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2011年 3月のゴム製品生産・出荷金額
2011年4月1日 13時
[経産省統計]
2011年 3月のゴム板生産出荷
2011年4月1日 12時
単位:トン、%
2011年 1-3月期のゴムライニングの生産実績
[日本ゴム工業会 ライニング部会] 単位:㌔、%
2011年 3月のゴムホース生産実績
[日本ゴムホース工業会] A=新ゴム量(トン)B=生産数量(千m)C=出荷金額(百万円)
2011年 3月のゴムベルト生産実績
[日本ベルト工業会] 単位:㌧
2011年 3月のガス管自主検査合格数量
2011年4月1日 11時
[化評研報告数量] 単位:千M、千本、%
2011年 3月のカーボンブラック品種別実績
[カーボンブラック協会] 単位:トン、%
エ ラ ス トマー製品を値上げ ダウ・ケミカル
2011年3月28日 10時
ダウ・ケミカル日本㈱のエラストマー事業部は3月23日、エラストマー製品の値上げを発表した。 実施は4月1日出荷分から、対象製品はポリオレフィンエラストマー「エンゲージ」がキロ当たり25円、プラストマー・エラストマー「バーシファイ」は同25円、ポリオレフィンプラストマー「アフィニティー」は同25円、EPDM……
三ツ星ベルト 第13回ミュージックサロン 東北関東大震災義援金を呼びかけ
三ツ星ベルトミュージックサロンが14日、東京港区のサントリーホール「ブルーローズ」で開催された。今回で13回目。演奏の前に、東北・関東大地震で被災、亡くなった人びとの冥福を祈り、全員で黙祷を捧げた。 ミュージックサロンに先立ち、西河紀男・代表取締役会長から、「当サロンの企画・発足は全て、三ツ星ベルトふ……
アロン化成「エラストマーAR」全品種 キロ25円以上値上げ
アロン化成㈱は3月23日、各種エラストマー製品について主原料の価格改定を理由に、4月1日出荷分より「エラストマーAR」の全グレードをキロ当たり25円以上値上げすることを決めた。 原油価格および石化関連製品は再び上昇局面となっており、ゴム成分も需給タイト化を背景に高騰を続けている。こうした環境下で、同社……
JSRとエラストミックス アジアでCMB能力拡大天津で新工場建設を決定
JSR㈱および子会社の㈱エラストミックスは、中国・天津のCMB(カーボンマスターバッチ)生産拠点を移転し、新工場を建設するとともに、併せて生産能 力の拡大を行うことを決定した。
ゴム関連企業の支援、義援金相次ぐ タイヤ・原材料関係
〈ブリヂストン〉 ㈱ブリヂストン(荒川詔四社長)は、東北地方太平洋沖地震の被災地に対する支援金として2億円を寄付することを決定した。また、同社グループ製品の自転車および寝具(1億円相当)を被災者に寄贈する。 義援金の主な寄付先はジャパンプラットフォーム、岩手県、福島県、宮城県に各5000万円。物……
ゴム企業各社生産復旧に全力 東北、関東以北のゴム関連企業の生産拠点 タイヤ 急ピッチで生産再開 電…
タイヤ各社の被災工場の生産再開が急ピッチで進んでいる。 ブリヂストンは生産を停止した5工場の3月18日現在の稼働状況を発表したが、それによると栃木工場(乗用車用、トラック・バス用ラジアルタイヤ)、黒 磯工場(タイヤ補強用スチールコード、ビードワイヤー等)は3月16日に立ち上げ実施済。東京工場(乗用車用、……
合成ゴム、ゴム薬にタイト感 急がれる鹿島コンビナートの復旧
東日本大地震の発生により合成ゴムをはじめとする化学関連産業の多くが自動停止装置の作動で生産ラインが停止した。
タイヤ各社が生産再開へ 東日本大震災 被災地区に支援の輪 日本ゴム工業会 会員企業の被災状況調査
3月11日午後2時46分ごろ、宮城県沖を震源地とする東日本 大震災が発生した。マグニチュード9・0と国内観測史上最大の地震で、死者・行方不明者合計は2万人を超す状況だ。今なお、震度5といった余震も続き、避 難者は不安な日々を過ごしている。岩手・宮城・福島・茨城の被災地はタイヤメーカーをはじめ工業用品メー……
東洋ゴム 仙台工場の生産再開 福島ゴムも一部ライン稼動
東洋ゴム工業(中倉健二社長)は3月23日、東北地方太平洋沖地震を受け、停電等により操業を停止していた仙台工場および生産子会社である福島ゴム㈱の生産活動を再開したと発表した。 同社によると一部電力の復旧に伴い、生産設備の安全点検を進めた結果、再稼動に問題ないと判断し、自動車用タイヤを生産する仙台工場で……
