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東洋ゴム 前田氏が代表取締役に就任
2011年5月16日 20時
東洋ゴム工業は5月10日開催の取締役会において新たな経営体制の確立を図るため代表取締役の異動および役員人事を内定した。 〈役員異動〉 代表取締役専務執行役員=前田一成(常勤監査役)▽取締役常務執行役員=一柳満(常務執行役員)▽同=福富秀典(常務執行役員)▽顧問=小野寺泰男(代表取締役専務執行役員) 前田一……
東洋機械金属 余力なガス発生を抑制 SAGスクリューを開発
東洋機械金属は、樹脂製品の成形工程において射出シリンダー内に発生し、成形品に悪影響をおよぼすガスを抑制できる「SAGスクリュー」を新開発し、自社プラスチック射出成形機用として5月末から受注販売を開始する。 成形中のガス発生樹脂の射出成形は、原材料の樹脂ペレットを可塑化計量し、金型に充填、固化する工……
東洋ゴム 震災影響48億を特損計上
東洋ゴム工業㈱の2011年3月期連結決算は国内エコカー減税、新興国需要拡大により2期ぶりに増収となり、営業利益は2期連続の増益となったが、当期純利益は東日本大震災の影響による約48億円の特別損失を計上し、前期比82 ・4%減の5億2100万円となった。 特別損失の内訳は棚卸資産の減失損等24億7700万円……
東洋ゴム米子会社 TB用タイヤ値上げ
東洋ゴム工業㈱の米国トーヨータイヤ販売子会社、トーヨータイヤUSA(高木康史社長)は5月1日から販売価格を改定すると4月27日発表した。今回の価格改定は、米国市販用タイヤのトラック・バス用を対象に最大15%値上げする。タイヤの主原料である天然ゴム価格は依然として高値レベルで推移しており、合成ゴム・カー……
東洋ゴム 5ヵ年の新中期経営計画「中計11」
東洋ゴム工業は10日、新しい経営計画を発表した。11年度を初年度とする5ヵ年の中期経営計画「中計11(Charge our Dream)」および2020年度を見据えた長期経営ビジョン「ビジョン20」で、中計11では収益力向上のためのビジネスモデル構築に注力し、成長・戦略市場へ経営資源を集中させる。今後5年間で1500億円の……
東海ゴムが合弁で 中国に合弁会社設立
東海ゴム工業㈱は中国のプレス部品メーカー、天津市津栄天宇精密机械有限公司と東海ゴムの子会社、㈱TRIメテックスとの合弁により、プレス金型を製作・販売する新会社、東海津栄模具(天津)有限公司(略称=TJD)を今年6月に設立すると発表した。 ゴム金型は中国の子会社、東海橡塑模具(天津)有限公司で製作し……
タイヤ協会 10年の廃タイヤリサイクル状況
日本自動車タイヤ協会は4月27日、2010年の廃タイヤリサイクル状況をまとめた。それによると、リサイクルは近年、原油価格および石炭価格の上昇などを背景に代替燃料としての需要が高い状況が続いており、2010年も同様の傾向からリサイクル利用量は合計で90万4000㌧、リサイクル率は前年と同じ91%という結果……
住友ゴム ブラジルにタイヤ新工場 池田新社長が経営方針発表
住友ゴム工業の池田育嗣社長は4月28日、就任後初となる記者会見を東京・大手町の経団連会館で開き、今後の経営方針を発表した。経営方針の 一つであるグローバル体制の確立では、高い経済成長率が続くブラジル・インド市場への早期進出を目指すとし、自前工場の建設を基本線としながら、現地企業との合弁も視野に入れ、……
住友ゴムの12月期第1四半期
住友ゴム工業の2011年12月期第1四半期連結決算は国内の自動車生産台数が、主に東日本大震災による自動車メーカーの生産停止により前年同期を下回り、主原材料である天然ゴム相場が史上最高を記録するなどの経営環境の中、売上高は1450億7200万円、前年同期比8・2%増、営業利益は97億1100万円、同0・……
リケンテクノス タイにTPEの新工場
リケンテクノス㈱は4月25日付で、タイ国において熱可塑性エラストマーコンパウンド現地生産を目的とした子会社を設立することを決定した。 同社の熱可塑性エラストマーコンパウンドの国内販売量は自動車分野を中心に順調に増加しており、今後この傾向はさらに加速されていくものと考えられている。 また、同社の熱可塑性……
オカモトがトップ交代 新社長に岡本良幸副社長
