・9%増
経済産業省がまとめた2月のゴム製品生産・出荷金額によると、工業用ゴム製品の生産量(新ゴム量、以下同)は1万2500tで前年同月比4・9%減、出荷金額は620億9397万6000円で同1・9%増となった。生産は、防振ゴムが2353tで同5・1%減、防げん材が139tで同16・3%減、ゴムロールが35……
24年2月の再生ゴム 出荷金額は0・8%増
経済産業省がまとめた2月のゴム製品生産・出荷金額によると、再生ゴムの生産量は1383tで前年同月比23・3%増となった。 出荷金額は
24年2月のゴム製品確報 出荷金額は0・5%減
経済産業省と日本ゴムホース工業会がまとめた2月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は2062億6803万2000円で前年同月比0・5%減となった。 自動車用タイヤの生産本数は1026万8463本で前年同月比6・4%減。内訳はトラック・バス用が70万9000本で同16・3%減、乗用車用は764……
24年2月の有機ゴム薬品出荷 出荷量は3・2%増
経済産業省がまとめた2月の有機ゴム薬品出荷量によると、有機ゴム薬品の出荷量は1371tで前年同月比
日本ミシュランが出展 ジャパントラックショー
2024年4月22日 10時
日本ミシュランタイヤは4月17日、2024年5月9日~5月11日の3日間、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催される、トラック関連業界では最大規模を誇るイベント「ジャパントラックショー2024」に出展すると発表した。 さらに5月9日にはワークショップ会場にてメディア向けに同社ブースの出展製品につい……
横浜ゴムのまごころ基金 グッドごはん事業に寄付
横浜ゴムは4月19日、同社の従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」が、2024年4月、特定非営利活動法人「グッドネーバーズ・ジャパン」へ活動支援金を寄付したと発表した。 同社はマッチングギフトとして支援金と同額を寄付し、支援合計金額は60万円となる。同団体への支援は昨年に続き2回目……
グッドイヤー、新商品発売 公式Xキャンペーン実施
日本グッドイヤーは4月19日、オンロードでの機敏性とオフロードでの走破性を高次元で両立させたラギッドテレーンタイヤ「ラングラーデュラトラックRT」の発売を記念して、2024年4月19日(金)~4月30日(火)までの期間中、「日本グッドイヤー公式Xフォロー&リポストキャンペーン」を実施すると発表した。 ……
UBEの米国事業法人 ゴルフPGAツアー協賛
UBEは4月19日、同社による米国事業法人、UBE C1 Chemicals America(UCCA)が、2024年4月22日~4月28日に米国ルイジアナ州のTPCルイジアナにて開催される米国男子ゴルフPGAツアー「2024ZURICH CLASSIC OF NEW ORLEANS」に協賛すると発表……
ニュースの焦点 機械・設備は日常点検が大切
2024年4月22日 9時
人材と同様、機械や設備も企業の利益を生み出す上で重要な存在だ。そんな機械や設備の重要性に改めて気付かされたのが葛飾ゴム工業会が開いた勉強会だった。 勉強会では、ゴム・プラ成型機メーカーのショージの営業担当
23年度ゴム練り生産量4%増 JPMA、設備・人手不足に課題
日本ゴム精練工業会は4月18日、2024年度定時総会を開催するのと同時に、同工業会の正会員企業25社を対象としたゴム精練業界に対するアンケート調査結果を発表した。 それによると、正会員企業25社の2023年度ゴムコンパウンド生産量は7万8952tで同4・0%増となった。内訳は黒ゴムが7万235
JPMA、新会長に野田氏 神戸で24年度定期総会開催
2024年4月19日 14時
日本ゴム精練工業会(JPMA、畑中康平会長)は4月18日、2024年度定期総会をホテル北野プラザ六甲荘(兵庫県神戸市)で開催した。定期総会の前に参加者は人と防災未来センターを見学した。まずこころのシアターで「実際に災害に遭遇したときの身の守り方」の映像を鑑賞した後、阪神淡路大震災に被災した語り部の……
SABICが樹脂材料を発表 塗装レスで高耐久性を実現
2024年4月19日 12時
SABICは4月16日、高耐候性を特徴とするLNP ELCRES SLX共重合体のポートフォリオの新製品として、塗装レスで優れた美観と高耐久性を実現する「LNP ELCRES SLX1271SR」樹脂を発表した。LNP ELCRES SLX1271SRは耐傷つき性、耐擦傷性や高光沢な表面仕上げを特徴とし……
ファルケンが総合優勝 ニュル前哨戦QFレースで
2024年4月19日 11時
住友ゴムグループのファルケンタイヤヨーロッパは4月18日、4月13日および14日にドイツで開催された「ニュルブルクリンクQFレース(正式名称ADAC 24H Nürburgring Qualifiers)」にFALKEN(ファルケン)モータースポーツチームとして参戦し、「Porsche 911 GT3R」44号……
ブリヂストンが6年連続 ESG投資指数の銘柄に
ブリヂストンは4月18日、ESG投資の世界的な株式指数である「FTSE4Good Index Series」の構成銘柄に選定されたと発表した。 今回で6年連続、11回目の選定になる。また、国内の企業を対象とした「FTSE Blossom Japan Index」にも6年連続で選定されている。 「F……