一覧に戻る 日化協 被災地への義援金 74社・5団体79億6000万円に
社団法人日本化学工業協会は23日、会員企業・団体による東日本大震災の被災地・被災者への支援状況をまとめた。 それによると、3月23日現在、74社・5団体が79億6000万円の義援金、さらに生活用品を中心にした支援物資の提供や人的支援を実施中である。
東洋ゴム 避難生活の支援活動 グループを挙げて
東洋ゴム工業は従業員の安否確認を優先事項として、現地での確認作業を進めてきたが、3月22日現在の東北地方における同社グループ拠点の全従業員の安否 確認をまとめた。当該地域の対象従業員総数2159名に対し、無事が確認できたのは2151名、怪我を負った従業員が4名、3名の従業員の死亡が確認さ れ、1名が依……
東洋ゴム 被災後初のタイヤ出荷
被災地区の仙台に生産拠点を構える東洋ゴム工業の仙台工場(宮城県岩沼市)が24日、被災後、初のタイヤ出荷を再開した。23日に生産を一部再開、限られた 生産量であるが、、確保した物流ルートによって、順次出荷を開始した。 仙台工場は、国内外向けの……
横浜ゴム 安全確認で順次稼働 住友ゴム 白河工場 22日から一部サイズで
横浜ゴムは3月18日、関東以北に所在地のある同社の三島工場・平塚製造所・平塚東工場・ハマタイト(中原)工場・茨城工場・長野工場の復旧見通しを発表した。 各工場は地震発生直後より、生産を一時的に停止していたが、13?14日にかけ設備の損傷と安全上の確認が出来た工場より、順次稼働を再開した。 茨城工場は建屋、……
三ツ星ベルト 東日本大震災の被災者に対する支援について
2011年3月22日 9時
この度の東日本大震災で亡くなられた多くのみなさまに対して深い哀悼の意を 表します。また、甚大な被害に見舞われた方々の一刻も早い復旧をお祈り申し上げ ます。 今般、三ツ星ベルト株式会社(本社:兵庫県神戸市 社長:垣内 一)は、東日 本大震災により被災した方たちを支援するため、財団法人日本ユニセフ協会を通……
東和コーポレーション 放射能防護ゴム手袋4000双を無償提供
東和コーポレーションは3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の被害に対する支援として、福島県災害対策本部宛に原発用放射能防護ゴム手袋4000双を無償提供することを決めた。(放射能汚染防護用ゴム手袋のJIS規格に対応)。 東北地方は物流体制がマヒしており、出荷日はまだ未定。既に発送準備は終了しており……
東海ゴム工業 東北地方太平洋沖地震に対する支援について
この度の東北地方太平洋沖地震により被災されました方々には心よりお見舞い申しあげます。 東海ゴム工業株式会社(本社:愛知県小牧市、代表取締役社長:西村義明)は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の被害に対する支援として、当社グループ全体で、義援金5千万円を拠出することといたしました。 これに加えて……
豊田合成 東北地方太平洋沖地震の影響に関するお知らせ
豊田合成㈱は3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による甚大な被害に対し、被災者救済や被災地の復興に役立てていただくため、義援金5000万円の寄付を決定致しました。 また、LED懐中電灯や水・食料等の物資支援及び国内外のグループ企業等への募金の働きかけも現在おこなっております。 今回の地震で被災さ……
ブリヂストン 東北地方太平洋沖地震(東日本巨大地震)による当社の取り組み状況について
被災した当社工場の復旧状況、並びに電力不足への協力を目的とした節電の取り組みにつきまして、下記の通りお知らせ致します。 1 工場復旧状況 (1)栃木工場:3月16日(水)に立ち上げ実施済、3月18日(金)以降の出荷を検討中です。 (2)那須工場:立ち上げスケジュールを再検討中です。 (3)黒磯工場:3月16……
東和コーポレーション「パワーグラブゼロ」に 新色「パープル」を追加
作業用手袋の総合メーカー、㈱東和コーポレーション(松信和隆社長 )は「Power Grab ZERO (パワーグラブゼロ)」に「パープル」の新色を追加、2月18日から販売を開始した。 この「パワーグラブゼロ」シリーズは09年8月の発売から、機械メンテナンス、運送、農作業などの分野で高い販売実績を有してお……