オカモト㈱は12日、同社の代表取締役の異動を内定した。6月29日付で岡本二郎社長が代表取締役会長に就任し、後任の社長には代表取締役副社長の岡本良幸氏が就任する。 岡本二郎社長は平成17年に社長就任以来、グループの経営体質の強化に努めてきたが、昨今の事業環境の変化の中で、新たな経営体制のもと成長戦略を推進……
収益が大幅に増加 日東化工 ゴム事業は18%の増収
日東化工の3月期決算(非連結)は、売上高97億1900万円、前期比0・8%増と小幅な増収にとどまったが、営業利益は9200万円、同90・1%増、経常利益7400万円、同202・3%増の大幅な増益となった。当期純利益は1000万円で同11・0%減となった。 ゴム事業は、シート・マット製品が減収となったが、……
ニチリン 震災影響軽微で増益
㈱ニチリンの2011年12月期第1四半期連結決算は連結売上高が88億円、前年同期比1・1%増、営業利益は3億8800万円、同1・8%減、経常利益は4億3200万円、同1・8%増、四半期純利益は2億5300万円、同3・9%増となった。 同社グループの主要事業分野である自動車の国内販売は、環境対応車に対す……
三ツ星ベルト 省エネ推進でサマータイム実施
三ツ星ベルト㈱は東日本大震災による影響で原材料の調達、価格の高騰が深刻な状況にある中、更なる省エネルギーによるコスト削減を図ることとし、各種省エネルギー推進策を発表した。 サマータイムの実施 事務・営業部門の就業時間を通常より30分早める。始業=午前8時30分、終業=午後5時15分。 実施期間=5月16日か……
明治ゴム化成 トップ交代を内定 社長に岩崎吉夫常務
㈱明治ゴム化成は代表取締役の交代を含む新役員人事を内定した。塚野宏社長が取締役会長に就き、岩崎吉夫常務取締役が代表取締役社長、最高執行役員に就任する。6月29日開催予定の株主総会並びにその後の取締役会で正式に就任する。 岩崎吉夫氏の略歴 1958年5月3日生まれ。80年中央大学理工学部工業化学卒、同年……
クレハエラストマー ゴム板の価格を修正
クレハエラストマーは、東日本大震災後、その復興とそれに関連する需要への安定供給に最優先で対応、ゴム板の価格改定を見送ってきたが、原材料の値上げが一段と激化したことを受けて5月13日、価格改定を決めた。改定時期は、原材料の値上げが出揃う7月末。一律的な価格改定ではなく、原材料のアップ分を個々に設定する……
ブリヂストン タイヤ販社再編の日程変更
㈱ブリヂストンは、国内市販用タイヤ販売体制の再編日程を一部変更すると発表した。 広域販社5社を統合し、一体化した役割を担う新会社「ブリヂストン・タイヤ・ジャパン㈱」は、統合時期を今年7月予定から当初計画に戻し、2012年1月とする。
家入昭・元ブリヂストン社長が死去
2011年5月9日 20時
ブリヂストンの元社長、家入昭氏(いえいり・あきら)は4月21日午前6時5分、肺炎のため都内病院にて死去した。享年83歳。東京都出身。 葬儀・告別式は近親者で済ませた。喪主は妻、妙子(たえこ)さん。お別れの会を行うが日取りなどの詳細は未定。 1985年~1993年の社長在任期間中の主な業績としては、1……
電化と三菱マテリアル 共同事業化で合意
電気化学工業㈱は三菱マテリアル㈱が技術確立したカーボンナノファイバー(CNF)を含むリチウムイオン2次電池用導電材料等の研究開発および販売について、共同で事業化を進めていくことで合意したと発表した。三菱マテリアルは一酸化炭素ガスを主原料としたCNF合成に関する技術開発に成功し、市場性の検討を続けて……
JSR 増収大幅増益に エラストマー事業は好調推移
JSRの2011年3月期連結決算は、売上高3406億6500万円、前期比9・8%増、営業利益は390億9400万円、同93・2%増、経常利益426億400万円、同90・4%増の増収増益となった。当期純利益は275億7000万円で同102・1%増となった。 合成ゴムの国内は、スチレン・ブタジエンゴムやポ……
クラレ 過去最高の営業益に
クラレは27日、都内のKKRホテル東京で2011年3月期連結決算を発表した。売上高は3631億9100万円、前期比9・1%増の増収となり、営業利益は過去最高益を更新し530億9500万円、同74・4%増、経常利益は510億6200万円、同76・5%増の大幅増益となった。当期純利益は287億4200万円で……
ムーンスター 「歩育」関連品を展示
㈱ムーンスターは4月16・17日に久留米市で開催されたウォーキング大会、第13回「久留米市つつじマーチ」に今年も特別協賛し、ワールドマーチの商品展示や歩育に関する展示を行った。 今大会は昨年を上回る1万5703人が参加し、会場内には東日本大震災に対する募金箱や被災地へのメッセージを書き込むボードが設置……