カネカ、生分解性ポリマー 発泡成形品が緩衝材に採用
カネカは4月18日、同社のカネカ生分解性バイオポリマーGreen Planetを使用した「Green Planet発泡成形品」が、ソニーの大型テレビ用の緩衝材として採用されたと発表した。今夏から発売される85インチのブラビアに使用される。大型で重量のあるテレビの輸送時の耐衝撃性を確保するには、特有の……
TOYO TIREがサイズ拡充 オープンカントリーで
TOYO TIREは4月18日、SUV用タイヤブランド「オープンカントリー」シリーズにおいて、オールテレーンタイヤ「オープンカントリーA/TⅢ」およびオフロード向けタイヤ「オープンカントリーM/T」に新しいサイズをラインアップに追加し、同日より国内で発売すると発表した。 オープンカントリーシリーズ……
住友ゴムが初出展 ジャパントラックショー
住友ゴム工業は4月18日、5月9日から11日まで神奈川県・パシフィコ横浜で開催される日本最大のトラック関連総合展示会「ジャパントラックショー2024」にダンロップブースを初めて出展すると発表した。 ブースでは、タイヤを通じて「お客様のビジネスでの困りごとをサポートしたい。」「持続可能な未来と安全・……
EPAがDPEに新規制適用 デンカ、米連邦裁判所へ提訴検討
2024年4月19日 10時
デンカは4月17日、2024年4月9日(現地時間)、アメリカ環境保護庁(EPA)が、同社米国子会社のデンカ・パフォーマンス・エラストマー社(DPE、同社出資比率70%)を含むクロロプレンゴム製造施設に適用される、新たな化学物質の大気排出規制を発表した。 現在精査中ではあるが、新たに発表された化学物……
JRMが長野で総会開く 会員の近況報告で情報交換
日本ゴム機械懇話会(JRM、山中亨会長)は4月12日、第47回JRM総会を長野県のエクシブ軽井沢で開催した。会員をはじめ報道関係者含め22人が参加した。 総会では会計報告やJRM会員による近況報告などが行われた。 冒頭で、山中会長は「コロナ禍明けで製造業の需要が回復してきているものの、現状は部品の供……
ブリヂストンが啓発活動 ファミリー交通安全パーク開く
ブリヂストンは4月6 日、4月8日の「タイヤの日」を起点にゴールデンウィーク前までの期間を「安全点検活動強化月間」と位置づけ、交通安全啓発イベント「ファミリー交通安全パーク」をイオンレイクタウンKaze(埼玉県越谷市)で開催した。 今回で3回目の開催となり、昨年は4月にイオンモールむさし村山(東……
東レ組織・人事 (3月31日付、4月1日付)
2024年4月18日 13時
◇東レ 〈組織改正〉 (4月1日付) 「複合材料事業本部」 ▽ACM技術部を、生産本部から複合材料事業本部に移管する。 ▽複合材料サステナビリティ・イノベーション推進室を新設する。 「電子情報材料事業本部」 ▽電子材料事業部門および情報材料事業部門の技術・生産関連部署(電子材料生産部、エレクトロコーティ……
出光興産人事 (5月1日付)
2024年4月18日 12時
◇出光興産 〈人事異動〉 (5月1日付) ▽出光プランテック北海道社長(出光プランテ
住友理工人事 (4月1日付)
◇住友理工 〈役員異動〉 (4月1日付) ▽兼Sumitomo Riko America〈スミトモ・リコウ・アメリカ〉社長、執行役員(住友理工企業管
24年3月の可塑剤出荷 フタル酸系は11・3%減
可塑剤工業会がまとめた3月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万4258tで前年同月比11・3%減となった。内需が1万4130tで同10・4%減、輸出が128tで同56・8%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
24年2月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量 国内輸入合計は0・7%増
2024年4月18日 11時
発泡スチロール協会のまとめによると、2月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量(国内+輸入)は8135tで前年比0・7%増と
24年2月プラスチック原材料製品輸出入 原材料輸出の数量は0・3%増
日本プラスチック工業連盟がまとめた2月のプラスチック輸出入実績によると、原材料輸出の数量は前年同月比0・3%増の33万5270tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同2・8%減で
24年3月の発泡スチレンシート出荷 合計は8260t
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、3月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は8260tで前年同月比8・5%減となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が3690tで同7・7%減、弁当容器などの一般反は2070tで同1・9%減となった。 ラミネート素……
