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ISCC PLUS認証を取得 日本ゼオン、国内4工場で
2024年2月6日 11時
日本ゼオンは2月5日、国内生産拠点のうち4事業所(高岡工場、川崎工場、徳山工場、水島工場)の製品において、持続可能な製品の国際的な認証制度の一つであるISCC PLUS認証を取得したと発表した。同認証は、リサイクル原料やバイオマス原料などが、同社の製品製造を含むグローバルなサプライチェーン上で適……
エボニック、製造ライン新設 湿式シリカ製造能力増強
エボニックは2月5日、米国チャールストンの湿式シリカの製造工場を拡張すると発表した。サウスカロライナ州の新ライン建設に投資することで、特に北米におけるタイヤ業界のシリカに対する高い需要に応える。これにより、シリカの現地調達が可能となり、同地域における同社パートナーのサプライチェーンを強化する。 ……
合理化効果で営業益7割増 フコクの4~12月期
フコクの24年3月期第3四半期連結決算は、売上高が662億3300万円で前年同期比9・3%増、営業利益が22億5400万円で69・0%増、経常利益が26億700万円で同4・6%増、四半期純利益が18億4600万円で同3・4%減となった。売上高は自動車メーカーの生産調整による影響の緩和及び為替の影響により増……
週刊ゴム株ランキング 住友理工、通期業績上方修正を好感(1/29~2/2)
1月29日~2月2日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、前週末比で18社が上昇、1社が横ばい、10社が下落した。2月2日のゴム平均は、前週末比2円31銭安の2177円95銭と反落した。 株価上昇率ランキングでは、1位が住友理工で同8・08%高、2位が豊田合成の同5・79%高、3位がタ……
【新年インタビュー】藤倉コンポジット 森田健司社長
2024年2月6日 10時
■ 新年インタビュー 工場再編で実行力が問われる年に 藤倉コンポジット 森田健司社長 藤倉コンポジットは各種工業用ゴム部品のほか、幅広い分野で複合化技術にさらに磨きをかけて展開する。森田健司社長に23年度の業績を振り返りつつ、スポーツ用品部門、新成長戦略の投資、新年の抱負などを聞いた。 ■第2四半期を振……
バルカーが全社大会を開く 企業理念の浸透度高める
バルカー(瀧澤利一代表取締役会長CEO)は1月22日、東京都町田市にある同社M・R・Tセンターで企業理念である「THE VALQUA WAY」の理解と実践活動を発表する全社大会を開催した。 全社大会はTHE VALQUA WAYをより浸透させるため、1年を通しての活動を共有する場としての実践発表会であり、いかにTHE VALQUA WAYを……
エラストマー事業は減収増益 UBE4~12月期
2024年2月6日 9時
UBEは2月5日、24年3月期第3四半期決算発表会を開き、石川博隆取締役執行役員CFOが説明した。24年3月期第3四半期売上高は3329億4700万円で前年同期比9・6%減、営業利益は123億700万円で同5・2%減、経常利益は231億7500万円(前年同期は45億3200万円の損失)、四半期純利益は……
CRは国内輸出とも低調 東ソー、4~12月期
2024年2月5日 17時
東ソーは2月5日、電話会議による決算説明会を開催し、坂田昌繫執行役員経営管理室長が24年3月期第3四半期決算の説明を行った。24年3月期第3四半期の売上高は7478億8900万円で前年同期比5・9%減、営業利益は595億5100万円で同1・1%増、経常利益は686億7200万円で同5・0%減、四半期……
ブリヂストン組織・人事 (3月1日付)
2024年2月5日 12時
◇ブリヂストン 〈機構改革〉 (3月1日付) ▽日本セグメント 管理・ガバナンス・基盤構築推進部門を、BRIDGE
東ソー人事 (2月1日付)
◇東ソー 〈人事異動〉 (2月1日付) ▽兼バイオサイエンス事業部マ
旭化成組織・人事 (2月1日付)
◇旭化成 〈組織改正〉 (2月1日付) ▽研究・開発本部の先端技術研究所において、ヘルスケア事業開発部を廃止する。 〈人事異動〉 ▽経理・財務部経理室長(経理・財務部経理室)真部良平 ▽監査部内部監査グループ(経理・財務部経理室長)三枝洋之 「環境ソリューション事業本部関係」 ▽企画管理部コンプライアン……
23年12月のPOフィルム出荷状況 合計は5・7%減
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、12月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは3万5148tで前年同月比5・7%減となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万4993tで同3・9%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、9970tで同
6万8228円/kl 12月の輸入ナフサ価格
財務省が発表した23年12月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は6万8228円/klで前月比(以下同)で4082円安と下落した。 輸入ナフサ価格の推移をみると、8月は5万8901円/kl(同505円安)、9月は
23年12月のゴムベルト生産実績 生産量は5・0%減
2024年2月5日 11時