和田商店 ダイヤモンド微粉末をシリコンゴムにブレンド 水垢用消しゴムを開発
有限会社和田商店(埼玉県狭山市、電話=04―2969―3602、和田吉弘社長)は、業界初となるシリコンゴムにダイヤモンド微粉末を研磨剤として練り 込んだ「浴室鏡の水垢用消しゴム」を開発、『ピカッと光るゾウ消しゴム』としてこのほど販売を開始した。従来の洗剤等では落ちきらなかった頑固な浴室鏡 のウロコ(水……
東海カーボン 大幅な増収増益に カー黒売上高は400億円
東海カーボンの2010年12月期連結決算は売上高が前期比29・3%増の1076億7900万円、損益面では各種経費の全面的な削減が寄与し、営業利益 は前期比99・6%増の105億7500万円、経常利益は前期比97・4%増の98億5400万円となり、当期純利益は前期比110・5%増の56億 3000万円となった。 ……
ランクセス バイオ原料事業を強化 Gevo社のIPOに出資
ランクセスは、バイオ原料を使用したプレミアム合成ゴム製造への取り組みを強化する。 その一環として、米国の先進バイオ燃料再生可能化学品会社「Gevo」(ジーヴォ)社の持ち株比率を増加させ、今後10年間にわたり両社間で一定量の独占的供給・購入する契約に合意した。 Gevo社の新規株式公開に1700万米ドル……
2010年12月期連結決算ニチリン 増収増益の黒字転換グループの製品相互補完寄与
ニチリンの2010年12月期連結決算は自動車生産の増加及び海外子会社の増販で売上高が362億9800万円、前期比29・7%の増収となった。 収益面では急激な円高の影響があったものの、売上高増加に加え、同社グループ間での製品相互補完やロボット化の推進等により労務費・経費削減が寄与し、 営業利益16億8600……
ミシェル・ロリエの後任人事着手 ミシュラン
06年5月以来マネージング・ジェネラル・パートナーとしてミシュラングループを指揮してきたミシェル・ロリエは、付属定款で定められた72才に達した時 点で任期を満了しない意向を明らかにした。ロリエは、監査役会の同意を得て、11年5月13日に開催される臨時株主総会で、株主に対しジャン=ドミニク・ セナールを自身の……
マレーシア統計 12月の天然ゴム 生産量12%増加
統計局によるとマレー シアの12月の天然ゴム生産量は前月比で16・6%増加し、8万5231トンになったが、前年同月比では12・1%増加した。 輸出量は7万9470 トンで、前月比で4・5 %減少した。前年同月比では12・9%増の9101トン増加した。 輸出先は中国で全体の 37・9%を占め、以下ドイツ(13・7%)……
一覧に戻る JSR EUV向けレジストで総合的な材料開発を促進
JSR㈱(小柴満信社長)は、10ナノメートル世代以降の半導体デバイス生産に向けて、EUV(Extra Ultra Violet遠紫外線)リソグラ フィ用の材料開発を進めているが、今回、EUV用フォトレジスト(感光性樹脂)と同社の塗布型ハードマスク材料(多層材料)の組み合わせによって、10ナ ノメートル世……
2010年ホースアセンブリ需給実績 産業用が1.6倍伸長も総出荷金額は612億円に 08年対比では78%の…
2010年のホースアセンブリ業界を取り巻く環境は、年前半はリーマン・ショック後の世界的な大不況を脱し景気は穏やかに回復し、大手需要先である建設機 械は中国・アジアを中心とした新興国および資源開発国向けの需要が大幅に増加した。自動車はエコカー減税・補助金による需要喚起により市場が大幅に回復、 工作機械……
藤倉ゴム 固定資産を譲渡
藤倉ゴム工業は2月23日開催の取締役会において、同社が所有する固定資産を譲渡することを決議した。同資産は大宮工場閉鎖後の物件で活用は未定となっていた。 譲渡価格は23億7千万円で、譲渡益は22億8千万円となる。当該固定資産の譲渡による固定資産売却益は平成24年3月期において計上する予定。また、 当該物件は平……
ブリヂストン「土俵を変える取り組み」推進 戦略商品事業を拡充 新興国での生産能力増強
ブリヂストンは2月18日の決算発表席上、事業環境に対する認識と2011年の取り組み方針を発表した。 原材料価格高騰 原材料価格高騰に対しては市場環境をキメ細かく注視した上で時期を逃さず、各地域において適切に値上げを進めていく。さらには原材料価格の変動を製品の売値に連動させていく契約の締結推進等を組み合……
