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2011年 5月のゴム板生産出荷
2011年6月1日 13時
単位:トン、%
2011年 5月のゴム製品生産・出荷金額
[経産省統計]
2011年 5月のゴムホース生産実績
[日本ゴムホース工業会] A=新ゴム量(トン)B=生産数量(千m)C=出荷金額(百万円)
2011年 5月のガス管自主検査合格数量
[化評研報告数量] 単位:千M、千本、%
2011年 5月のカーボンブラック品種別実績
[カーボンブラック協会] 単位:トン、%
東洋ゴム子会社 市販用タイヤを供給 VWカナダと契約締結
2011年5月30日 21時
東洋ゴム工業㈱のカナダにおけるトーヨータイヤ販売子会社、トーヨータイヤカナダ(平尾昭二社長)は、フォルクスワーゲン・グループカナダ社への市販用タイヤの供給契約を締結したと5月24日発表した。これにより、新たに関係強化を図る。 2011年5月より、カナダのフォルクスワーゲンディーラー134社、アウディ……
東海ゴム「変革の加速」に成果
自動車用部品の海外拡大に加え、総原価低減活動(TCR2010)のコスト削減が寄与し、2011年3月期連結決算が増収増益となった東海ゴム工業。東日本大震災の影響で自動車メーカーの5割操業が続く中、次期業績予想は公表されていないが、同社の西村義明社長に、足元の生産動向、電力供給不足への対応、グローーバ……
東北ゴム商組 第32回通常総会を開催
東北工業用ゴム製品卸商業組合(秋保幸男理事長)は、5月23日、仙台市の卸町会館で第32回通常総会を開催した。前年会場である仙台サンプラザが被災したため、今年度は同会場に変更となった。 通常総会には組合員数 31社中、26社(内委任状7社)が出席、平成22年度事業報告、同年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、剰……
東部ゴム商組 西山理事長ら役付理事を再任
東部ゴム商組は5月25日、東京都港区の芝パークホテルで第33回通常総会を開催した。開会に先 立ち、東日本大震災により亡くなった人たちの冥福を祈り、参加者全員が起立して黙祷を捧げた。 総会は新發田和敏氏の司会で始まり、西山博務理事長があいさつ、出席状況が報告されたあと、 木部清敬氏が議長に選任され、議案……
タイヤ公正取引協議会 第31回通常総会開く
タイヤ公正取引協議会の平成23年度(第31回)通常総会は5月25日、ロイヤルパークホテルで開催された。 総会では、第1号議案の平成22年度事業報告及び収支決算、第2号議案の平成23年度事業計画及び収支予算、第3号議案の諸規定変更のいずれも承認可決された。 平成23年度事業計画は、①事前相談の励行による規約違反の……
飛躍を図る西部ゴム商組
西部ゴム商組(波岡卓視理事長)は5月18日、大阪市北区のラマダホテルで平成23年度通常総会を開催した(本紙既報)。浪岡理事長が議長に選任されて議案審議に移り、平成22年度事業報告および収支決算、平成23年度事業計画案、収支予算案などを審議した結果、いずれも原案通り承認可決し、新年度事業をスタートさせたが……
主要上場企業の3月期連結
主要上場ゴム企業の2011年3月期連結決算が出揃った。合成ゴム2社を含む27社集計の業績は、リーマンショック後の景気回復基調を反映し、需要業界の好調から生産が伸び、約8割(27社中21社)が増収増益となった。しかしながら、2012年3月期の業績予想は10社が未開示で、東日本大震災の影響も大きく、先行き不透……
ドイツ・ランクセス社 グループ本社をケルンに移転
ドイツの特殊化学品メーカーのランクセス(LANXESS) はこのほど、グループ本社のケルンへの移転計画を発表した。 フランクフルト証券取引所(MDAX)上場企業であるランクセスは、2013年下半期にグループ本社を、ケルンのドイツァー・フライハイト(Deutzer Freiheit)にあるルフトハンザ……
大阪ゴム工業会 第58回通常総会を開催
日本免震構造協会 2011年度通常総会・懇親会開く
「3・11大地震でも、東北各地の病院、マンションや東電・福島原発の免震建物に大きな被害が出たケースは聞いていない。“免震・制振”が、安心・安全な社会づくりに大きく寄与している証左と、いえるのではないか―」。日本免震構造協会は24日、大震災から2ヶ月余を経て、東京・渋谷の同協会で記者説明会を開催、合わせて……
クラレ スチレン系TPEを 6月1日出荷分から値上げ
クラレは水添スチレン系熱可塑性エラストマー「セプトン」「ハイブラー」及び「TUポリマー」を6月1日出荷分から値上げする。 値上げ幅は、 国内向け 80 円/㎏、海外向け 0・90US㌦ /㎏。 原油・ナフサ価格は本年2 月の価格改定時と比べ高水準となっており、C4 留分をはじめとするエラストマーの原料価格も高……
日本建設機械工業会 平成23年度通常総会を開催