日本ベルト工業会がまとめた12月のゴムベルト生産実績によると、生産量は合計で1497tで前年同月比5・0%減となった。うち内需が1175tで同3・0%減、輸出が322tで同12・0%減となった。 品種別で見ると、コンベヤベルトは646tで同8・0%減となった。内訳は、内需が同6・0%減、輸出が同13……
Lonstroffの全株式 住友ゴム工業が譲渡完了
住友ゴム工業は2月1日、同社の連結子会社でスイスに本社を置く医療用ゴム製品の製造・販売子会社でLonstroff AG(LAG)の全株式のNCM Investments VIIへの譲渡が1月31日に完了したと発表した。 この株式譲渡により、LAGおよびLAGの100%子会社であるLonstrof……
トレッドパタン意匠権侵害訴訟 ブリヂストン、中国で勝訴
ブリヂストンは2月1日、中国のタイヤメーカーである山东豪克国际橡胶工业有限公司(HAWK社)を相手に提起していた意匠権侵害訴訟について、中国最高人民法院で勝訴したと発表した。 ブリヂストンは、2017年6月に同社が意匠権を持つトラック・バス用タイヤのトレッドパタンを模倣してタイヤを製造したHA……
独自マーク「E+」付与開始 横浜ゴム、トラック・バス用タイヤに
横浜ゴムは2月2日、電動車対応タイヤの訴求をグローバルで強化するため、乗用車用タイヤに続き、トラック・バス用タイヤにおいて電動車対応商品であることを表す同社独自のマーク「E+(イー・プラス)」の付与を開始したと発表した。第1弾として、国内と欧州でそれぞれ販売している路線バス専用タイヤ2商品に付与……
住友ゴム、新参戦チームサポート JSB1000クラスで
住友ゴム工業は2月1日、2024MFJ全日本ロードレース選手権JSB1000クラスに新たに参戦する、「DUNLOP Racing Team with YAHAGI」をサポートすると発表した。 「DUNLOP Racing Team with YAHAGI」は、2023MFJ全日本ロードレース選……
世界初、異機能オリゴ糖処方 レゾナックがBS資材発売
レゾナックは2月1日、化学合成物質を一切配合しない、生物にも環境にも優しいサステナブルな新しいバイオスティミュラント資材(BS)「KROPICO」(クロピコ)の日本国内での本格販売を開始したことを発表した。 クロピコは、その主成分に同社が開発したカニやエビなどの甲殻類や植物など天然物由来原料か……
NOKとAC福島ユナイテッド ユニフォーム契約更新
2024年2月5日 10時
NOKは1月25日、AC福島ユナイテッドとの2024シーズンのユニフォームパートナーの継続を決定したと発表した。 ユニフォームパートナー契約は今シーズンで3年目となる。 同社がオフィシャルクラブパートナーとなって7シーズン目となる2024シーズンは、2 月24日の明治安田生命J3リーグ第1節FC岐……
出光興産がZEB化 北海道製油所のPC
出光興産は2月2日、北海道製油所の操業機能を集中管理するプロダクションセンター(PC)を、ZEB(Net Zero Energy Building)化すると発表した。 着工は2月5日、3月にBELS申請を行い、完工は2025年12月の予定となる。 PCは、原油の受け入れから製品の出荷までの操業機……
モルテンが発売開始 リサイクルできるマットレスカバー
モルテンは2月2日、汚れ・臭い・雑菌からの徹底防御とリサイクルを可能にした、「all TPU(熱可塑性ポリウレタンエラストマー)マットレスカバー」を新たに開発し、このカバーを装着した標準マットレス(静止型マットレス)を、病院・施設・在宅向けに2024年2月5日から販売開始すると発表した。 「a……
東ソー・ハイテックが運用開始 太陽光発電と自動化設備
東ソー・ハイテックは2月2日、太陽光発電システムを導入し、2024年1月29日より運用開始したと発表した。 太陽光発電システムは、太陽光パネルを主力工場である福川工場の屋根に設置し、最大出力750kWで、発電した電力は自家消費する。自家消費量は年間約840MWhを見込んでおり、同社福川地区(福川……
バンドー化学がウェビナー開催 歯付ベルトのカスタマイズ事例
バンドー化学は2月2日、ウェビナー「モビリティにおけるベルト駆動の可能性~歯付ベルトのカスタマイズ事例~」を開催すると発表した。 モビリティの電動化の流れの中で、省スペース化/軽量化・静音性・耐油性に対するニーズが増しており、モビリティの中に歯付ベルト駆動を採用する機会が増えてきている。これら……
ニュースの焦点 中小企業の業況に減速感
2024年2月5日 8時
日本ゴム工業会は23年12月25日に「第99回中小企業会員景況調査」を実施し、24年1月23日に結果を発表した。調査項目は、業況判断、売上額、経常利益、販売価格、資金繰り、従業員の過不足状況、当期に直面する経営上の問題点の7項目。調査対象企業は同会の中小企業会員(資本金3億円または従業員300人以下)の69社……
クリーンフォームを全国展開 アキレス、新生産ライン増設
2024年2月3日 20時
アキレスは環境負荷低減に配慮した軟質ポリウレタンフォームの新生産ラインを滋賀第二工場に増設した。1月16日に竣工式と試運転式を行い、2月上旬より段階的に製品の生産・販売を開始する。 同社は産業資材から生活用品まで多様な用途に対応すべく、通気性・反発性・低帯電・難燃性などの機能・特長を付加した軟質……
非フッ素系分散剤の実用化 積水化成品が技術を確立
2024年2月3日 0時
