メールマガジン
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JSR 東北地方太平洋沖地震の被災地・被災者への支援について
2011年3月15日 9時
当社は、東北の三陸沖を震源地とする東北地方太平洋沖地震による被害者の救済や被災地の復興に役立てていただくため、日本赤十字社を通じて義援金として3千万円を寄付することを決定しました。 今回の災害によりなくなられた方に哀悼の意を表しますとともに、被災地の一日も早い復興を心より祈念いたします。
朝日ラバー 「東北地方太平洋沖地震」の当社被災状況と対策に関するお知らせ
当社における被災状況と対策について、以下の通りお知らせいたします。 1.被災状況および現状と今後の対策 ①白河工場(福島県白河市) 建物に破損なし、設備点検を行い、品質面を確認した上で、本日より換業開始。 ②第二福島工場(福島県西白河郡) 現在生産停止,建軌こ破損なし言注水再開後、設備の正常稼動確認および……
10年の合成ゴム出荷実績 国内17%、輸出は23%の伸び
2011年3月14日 12時
合成ゴム生産が高水準で回復している。日本ゴム工業会がまとめた2010年年間の合成ゴム品種別出荷実績によると、輸出を含めた出荷量合計は170万1291㌧、前年比19・4%増とほぼ2割伸長となった。リーマンショック以前の97年実績対比では若干のマイナスながら、ほぼ同水準まで回復している。
横浜ゴム 【第4回ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップの開催中止について】
2011年3月14日 10時
横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)は、昨日14時46分に発生した東北地方を中心とする東日本の広い範囲で起こった東北地方太平洋沖地震の影響により、高 知県香南市の土佐カントリークラブで開催しておりました「第4回 ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」の開催中止を決定しました。 日本女子プロ……
アシックス 東北地方太平洋沖地震に対する義援金拠出について
株式会社アシックス(本社:神戸市、社長:尾山基)は、このたび、東北地 方太平洋沖地震災害において被害にみまわれた地域の被災者救済や被災地の復興支援のために、国内外のアシックスグループで、義援金として2,000万 円の拠出を決定しました。 また、被災者へのスポーツウエアやシューズなど物資の追加支援も行……
横浜ゴム 【横浜ゴム、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の被災地に5,000万円を寄付】
横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の被災地への義援金として5,000万円を寄付することを決定しました。 横浜ゴムグループでは、今回の地震、津波で犠牲になられた方々のご遺族の皆様に心より哀悼の意を表すると共に、被災者の皆様が一日でも早く普段の平穏な暮……
本紙主催 「中国ゴム事情調査団」を編成
2011年3月14日 9時
弊社ゴムタイムス社は、4月に開催予定の国際プラスチックゴム見本市「チャイナプラス2011」の視察を盛り込んだ「中国ゴム事情調査団」を編成いたしま す。日程は今年の5月16日から19日までの4日間で、展示会の視察のほか中国ゴムメーカーの工場見学、上海市内視察なども予定しております。 現在、「チャイナプラス……
横浜ゴム 「ツイッター」公式アカウント開設
2011年3月14日 8時
横浜ゴム㈱は、インターネットを活用した情報提供を強化する一環として、2月22日からツイッターに公式アカウントを開設した。より多くの人に横浜ゴムの 企業活動を知ってもらうためのツールとして有効活用する。公式アカウントは同社のホームページトップのリンクからアクセスできる。 ツイッターの公式アカウント名は「……
東洋ゴム米子会社 市販用タイヤ値上げ
東洋ゴム工業㈱の米国タイヤ販売子会社、トーヨータイヤUSAコーポレーション(高木康史社長)は3月1日から、タイヤ販売価格の改定(値上げ)を実施する。 今回の価格改定は、米国市販用タイヤの全カテゴリー(乗用車用、ライト・トラック用、トラック・バス用および建設車両用タイヤ)を対象に、平均8%値上げする……
加貫ローラ製作所子会社 「カツラ」を吸収 営業重複の解消図る
㈱加貫ローラ製作所は、全額出資子会社の㈱カツラ(大阪府東大阪市)を本年4月1日付で合併し、東大阪営業所として事業を開始すると発表した。 カツラは関西圏の印刷分野を中心に営業活動しているが、他業種を含めてゴムローラ市場で営業活動している加貫ローラ製作所の営業部門に統合することで、営業の重複地域を解消……
10年のゴム製品生産 生産、出荷とも2割伸長
日本ゴム工業会は経済産業省統計に基づき、2010年年間のゴム製品生産・出荷実績(確報)をまとめた。景気回復を反映し、自動車タイヤ、ベルト、 ホース、工業用品など押し並べて前年実績を上回り、生産量は142万9363㌧、前年比20・5%増となった。出荷金額は全体で2兆2213億9500万 円、同21・1%増……