日本建設機械工業会は5月24日、都内港区の東京プリンスホテルで平成23年度通常総会を開催した。総会では第1号議案前総会以後の理事選任承認に関する件、第2号議案22年度事業報告、第3号議案一般会計及び特別会計収支決算報告に関する件、第4号議案建設機械PL団体保険特別会計及び公正取引センター特別会計の一般会……
日本金型工業会 東部支部 被災し亡くなった方に黙とう、復興祈る
2011年5月30日 20時
日本金型工業会 東部支部は26日3時から、東京・五反田ゆうぽうとで第17回定時総会および「トヨタのモノづくり革新と金型の果たす役割」をテーマに特別講演と懇親会を開いた。講演、懇親パーティには会員180社代表、経産省素形材室長など多くの来賓が聴講、会場は満席に。 総会では1号議案2010年度事業報告、2……
建築ガスケット工業会 2011年度通常総会を開催
建築ガスケット工業会は25日、東京・虎ノ門の航空会館で2011年度通常総会、懇親会を開催、正・特別・賛助の各会員計29社が出席した。 総会では10年度事業報告、JIS A5756改正準備委員会、ISO5892建築用構造ガスケット改正対応分科会、JIS改正活動報告および同年度決算報告、同監査報告をともに承認……
東洋ゴム化工品販売 ダイバーテック製品値上げ
東洋ゴム工業㈱のダイバーテック事業子会社、東洋ゴム化工品販売㈱(松尾典文社長)は5月1日出荷分より、ゴムホースや標準防振ゴム、ゴム引布などダイバーテック製品群の価格を平均10%~20%の値上げを実施すると5月23日発表した。 ゴムホース、標準防振ゴム、ゴム引布などの主原料である天然ゴム価格は依然として高……
ブリヂストン 循環型社会実現へ
㈱ブリヂストンは、持続可能な社会の実現に向けた、更に上の環境経営活動をグループ全体で推進するため「資源循環に関する取り組み姿勢」を新たに策定した。 同社グループは持続可能な循環型社会を実現するため、商品やモノづくり全体を通して原材料、エネルギー、水資源などの限られた資源を効率的に利用しながら、社会……
朝日ラバー 増収増益 売上げ48億円に
朝日ラバーの11年3月期決算は医療用ゴムの拡販、スポーツ用品の柱卓球ラケット用ラバーの減収と、全社コスト改善効果により増収増益となった。売上高は前期比3%増、1億3900万円増えて48億円余、経常利益は同2600万円増の1億1700万円、当期純利益はやや減少し2100万円となった。 さきの大地震で福島……
朝日ラバー 製品ラインアップを追加
㈱朝日ラバー(本社・埼玉県さいたま市)は、LEDのプリント基板に使用するシリコーン製の白色レジスト材「ASA COLOR RESIST INK」を開発し提供しているが、このほど市場ニーズに対応するため製品ラインアップを追加した。ASA COLOR RESIST INKは昨年9月にリリースした、LEDのプ……
バンドー化学 アジア地域が大幅に伸長
2011年5月25日 20時
バンドー化学の3月期連結決算は売上高848億1100万円、前期比15・2%増、営業利益は50億5600万円、前期比106・4%増と、年度後半から景気対策の終了、円高等の影響を受けたが増収増益を堅持した。 大震災の影響で足利工場の建屋と設備の一部が損傷、4月末に通常操業に復旧したが、当期に5500万円を……
ブリヂストン 12月期第1四半期
ブリヂストンの2011年12月期第1四半期連結決算は、売上高7043億3300万円、前年同期比 6・9%増、営業利益558億6800万円、同55・2%増、経常利益562億4700万円、同80・3%増 の増収増益となった。四半期純利益は313億2700万円で同77・6%増。 タイヤ部門は国内外市場で新商品の投……
藤倉ゴム 2ケタの増収増益に 小高工場が警戒地域に
藤倉ゴム工業の3月期連結決算は、売上高262億5900万円、前期比10・5%増、営業利益13億400万円、同31・2%増、経常利益11億1800万円、同14・8%増の増収増益となった。当期純利益は3億5200万円で同6・1%減となった。 同社グループでは、生産効率の向上、競争力の強化および収益力の増強を進め……
フコク 営業利益は約8割増
フコクの3月期連結決算は、売上高516億1800万円、前期比30・8%増、営業利益38億300万円、同79・8%増、経常利益38億100万円、同80・0%増の大幅な増収増益となった。当期純利益は11億5900万円で42・9%減。 最終利益については、厚生年金基金の脱退による特別損失の発生、法人税の増加などにより……
日本ゴムホース工業会 会長、副会長を重任
日本ゴムホース工業会は5月17日、東京都千代田区のホテルニューオータニで平成23年度通常総会並びに懇親会を開催した。 総会では平成22年度の事業報告、収支決算報告、平成23年度事業計画、予算案などを審議、いずれも原案通り承認した。役員の改選では十川敬夫会長、吉田和政副会長、佐々木譲副会長、阿南正彦常務理事……
鬼怒川ゴム工業 収益は過去最高益を更新