ブリヂストン 役員異動
ブリヂストンは2月18日開催の取締役会で、次のとおり役員の異動を内定した。取締役候補および監査役候補、補欠監査役候補については、来る3月29日開催予定の定時株主総会に付議の上、承認後、同日付にて選任される予定。 〈新任予定取締役候補〉 ▽取締役=室伏きみ子(お茶の水女子大学理学部生物学科・大学院人間文化……
2010年12月期連結決算 昭和HD 売上高は増収も損失決算に
昭和ホールディングスの11年第3四半期連結決算は、売上高24億3800万円、前年同期比2・6%増の増収ながら営業損失3億5000万円、経常損失7 億4800万円、純損失7億6500万円となった。回復基調にある設備投資関連需要を取り込む販売力強化を積極的に進めた結果、売上高は増収となったが、 損益面は中期……
2010年12月期連結決算朝日ラバー 工業用事業の収益拡大
朝日ラバーの2011年3月期第3四半期連結決算は、売上高36億200万円、前年同期比7・8%増、営業利益1億3600万円、同170・8% 増、経常利益9500万円、同332・9%増の増収増益となった。四半期純利益は6800万円で前年同期の400万円から大幅な増益となった。 工業用ゴム事業は、自動車関連……
旭化成ケミカルズ 山陽石油化学を吸収合併 エチレンセンターを統合
三菱ケミカルホールディングスと旭化成の両社は2月23日、水島地区の両社のエチレンセンターを統合し、一体運営するため、4月1日付で共同出資の有限責任事業組合(LLP)を設立すると発表した。 両社は昨年5月、石油化学事業の国際環境変化に対応するため、水島地区の基礎石化原料(エチレン等)生産を集約・統合するこ……
横浜ゴム 【東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)による当社工場の復旧見通しについて】
2011年3月18日 9時
被災により操業に影響の出ておりました当社工場の復旧見通しについて、下記の通りお知らせします。 1関東以北に所在地のある当社工場 三島工場・平塚製造所・平塚東工場・ハマタイト(中原)工場・茨城工場・長野工場 2復旧見通し 三島工場、平塚製造所、平塚東工場、ハマタイト(中原)工場、長野工場は、地震発生直後……
住友ゴム 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の被災地に2億円相当の寄付
2011年3月17日 9時
住友ゴム工業(株)とSRIIスポーツ(株)は、3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の被災地への義援金として、合わせて1 億円を寄付し、また、当社グループ製品の中から仮設住宅用にガス管および車いす用スロープ、作業用手袋等(計1億円相当)を、被災者の皆様に寄贈します。 住友ゴムグループは、今……
ダウ・ケミカル日本 ダウ、東北地方太平洋沖地震に対する緊急援助と復興支援を発表
ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー(本社:米国ミシガン州、会長兼CEO:アンドリュ ー・リパリス)は、東北地方太平洋沖地震により被災された方々や被災地の復興を支援 するための義援金として、600万㌦(約4億8600万円)を寄付いたします。 ダウは、同社工場が所在する福島県相馬市の地域救援基金に200万ドル(約1億6200 ……
一覧に戻る バンドー化学 東北地方太平洋沖地震の被害に対する義援金について
2011年3月15日 10時
この度の東北地方太平洋沖地震により被災されました方々に、心よりお見舞い申し上げます。 当社グループは、東北地方太平洋沖地震により被災された地域への支援として、1000万円の寄付を行うことを決定いたしました。支援先、支援方法等に関しては、今後具体的な検討を進めてまいります。 また、現在国内外の当社グル……
ブリヂストン 当社那須工場における火災に関して
株式会社ブリヂストン 那須工場(工場長 谷田部雄太)におきまして、本日12時頃、火災がありました。直ちに公設消防等関係先に通報するとともに、当社自衛消防隊にて対応し、12時41分頃に鎮火しております。 東北地方太平洋沖地震(東日本巨大地震)による被災地支援が続く中、地域の皆様やお客様、関係機関の皆様方には……
クラレ 東北地方太平洋沖地震の被災地・被災者のみなさまへの支援について