24年1月のガス管自主検査合格数量 都市ガス累計は5%増
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の1月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管については都市ガス用が6万m、LPガス用が20万4000mとなった。 また、小口径ホースの合計は
24年3月のABS樹脂総出荷 総出荷は9・0%減
日本ABS樹脂工業会がまとめた3月のABS樹脂の総出荷は、2万1661tで前年同月比9・0%減となった。 国内用は1万5529tで13・0%減、輸出用は6132tで同5・0%増だった。 内訳は、耐候用が5260tで同4・0%増、車両用が7022tで7・0%減、
24年2月のカセイソーダ出荷 総出荷は14・3%増
日本ソーダ工業会がまとめた2月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は32万6495tで前年同月比14・3%増となった。 国内需要は22万589tで同8・5%減となった。 内訳を見ると、自家消費が7万3304tで同0・2%減、販売が
バルカー、りそな銀行と提携 設備点検プラットフォーム
2024年4月18日 10時
バルカーは4月11日、りそなグループのりそな銀行と、中小企業の設備点検のデジタル化を促進するため、DX化を推進する業務提携契約を締結したことを発表した。同契約において、りそな銀行は設備点検プラットフォーム「MONiPLAT」(モニプラット)に関心を持つ取引先を同社に紹介し、同社は紹介を受けて同サー……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
開催日: 2024年12月26日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
開催日: 2025年1月16日
シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
開催日: 2025年1月17日
自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
開催日: 2025年1月23日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
開催日: 2025年1月24日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
開催日: 2025年1月31日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
開催日: 2025年2月14日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
開催日: 2025年2月20日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
開催日: 2025年2月21日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
開催日: 2025年2月28日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
開催日: 2025年3月5日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
開催日: 2025年3月6日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日
プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
開催日: 2025年3月25日
プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
開催日: 2025年4月3日
ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
開催日: 2025年4月10日
プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
開催日: 2025年4月11日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
開催日: 2025年4月22日
脱プラ材料としての紙材料の基礎と複合加工 開催日: 2025年4月25日
開催日: 2025年4月25日
ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術のノウハウ 開催日: 2025年5月15日
開催日: 2025年5月15日
フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化 開催日: 2025年6月5日
開催日: 2025年6月5日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2025年6月6日
開催日: 2025年6月6日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2025年6月26日
開催日: 2025年6月26日