積水化成品工業は、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)粒子の高濃度水分散体が作製可能な非フッ素系分散剤の実用化を加速する。同社はこのほど規制対象のフッ素系界面活性剤を用いることなくPTFE粒子の高濃度水分散体を実現できる技術を確立した。 PFASは有機フッ素化合物の総称で、半導体やEVなど多……
エネ・機能材料は減収減益 住友化学の4~12月期
2024年2月2日 18時
住友化学の24年3月期第3四半期連結決算は、売上収益が1兆8068億6900万円で前年同期比19・9%減、コア営業損失は1138億6600万円(前年同期は1421億6500万円の利益)、営業損失は1606億3400万円(前年同期714億4100万円の利益)、四半期損失は1097億7800万円(前年同……
増販効果で営業益は大幅増 豊田合成の4~12月期
2024年2月2日 16時
豊田合成の24年3月期第3四半期業績は、売上収益が8042億2200万円で前年同期比14・6%増、営業利益は559億円で同136・0%増、税引前利益は583億4200万円で同145・1%増、四半期利益は412億8400万円で同193・2%増となった。 売上収益は日本、米州を中心とした顧客の生産台数……
電子部品事業は黒字転換 NOKの4~12月期
2024年2月2日 15時
NOKの24年第3四半期業績は、売上高が5675億4700万円で前年同期比5・1%増、営業利益は175億9100百万円で同16・7%増、経常利益は303億800万円で同26・8%増、四半期純利益は211億2900万円で同56・2%増となった。 セグメント別にみると、シール事業の売上高は2751億4100万……
23年のMMA出荷 モノマー出荷は4・0%減
2024年2月2日 13時
石油化学工業協会がまとめた23年のMMA生産・出荷・在庫実績によると、MMAモノマーの出荷は18万9313tで前年同期比4・0%減となった。 内訳は、国内向けが9万9087tで同
23年12月のMMA出荷 モノマー出荷は1万7331t
2024年2月2日 12時
石油化学工業協会がまとめた12月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万7331tとなった。 内訳は、国内向けが8623t、輸出が8708tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
23年12月の主要石油化学製品生産 11品目増加、7品目減少
石油化学工業協会がまとめた12月の主要石油化学製品の生産実績によると、11品目が前年と比べ増加した。一方、7品目が
23年11月のエチレン換算輸出入 輸出は増加で輸入は増加
2024年2月2日 11時
石油化学工業協会がまとめた11月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は19万572tで前年同月比8・5%増となった。 輸入は
自動車部材用途は回復 積水化成品の4~12月期
積水化成品工業の24年3月期第3四半期連結決算は、売上高が975億9200万円で前年同期比4・8%増、営業利益は4億9200万円で同205・4%増、経常利益は7億6800万円で同220・8%増、四半期純損失は2億4400万円(前年同期は2億4500万円の純損失)となった。 セグメント別では、イン……
リチウムイオン電池関連が堅調 カワタの4~12月期
カワタの24年3月期第3四半期連結決算は、売上高が181億9100万円で前年同期比36・0%増、営業利益が8億1200万円で同164・0%増、経常利益が8億6700万円で同103・1%増、四半期純利益が5億6800万円で同278・7%増となった。 セグメント別では、日本の売上高が117億円で同31・……
23年12月のホースアセンブリ 合計金額は1・0%増
日本ホース金具工業会がまとめた12月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体は56億4700万円で前年同月比1・0%増となった。 産業用ゴムホース販売は44億3400万円で同2・0%増、自動車用ゴムホース販売は
23年12月のエチレン生産速報 生産量は47万7600t
石油化学工業協会がまとめた23年12月のエチレン生産速報は、生産量が
ニッタ、DI対応エアロトラック 気中パーティクルカウンタ販売
2024年2月2日 10時
ニッタは2月1日、医薬品製造施設、エレクトロニクス業界向けに、米国TSI社製気中パーティクルカウンタエアロトラック「A100シリーズ」の販売を開始したと発表した。 同製品は、ニッタが国内代理店を務める米国TSI社のデータ完全性(Data lntegrity:DI)に対応した気中パーティクルカウ……
オカモト、現場医師の声を商品化 新しい創傷被覆・保護材発売
オカモトは2月1日、浸透圧によって皮下脂肪組織までの創傷(Ⅲ度熱傷を除く。)に対する創の保護・湿潤環境の維持・治癒の促進・疼痛の軽減を目的とする新しい創傷被覆・保護材「ATKパッド」を同日より発売開始したと発表した。 ATKパッドは、現場の医師の声から生まれたまったく新しい創傷被覆・保護材。還元……
横浜ゴム、キャンペーン実施 抽選でアドバン新商品体験
横浜ゴムは2月1日、抽選で乗用車用タイヤの新商品を体験できる「ヨコハマタイヤ新商品体験キャンペーン」を実施すると発表した。応募期間は2024年2月1日から2024年2月29日まで。 同キャンペーンは今年2月から発売するプレミアムコンフォートタイヤ「アドバンdB V553(V553Aを含む)」を体……