昭和電工 有機化学品を価格改定
昭和電工㈱は4月21日、最近の原燃料価格上昇の状況から、有機化学製品の国内販売価格を引き上げることを決定した。最近の原油市況の状況から、国産ナフサ価格は上昇傾向が続いている。また、原油価格の上昇の影響を受け、燃料等の価格も引き上げられている。これら原燃料価格上昇の状況から、ナフサを主原料とする有機化……
㈱東京カツラ 仙台営業所が営業活動再開
2011年5月9日 19時
㈱東京カツラの仙台営業所は先の東日本大震災で津波被害を受け営業活動が出来ない状況にあったが、このほど仙台営業所を移転、5月6日より営業活動を再開した。 〈新営業所〉 〒983ー0833 仙台市宮城野区東仙台1丁目20番23号 電話 022ー388ー3580 FAX 022ー388ー3582 営業所所長代理……
耐圧ホースなど値上げ トヨックス
㈱トヨックスは、樹脂製耐圧ホースおよびその他の関連製品を6月21日出荷分から15~18%の幅で値上げすると4月27日、発表した。 値上げの理由は、中東情勢の不安による原油・ナフサ価格の高騰を受け、主原料である塩ビと可塑剤およびその他の汎用樹脂の値上げが昨年に続いて実施され、関連副資材も値上げされたことによ……
横浜ゴム 次期社長に野地彦旬専務執行役員
横浜ゴム㈱は4月27日、代表取締役の異動を内定した。南雲忠信社長が代表取締役会長兼CEOに就き、後任の代表取締役社長には取締役専務執行役員タイヤ管掌の野地彦旬氏が6月29日付で就任する。新旧社長の両氏は27日、同社本社で記者会見し、南雲社長が交代理由などを述べ、野地次期社長は抱負などを語った。 今回のト……
2011年 4月の防振ゴム生産
2011年5月1日 15時
[日本ゴム工業会 防振ゴム部会] 単位:トン、%
2011年 4月のゴムベルト生産実績
[日本ベルト工業会] 単位:㌧
2011年 4月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績
2011年5月1日 14時
[JATMA] 単位:タイヤ本数=千本、ゴム量=トン
2011年 4月の建設機械出荷金額
[日本建設機械工業会] 単位:百万円、前年同月・期比増減%
2011年 4月の工作機械受注額(確報)
[日本工作機械工業会] 単位:百万円、%
2011年 4月の天然ゴム輸入実績
[日本ゴム輸入協会] 単位:トン、千円
2011年 4月の合成ゴムの生産実績
2011年5月1日 13時
[合成ゴム工業会] 単位:トン、%
2011年 4月のホースアセンブリ需給実績
[日本ホース金具工業会] 単位:百万円、%
2011年 4月のゴム製品生産・出荷金額
[経産省統計]
2011年 4月のゴム板生産出荷
2011年5月1日 12時
単位:トン、%
2011年 4月のゴムホース生産実績
[日本ゴムホース工業会] A=新ゴム量(トン)B=生産数量(千m)C=出荷金額(百万円)
2011年 4月のガス管自主検査合格数量
2011年5月1日 11時
[化評研報告数量] 単位:千M、千本、%
2011年 4月のカーボンブラック品種別実績
[カーボンブラック協会] 単位:トン、%
三井化学 アコモン社を買収 レンズ材料事業を強化
2011年4月25日 9時
三井化学は、スイスのプラスチックメガネレンズモノマー製造・販売会社アコモン(Acomon)社につき、同社の株主であるドイツのアウクトゥス・キャピ タルパートナーズ社系ファンドなど、およびアコモン社の経営陣との間で3月31日に株式譲渡契約を締結、三井化学の全額出資会社にしたと7日、明らかにし た。
三菱重工 中国で歯車機械生産 自動車関連の設備需要に対応
三菱重工業は、中国・常熟市(江蘇省)に竣工した工作機械工場で、歯車機械「ドライカットホブ盤(GE15A)」の現地生産を開始した。中国市場での自動車生産台数の急増を受け、現地関連メーカーの設備需要が増加しているのに応えるのが狙い。5月から出荷を開始する。 工場は、三菱重工(常熟)機械有限公司内で、20……
クリヤマ 日本赤十字社を通じ義援金
クリヤマ並びに同社従業員一同は、東北地方太平洋沖地震の被災者や被災地の復興に役立ててもらうため、日本赤十字社を通じて義援金を寄付するとともに、同 社は独自に今回の震災で親を失われた子どもたちを支援するため、あしなが育英会が運営する「あしなが東日本大震災・津波遺児募金」への支援として寄付する ことを決……