電気化学工業 シート製品など値上げ
電気化学工業㈱は、デンカスチレン系シートおよびデンカサーモシートOPSの2商品を値上げすると2月22日、発表した。 原油価格上昇を背景としたナフサ・ベンゼン価格高騰が続く中、デンカスチレン系シートの主原料であるポリスチレンを供給するメーカー各社からは今年1月に続き3月以降の値上げが表明された。 同社で……
旭化成ケミカルズ アクリルシート2種値上げ
旭化成ケミカルズ㈱は2月18日、アクリルシート「デラグラス」「デラプリズム」全品種について、3月16日出荷分から現行価格の10%の価格修正を実施すると発表した。 ナフサなどの原燃料価格が急騰しており、自助努力による製造コスト低減努力にもかかわらず、採算的に極めて厳しい状況にあり、製品の採算性を改善する必……
日本ゼオン「ゼオンコリア」を設立 韓国での事業を統括
日本ゼオン㈱は、韓国ソウル市に、全額出資子会社のゼオンコリ ア㈱を2月1日付で設立したと発表した。 日本ゼオンは、将来にわたり成長が期待できる市場に実際に腰を据え、現地顧客に対してスピード感あるきめ細かな対応を提供するため、韓国における事業全 体を統括する会社を設け、更なる事業拡大を図ることにし……
バイオマス・ジャパン株式会社 東北地方太平洋沖地震に伴う被災地向け特別交換サービスのご案内
2011年3月12日 10時
3月11日(金)午後2時46分ごろに発生しました東北地方太平洋沖地震の大震災におきまして、被災されました皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。 観測史上最大となる大震災となり、その被害は莫大なものとなることが予想されますが、被災者の方々への救援が一刻も早く行われ、被災地が一日も早く、復旧する事をお祈り申し……
東洋ゴム工業 東北地方太平洋沖地震に伴う当社グループへの影響について
今般、平成23年3月11日に発生した地震により、被災された皆様には、心よりお見舞い申しあげます。 同地震により、東北地方に所在する当社グループの拠点が被災いたしました。昨日、本社内に対策本部を設置し、現在、従業員の安否確認とともに各種対策を進めております。 現時点で、仙台工場ほか生産拠点では津波による被……
JSR S‐SBRの新プラント タイに合弁で年産5~10万㌧
2011年3月7日 12時
JSR㈱は、3月1日、タイのBangkok Synthetics CO;Ltd.(「BST」)とタイに合弁会社を設立し、S―SBRの製造プラントを新設することに合意する旨のLOIを締結した。合弁会社はJSRが51%、BSTが49%を出資して設立し、新設プラントは、5万㌧から10万㌧/年の生産能力を確保……
2011年 2月の防振ゴム生産
2011年3月1日 15時
[日本ゴム工業会 防振ゴム部会] 単位:トン、%
2011年 2月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績
[JATMA] 単位:タイヤ本数=千本、ゴム量=トン
2011年 2月の建設機械出荷金額
2011年3月1日 14時
[日本建設機械工業会] 単位:百万円、前年同月・期比増減%
2011年 2月の工作機械受注額(確報)
[日本工作機械工業会] 単位:百万円、%
2011年 2月の天然ゴム輸入実績
[日本ゴム輸入協会] 単位:トン、千円
2011年 2月の合成ゴムの生産実績
2011年3月1日 13時
[合成ゴム工業会] 単位:トン、%
2011年 2月のホースアセンブリ需給実績
[日本ホース金具工業会] 単位:百万円、%
2011年 2月のゴム製品生産・出荷金額
[経産省統計]
2011年 2月のゴム板生産出荷
単位:トン、%
2011年 2月のゴムホース生産実績
2011年3月1日 12時
[日本ゴムホース工業会] A=新ゴム量(トン)B=生産数量(千m)C=出荷金額(百万円)
2011年 2月のゴムベルト生産実績
[日本ベルト工業会] 単位:㌧
2011年 2月のガス管自主検査合格数量
2011年3月1日 11時
[化評研報告数量] 単位:千M、千本、%
2011年 2月のカーボンブラック品種別実績
[カーボンブラック協会] 単位:トン、%
東部ゴム商組が勉強会 プラスチックの基礎知識
2011年2月26日 20時
東部工業用ゴム製品卸商業組合は組合事業活動の一環として組合員を対象とした各種勉強会を開催しているが、昨年の「ゴムに関する勉強会」に引き続き2月16日、午後2時30分から東京・神田の如水会館で「プラスチックの基礎知識」をテーマとした勉強会を開催した。 「プラスチックの基礎知識」というテーマにも関心が集ま……
住友ゴム 能力増強に積極投資 新興国の需要増に対応 海外生産比率は42%に
住友ゴムは2月14日、2010年12月期決算を発表したが、同社三野社長は次期業績予想について「天然ゴムをはじめとする原材料価格の高騰が非常に大き なマイナス要因となり、そのマイナスを原価低減や経費節減ではカバーしきれず、タイヤ部門で年間175億円、前期比56%減、スポーツ、産業品その他部門 でも減益が予想……