たつの市主催マラソン大会 グッドイヤーが特別協賛
日本グッドイヤーは2月1日、同社が特別協賛する兵庫県たつの市主催の第52回「たつの市 梅と潮の香マラソン大会」が、2024年1月28日(日)に開催されたと発表した。 同社は2017年の第45回大会より、ボランティア派遣など特別協賛として関わってきた。また、今回は同社の西日本支店によるオールシーズンタ……
スポーツ活動企業に認定 ダイセルがスポーツ庁から
ダイセルは2月1日、従業員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取り組みを行っている企業として、スポーツ庁による「スポーツエールカンパニー2024」に認定されたと発表した。同社グループは、従業員が健康でいきいきと働くことが、従業員の生活の充実と同社グループの継続的な発展の両立につながる……
デンカとアルビレックス新潟 ユニフォーム契約締結
デンカは2月1日、2024年1月31日に期限を迎えたアルビレックス新潟とのユニフォームパートナー契約について、2024年シーズン(2024年2月1日~2025年1月31日)の更新を決め、契約を締結したと発表した。 同社グループは社会貢献方針として、健康福祉の増進やスポーツ振興、地域貢献を通じた人々……
23年11月のゴム製品輸出実績 合計は1・1%減
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた11月のゴム製品の輸出入実績によると、輸出金額は933億2800万円で前年同月比1・1%減となった。 自動車タイヤ・チューブは608億7800万円で同2・5%減、ゴムベルトは
シュリンクフィルム製品値上げ 三菱ケミ2月12日出荷分より
三菱ケミカルグループは2月1日、フィルム製品について、価格改定を実施すると発表した。 原料価格の高止まりに加え、製造設備の維持費用、物流費、人件費等のコスト上昇により、事業環境は悪化している。同社グループは、継続的なコスト削減に鋭意努力してきたが、現在の価格体系では安定的な製品供給が困難と判断……
自動車用品は大幅増益 住友理工の4~12月期
2024年2月1日 13時
住友理工の24年3月期第3四半期連結決算(IFRS基準)は、売上高が4571億2100万円で前年同期比15・7%増、事業利益が254億1000万円で同 340・1%増、営業利益が244億5600万円で同405・9%増、税引前利益が218億3400万円で同450・8%増、四半期利益が133億8900万……
SSBRや特殊ゴムが堅調 日本ゼオンの4~12月期
日本ゼオンは1月31日、決算説明会を開催し、松浦一慶取締役常務執行役員・基盤事業本部長、曽根芳之取締役常務執行役員・管理本部長が2024年3月期第3四半期決算を説明した。 売上高は2838億600万円で前年同期比3・5%減、営業利益は159億8600万円で同42・6%減、経常利益は199億1200……
仮事務所へ一時移転 バン工業用品 本社ビル建替で
バン工業用品(塩谷 信雄代表取締役)はこのほど、本社ビル建替えに伴い仮事務所へ移転し、2月26日から仮事務所で業務を開始すると発表した。移転先住所は〒103―0002東京都中央区日本橋馬喰町2―1―1三井住友銀行浅草橋南ビル6F。 なお、本社ビル完成時期は26年3月を予定している。 ◆各部署の電話なら……
日産化学が義援金寄付 令和6年能登半島地震
2024年2月1日 11時
日産化学は1月31日、令和6年能登半島地震により被災された方々および被災地の復興活動を支援するため、義援金として1,000万円を、日本赤十字社を通じて寄付する事を決定したと発表した。 同社は被災地の一日も早い復興・復旧を祈念している。
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
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ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
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シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
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脱プラ材料としての紙材料の基礎と複合加工 開催日: 2025年4月25日
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ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術のノウハウ 開催日: 2025年5月15日
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フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化 開催日: 2025年6月5日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2025年6月6日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2025年6月26日
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