クラレ 部分的な生産を再開
㈱クラレは5日、東北地方太平洋沖地震の影響により操業を停止している鹿島事業所(茨城県神栖市)の復旧状況を明らかにした。 現在、生産設備の詳細点検を進めているが、生産再開に大きな支障をもたらす損傷は見当たらないという。電力・蒸気の供給が近日、部分再開される見通しと なっている。一方、本格的な生産に必要……
コンチネンタル モディ・タイヤを完全買収
独タイヤ大手コンチネンタルは18日、インドのタイヤメーカー、モディ・ラバーの子会社モディ・タイヤを完全買収することで合意し、契約に調印したと発表した。買収価格は明らかにされていない。アジアで中核事業の投資を積極的に進める戦略の一環。
きもとが開発 高剛性樹脂シート
㈱きもと(本社=東京都新宿区、木本和伸社長)は、耐衝撃性に優れた高剛性プラスチックシ ート「エクシプライム」の販売を開始する。 携帯電話やノートPCなどの携帯型電子機器は、液晶表面を保護するためにフロントパネルと して、主にガラスやアクリル・ポリカーボネートなどの樹脂板が使用されている。しかし、これ……
カワタ 機上式の微粉除去装置 「ゼノフィルター」を発売
各種粉体関連機器メーカーのカワタ(本社大阪)はさきごろ、高機能高性能の微粉分離除去装置「ファインズセパレータ」と、機上式の微粉除去装置「ゼノフィ ルター」、簡易型微粉分離除去装置「ダスト セパレータ」を新発売するとともに、東京・ビッグサイトで開催されたフィルムテックジャパン・高機 能フィルム技術展に……
赤坂の東部ビルに移転 カー黒協会
カーボンブラック協会は事務所を移転し5月16日から新住所で業務を開始する。 移転先は日本ゴム工業会などが入居する東部ビル(東京都港区)。 ▽所在地=東京都港区元赤坂1―5―26東部ビル5階 ▽電話=03―5786―3015、FAX=03―3478―3016 ▽業務開始=5月16日
JSR CMP材料供給などで インテルのSCQI賞受賞
JSR㈱は4月20日、インテルコーポレーションからサプライヤー・コンテニュアス・クオリティー・インプルーブメント(SCQI)賞を受賞した。今回の 受賞は、インテルの目標に対し卓越した品質と成績を達成したことによるもの。8社が受賞したSCQI賞は、優れた成績を収めた供給企業に贈られる最も栄誉 ある賞で、……
第27回 JRM・日本ゴム機械懇話会総会 東日本大地震受け神戸で開催
「ゴム産業向け機械の景況は昨年以後、リーマン禍から急速に回復しつつあったが、今回の大震災の影響で今後は、早くとも9月あたりまでは、需要の大 幅な落ち込みを覚悟する必要があるのではないか ―」。
日本ゴム工業会理事会・通常総会詳報①
日本ゴム工業会は23日開催の第61回通常総会において、23年度の事業計画を決定した。 基本的には、従来からの諸事業を主体として実施する方針であるが、当年度も前年度に引き続き、地球温暖化、化学物質規制、廃棄物対策等への対応が必要となる環境関係を重点部門とする。 その他の主要部門の個別項目については、内外情勢……
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
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脱プラ材料としての紙材料の基礎と複合加工 開催日: 2025年4月25日
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ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術のノウハウ 開催日: 2025年5月15日
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フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化 開催日: 2025年6月5日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2025年6月6日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2025年6月26日
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