住友ゴム 代表権役員2人が交代 池田新体制がスタートへ 中野、田中両氏が代表取に
住友ゴム工業は2月14日開催の取締役会で役員異動を決議、3月30日付で中野孝紀取締役専務執行役員と田中宏明取締役常務執行役員が代表取締役に就任す ると発表した。 田中氏は専務執行役員に昇格する。同社は同日付けで三野哲治社長が会長に退くなどトップ交代するため、役員体制を一新する。また、代表権 を持つ高橋久……
SRI スポーツ 馬場社長が退任、 野尻恭氏が新社長に
2011年2月25日 20時
SRIスポーツ株式会社は、2月14日に開催した取締役会で社長の交代を決定した。3月24日付けで、現在住友ゴム工業㈱取締役常務執行役員の野尻恭氏が社長に就任する。現在の馬場宏之社長は代表権のある会長に就任する。 今回の社長交代は、海外事業をさらに強化・発展させ、グローバルなスポーツ用品企業としての地位確……
クロロプレンゴムも価格改定電気化学、昭和電工が
ナフサ価格高騰に対応した各種合成ゴムの値上げが相次ぎ打ち出されているが、クロロプレンゴム「CR」の価格改定についてもCRトップメーカーの電気化学工業が発表したのに続いて、昭和電工もCRの値上げを17日発表した。 電気化学工業は、クロロプレンゴム(デンカクロロプレン)及び エチレン・酢ビ・アクリル酸エ……
日本ゴム工・資材問題で講演 「合成ゴム、薬品らの需給・価格動向」
「11年前半、世界的原材料不足は、中国景気が好調を維持する限り問題は続く―」。日本ゴム工業会は16日、東京・東部ビルで講師に加藤事務所加藤進一 社長を迎え「合成ゴム・薬品類などゴム原材料に需給と価格の動向」をテーマに、ゴム関連各材料の高騰と供給問題を解説した。120分講演、終了後、質疑に 応じた。参加者……
日本グッドイヤー 国内市販タイヤ値上げ
日本グッドイヤーは国内市販用タイヤの出荷価格を5月1日より値上げする。上げ幅は乗車用タイヤが7%、小型トラック用タイヤが8%、トラック・バス用タイヤ7%、その他のタイヤ10%、チューブ、フラップ10%。
2011年3月期第3四半期決算 鬼怒川ゴム工業 収益性が大幅向上?
鬼怒川ゴム工業の2011年3月期第3四半期連結決算は、売上高486億9800万円、前年同期比32・2%増、営業利益57億4000万円、同118・ 8%増、経常利益57億7300万円、同113・8%増の増収増益となった。四半期純利益は34億300万円で同89・3%増。 部門別の売上高は、車体部品が218億530……
クラレ エラストマー事業を強化 「TPE」、「LIR」の能力増強
クラレはエラストマー製品の需要増大に対応、熱可塑性エラストマー「セプトン」、LIR(液状ポリイソプレンゴム)の生産能力増強を図る。 水素添加スチレン系エラストマー「セプトン」は、現在、国内鹿島事業所に年産2万3000㌧、米国テキサス州「セプカ社」で1万8000㌧の生産能力を 有するが、国内、米国をは……
土地借用契約を締結 フィリピン工場の能力増強 横浜ゴム
横浜ゴム㈱(南雲忠信社長)は、2月12日、乗用車用タイヤ生産販売会社であるヨコハマタイヤ・フィリピン(YTPI)の工場隣接地30万平方メートルに関し、クラーク開発公社(CCDC)の間で土地の借用契約を結んだ。 横浜ゴムは総額500億円を投じ、2017年までにYTPIの生産能力を現在の年間700万本から同……
西部ゴム商組 大阪の造幣局を見学 貨幣製造ラインを見学
2011年2月22日 20時
西部ゴム商組は2月17日、施設見学会を開催した。今回は大阪市北区の独立行政法人造幣局を訪れ、日本の貨幣の製造ラインなどを見学した。 造幣局は、貨幣制度の確立を図るため、明治新政府により現在地(大阪市北区)に創設された。明治4年4月4日に創業式を行い、洋式設備によって貨幣の製造を開始、平成15年4月1日……
第24回公開フォーラム テーマは『ソフトマテリアルの高機能化』
ゴム技術フォーラムは 3月25日(金)、東京・赤坂の電業会館で、公開フォーラム『ソフトマテリアルの高機能化』の中間報告を兼ね、同分野の第一人者である2人の研究者による 基調講演を行う。フォーラム(代表・竹村泰彦氏)は、領域横断で世界最先端の学術研究技術を産学連携で行う、日本ゴム協会の外郭組織。 新しい……
産総研、日本ゼオンの協力で 単層カーボンナノチューブ大量生産設備を開発
2011年2月21日 20時
独立行政法人 産業技術総合研究所(野間口有理事長)とナノチューブ応用研究センターは、平成21年度の経済産業省の補正事業により、日本ゼオン㈱(古河直純社長)の協 力を得て、スーパーグロース法による高純度単層カーボンナノチューブの大量生産設備の開発を進め、このほど一日あたり600gの生産能力を実現した。 ……
ブリヂストン グローバルで収益改善 設備投資 2300億円を計画
ブリヂストンの2010年12月期連結決算は売上高2兆8616億円、前期比10%増、営業利益1664億円、同120%増となった。営業利益は原材料価 格の高騰や為替円高の減益要因があったものの、売値、MIX、数量増及び戦略商品の販売増が寄与し大幅増益となった。経常利益は1479億円、同172% 増、当期純……
2011年3月期第3四半期決算 アキレス プラ事業は堅調推移