鬼怒川ゴム工業の2011年3月期連結決算は、売上高が前期比22・3%増の638億1500万円となり、損益については、グループをあげた合理化活動を継続した結果、営業利益は73億1300万円、前期比78・1%増、経常利益は73億8700万円、前期比71・1%増となった。 当期純利益は、震災による特別損失1億98……
クレイトンポリマー スチレン系TPE値上げ
クレイトンポリマージャパン㈱は、クレイトン製品の価格改定を決定し、需要家との交渉を開始すると5月9日発表した。 SEBS、SEPS、SBS、油展SBSの修正幅はキロ当たり38円、SISおよびSIBSは同17円。実施は6月1日納入分から。 主原料やエネルギーコストが上昇しており、世界的に不安定な経済状況下……
極東産業 中村国夫氏が代表取締役会長に
極東産業㈱は4月25日付開催の定時株主総会で新経営陣を選任した。 (4月25日付) ▽代表取締役会長=中村国夫(新任)▽代表取締役社長=飯澤邦雄(重任)▽取締役営業本部長=石澤一則(重任)▽取締役業務本部長=中村俊介(重任)▽取締役第一営業部長=白銀康二(重任)▽社外取締役=田中稔(重任)▽監査役=今村京子……
三菱化学 塩ビコンパウンドを増強
三菱化学㈱は、自動車を中心として拡大している需要に対応すべく、タイの子会社サンプレーンタイランド社アマタナコン工場の生産能力を4000トン増設し、年産1万9千トン体制とする。生産開始は2012年4月を予定。投資額は約5億円。同社は子会社を通じて、タイ及び周辺諸国に対して自動車の内外装部品用、電線被……
三ツ星ベルト 営業利益は3・1倍に
三ツ星ベルトの2011年3月期連結決算はアジア圏の輸出拡大に加え、生産性改善で売上高が前期比12・5%増の509億2800万円、営業利益が同3・1倍の48億7100万円、当期純利益が同5・1倍の33億6300万円と、ほぼリーマン・ショック以前の水準に回復した。 経常利益は為替差損(1億6000万円)など……
N-PLAS EXPO
接着接合と耐熱放熱化技術展/軽量化高技術展など高分子ソフトマテリアルの総合展示会が開催。ソフトマテリアルの開発技術や耐熱・高強度化技術など複数の化学技術分野にまたがる技術の展示会N PLASが18日から3日間、東京ビッグサイト・東ホールで開かれた。主催は日本プラスチック工業技術研究会で高分子学会ら……
ニッタ 海外好調で大幅増収増益
ニッタの11年3月期の業績は、主力ユーザーである自動車、半導体、液晶および工作機械分野の業績急回復を反映し、大幅な増収増益となった。連結売上高は515億9300万円、前期比32%増と大幅に増加。各収益も営業利益が12億8200万円(前期は8億円余の損失)、経常利益は54億2600万円、230%増、当期利益4……
NOK シール事業は2割の増収
NOKの3月期連結決算は、売上高4989億3200万円、前期比20・3%増、営業利益は351億3400万円、前期比177・6%増、経常利益は324億2600万円、前期比212・9%増、当期純利益は166億8500万円、前期比1204・3%増の増収増益となった。同社グループの福島県、茨城県内の生産拠点……
日本プラスチック機械工業会 第37回通常総会を開催
日本プラスチック機械工業会は19日、10時から東京・上野精養軒で第37回通常総会を開催した。会員27人が参加した。議案は「2010年度事業報告書案と収支決算案承認」と「11年度事業計画書案と収支予算案承認」を討議し、ともに承認、可決した。 11年度の主な事業は、「IPFジャパン2011」開催への協力、税制・金……
西部ゴム商組 人材育成事業など強化
西部ゴム商組(波岡卓視理事長)は5月18日、大阪市北区のラマダホテルで平成23年度通常総会を開催した。
住友ゴム ブラジルにタイヤ工場を建設
住友ゴム工業㈱は5月17日、ブラジルに乗用車用タイヤの生産会社を設立すると発表した。約280億円を投資してパラナ州ファゼンダ・リオ・グランデ市に工場を建設する。日産1万5000本体制で2013年10月からの操業開始を目指す。 現在、ブラジルを中心とした中南米地域は堅調に成長を続ける経済のもと、自動車産……
東海ゴム ドイツに駐在事務所
東海ゴム工業㈱は、自動車用品部門の欧州地域における拡販活動を強化するため、ドイツに駐在事務所を設立すると発表した。 同社グループは、自動車用品(防振ゴム、ホース、制遮音・内装品)部門の海外事業拡大を推進しており、欧州地域における拡販活動を重要なテーマの一つに位置づけている。顧客ニーズや開発動向の把……
東海カーボン 石巻工場再建を決定
東海カーボンは東日本大震災により被災したカーボンブラックの主力工場である石巻工場(宮城県)の再建を決めた。同製品の旺盛な需要に対応するには需要家の近い立地での供給が重要と判断、復旧対策本部で検討を重ねた結果、震災前と同じ6万㌧能力の工場を再建することにした。 具体的な再建計画は、6月に再建工事計画……
東海ゴム 自動車用品が好調推移