東北地方太平洋沖地震により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、 被災地のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。 株式会社クラレ(本社:東京都千代田区、社長:伊藤 文大)は、今般の地震により被災されたみなさまの救援および被災地の復興にお役立ていただくための義援金として、1億……
東洋ゴム工業 「東北地方太平洋沖地震」に伴う節電対策実施のお知らせ
2011年3月15日 9時
東洋ゴム工業株式会社(社長:中倉健二)は、3 月11 日に発生した地震による電力不足への協力のため、以下の通り節電対応を実施します。 1 実施時期 : 3月14日(月)より順次実施 2対象事業所、拠点 : 全国の当社グループ会社(支店、営業所含む全拠点) 3 主な実施内容 ・東洋ゴム工業株式会社 首都圏・関西圏……
住友ゴム 東北地方太平洋沖地震による当社工場の復旧見通しについて
この度の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 被災により操業を停止しております当社白河工場の復旧見通しについてお知らせいたします。 <復旧見通し> 被害状況 調査をほぼ完了し、設備に大きな被害が無い事が確認されたため、一部の工程で試運転を開始いたしました。 来週……
藤倉ゴム工業 東北地方太平洋沖地震の影響に関するお知らせ
平成23年3月11日に発生いたしました「東北地方太平洋沖地震」により被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。 当社グループにおける影響について、下記の通りお知らせいたします。 1.工場の被災状況等 当社グループは、国内工場として大宮工場(さいたま市大宮区)、岩槻工場(さいたま市岩槻区)、 原町工場(福……
JSR 「東北地方太平洋沖地震」による影響について
当社における影響について、3月15日(火)午前9時現在の状況を下記のとおりお知らせいたします。
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
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ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
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プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
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ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
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プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
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脱プラ材料としての紙材料の基礎と複合加工 開催日: 2025年4月25日
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ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術のノウハウ 開催日: 2025年5月15日
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フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化 開催日: 2025年6月5日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2025年6月6日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2025年6月26日
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