アキレスの2011年3月期第3四半期連結決算は、売上高652億8400万円、前年同期比0・7%増、営業利益18億4300万円、同2・3%増、経常 利益21億600万円、同5・6%増の小幅ながら増収増益となった。四半期純利益は10億8500万円で同67・7%増。 〈シューズ事業〉 長引く消費低迷による小売価格……
ニチリン インドネシアに生産拠点
㈱ニチリンは2月17日、インドネシアのジャカルタ郊外の西ジャワ州に自動車用ホースの製造・販売子会社「ニチリン・インドネシア」(100%出資)を4月に設立すると発表した。 インドネシア市場は力強い内需による高い経済成長を続けており、BRICs に次ぐ市場として、近年注目を集めており、また、同国二輪車市……
住友ゴム 国内市販タイヤ値上げ 5月から
住友ゴム工業㈱は2月14日、国内市販用タイヤの代理店向け出荷価格を、2011年5月1日 (夏用、冬用タイヤ同時)から値上げすると発表した。これにより国内タイヤメーカー4社の値上げが出揃った。 タイヤ原材料である天然ゴムや石油化学系原材料が依然高騰を続けているため、これを生産性向上やコスト削減などの企業……
JMエナジー 新製品を今春から発売 低抵抗化に成功
JSR㈱(小柴満信社長)は2月15日、リチウムイオンキャパシタの事業会社であるJMエナジー㈱(宮部五郎社長、JSR100%出資)が、ラミネート型リチウムイオンキャパシタの内部抵抗を従来の3分の1(同社比)まで低減した新製品を今春上市すると発表した。 今回上市する新製品は、低抵抗化により充放電の際に起……
ピレリジャパンがタイヤ値上げ
ピレリジャパン㈱(マルコ・エッリ社長)は、4月1日より乗用車およびSUVタイヤ(夏・冬タイヤとも)の国内市販用価格を平均8%値上げすると2月14日発表。 タイヤの主要原料である天然ゴムや合成ゴム、カーボンブラック等の石油化学関連原材料価格も依然として騰勢を強めているため。
2011年3月期第3四半期決算 ナンシン 経営体質を強化充実
ナンシンの2011年3月期第3四半期連結決算は、売上高54億8300万円、前年同期比11・0%増、営業利益3億9200万円、同188・4%増、経常利益1億9600万円、同165・8%増の増収増益。四半期純利益は1億900万円で同90・1%減。 同社グループが属する業界においては、主要取引先である機械工具……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
開催日: 2025年1月23日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
開催日: 2025年1月31日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
開催日: 2025年2月14日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
開催日: 2025年2月20日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
開催日: 2025年2月28日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
開催日: 2025年3月6日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日
プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
開催日: 2025年3月25日
プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
開催日: 2025年4月3日
ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門 開催日: 2025年4月10日
開催日: 2025年4月10日
プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2025年4月11日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2025年4月22日
開催日: 2025年4月22日
脱プラ材料としての紙材料の基礎と複合加工 開催日: 2025年4月25日
開催日: 2025年4月25日
ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術のノウハウ 開催日: 2025年5月15日
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フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化 開催日: 2025年6月5日
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2025年6月6日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2025年6月26日
開催日: 2025年6月26日