東海ゴム工業の3月期連結決算は、売上高2724億8800万円、前期比16・4%増、営業利益は167億9600万円、前期比55・5%増、経常利益は159億8300万円、前期比71・6%増、当期純利益は99億4000万円、前期比177・7%増の増収増益となった。 政府の景気支援策の効果や中国をはじめとする新興……
東洋ゴムの3月期決算 新興国市場の需要が拡大
東洋ゴム工業の2011年3月期連結決算は新興国市場の需要拡大に支えられ、売上高は前期比2・2%増の2940億9200万円、営業利益は同40・6%増の121億8200万円、経常利益は同2・4%増の91億9300万円となった。当期純利益は東日本大震災の影響額48億円を特別損失に計上したことで同82・4%減の5……
豊田合成 新社長に荒島副社長
豊田合成は4月28日、代表取締役の異動を内定した。6月23日開催の定時株主総会および取締役会で若山甫社長が取締役会長に就き、後任の代表取締役社長には副社長の荒島正氏が就任する。 荒島正氏の略歴 昭和24年8月14日生まれ、61歳。48年慶応義塾大学法学部卒、同年トヨタ自動車販売㈱入社、平成15年常務役員、19年専……
宇部興産 夏場の電力消費削減で BR生産は5%減見込む
宇部興産㈱は5月17日、2012年3月期業績予想について、売上高6500億円、前期比5・5%増、営業利益440億円、同0・8%減と収益は前期並利益を見込んでいると発表した。 売上高は化学製品を中心として需給環境は引き続き堅調で、販売数量増、売価上昇で増収となると予想。当期純利益は特別損益の改善で増益……
横浜ゴム 中国で油圧用高圧ホースを生産
横浜ゴムは5月20日、中国杭州市の経済開発区に油圧用高圧ホースの専門工場を建設すると発表した。ゴム混合から加硫までの一貫工場で、中圧から超高圧ホースを生産する。工場建設は本年末に着工し、2013年1月から月産40万㍍で操業を開始する。投資額は30億円。 中国での油圧ショベル、建設用クレーンなどの建設機械……
横浜ゴムの3月期 MB事業が大幅増益に
横浜ゴムは5月20日、2011年3月期連結決算を発表した。売上高は前期比11・4%増の5197 億円、営業利益は同37・5%増の295億円、経常利益は同24・6%増の234億円の増収増益とな った。当期純利益は同21・2%増の139億円となった。 タイヤに加えてホース配管、シーリング材、航空部品が好調だったほ……
日本ゼオン 3ヵ年の新中計を発表
2011年5月16日 20時
日本ゼオンは11日、古河直純社長が出席し、3月期連結決算説明会を開催したが、あわせて11年度からスタートする3ヵ年の新中期経営計画を発表した。(決算記事=2面) 新中計は、エラストマー素材事業および高機能材料事業の両輪に注力するが、エラストマー素材事業では成長市場へのグローバルな対応による強い事業の更……
横浜ゴム 上海にMB販社設立 製販分離で事業強化
横浜ゴム㈱は5月1日、中国上海市にホース、接着剤、コンベヤベルトなどのMB製品の販売会社として上海優科豪馬(よこはま)ゴム制品商貿有限会社を設立する。資本金は75万㌦で、横浜ゴム(中国)有限会社が全額出資する。従業員は11名。 中国における横浜ゴムのMB製品の売上高は2010年度は約30億円だったが、販……
豊田合成 収益体質強化で成果
豊田合成の3月期連結決算は、売上高5169億8200万円、前期比4・4%増、営業利益299億 5200万円、同14・3%増、経常利益275億4900万円、同3・7%増の増収増益となった。当期純 利益は171億1600万円、同20・1%増。 同社グループは、足元固めの活動として、収益体質の強化に取り組むと……
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
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脱プラ材料としての紙材料の基礎と複合加工 開催日: 2025年4月25日
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ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術のノウハウ 開催日: 2025年5月15日
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フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化 開催日: 2025年6月5日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2025年6月6日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2025年6月26日
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