ゴムタイムス社 TPE特集 日本ゼオン SISが需要が回復し販売が伸長 日本や北米で競争優位性を確保 2024年10月22日 11時 日本ゼオンのエラストマー素材事業の1つである化成品事業は、C5留分(GPI法)を活用した製品群を揃える。ラインアップは、C5留分により抽出されたイソプレンを主原料にしたポリスチレン・ポリイソプレン・ポリスチレン構造のブロック共重合体による熱可塑性エラストマー「クインタック」シリーズ(以下、SIS……
ゴムタイムス社 TPE特集 クレイトンポリマージャパン SISやSBSの用途展開に注力 SBC新製品の開発も進める 2024年10月22日 10時 クレイトンポリマージャパン(東京都港区、石井智憲取締役・統括ディレクター)は、スチレンブロック共重合体(SBC)の世界的大手メーカーである米クレイトンコーポレーションの日本法人だ。現在、クレイトングループ全体の戦略では、イノベーションとサステナビリティのテーマを掲げ取り組んでいる。 サステナビ……
ゴムタイムス社 TPE特集 三菱ケミカル TPE幅広い製品群でサステナに注力 9月にISCCPLUS認証を取得 2024年10月22日 10時 三菱ケミカルアドバンストフィルムズ&ポリマーズ統括本部パフォーマンスポリマーズ(日本)事業部が扱うTPEは、スチレン系、オレフィン系、ポリエステル系、塩ビ系、ポリウレタン系など、顧客のニーズに対応した製品群を揃えている。そのほか、塩ビのコンパウンドや接着性樹脂などの機能性商品もあるなど、製品のポー……
ゴムタイムス社 TPE特集 三井化学 ミラストマーが国内外で堅調推移 TPOはエアバッグ需要で伸長 2024年10月1日 13時 三井化学の機能性コンパウンド事業部が注力する熱可塑性エラストマー「ミラストマー」は、環境に貢献できる材料であり、リサイクルできるサスティナブルな材料になっている。 24年度上半期のミラストマーの動向は、自動車用途中心に販売数量が増加
ゴムタイムス社 TPE特集 BASFジャパン エラストランNYシリーズが堅調 自動車用保護フィルムが環境面で貢献 2024年10月1日 13時 熱可塑性ポリウレタンエラストマー(TPU)のグローバルでマーケットリーダー的存在であるドイツの化学メーカーBASF。その日本法人であるBASFジャパンは2024年で創業75周年を迎える。 同社が製造・販売するTPUの「Elastollan(以下、エラストラン)のうち、BASFジャパンが扱う製品の……
ゴムタイムス社 TPE特集 クラレ セプトンが自動車用途で数量増加 タイ新プラントで更なる拡販へ 2024年10月1日 13時 クラレのイソプレンセグメントの一翼を担うエラストマー事業は、水素添加スチレン系エラストマーHSBC「セプトン」をはじめ、スチレン系ブロック共重合体「ハイブラー」、液状ゴム、アクリル系ブロック共重合体(MAM)「クラリティ」などの製品
ゴムタイムス社 TPE特集 旭化成 SEBSとSBSとも堅調 用途軸にシフトしたHPで販売促進 2024年10月1日 12時 旭化成の環境ソリューション事業本部で取り扱う熱可塑性エラストマー(TPE)の用途は、医療用途、自動車、電子材料、食品包材、衛生材料、スポーツシューズのミッドソールなど多岐に渡る。 取り扱うエラストマーの製品群では、水添スチレン系エラストマー(SEBS)の「タフテック」「S.O.E.」を中心に、……
ゴムタイムス社 TPE特集 旭化成 タフテックが医療中心に堅調 新しい開発テーマを開拓進める 2023年11月14日 17時 旭化成の環境ソリューション事業本部で取り扱う熱可塑性エラストマー(TPE)の用途は、医療用途、自動車、電子材料、食品包材、衛生材料、スポーツシューズのミッドソールなど多岐に渡る。 取り扱う製品群では、水添スチレン系エラストマー(SEBS)の「タフテック」「S.O.E.」を中心に、スチレン系エラ……
ゴムタイムス社 TPE特集 クレイトンポリマージャパン 「プラチナ」評価3年連続獲得 サステナブルな製品をPR 2023年11月14日 11時 DLケミカルグループに加わったスチレンブロック共重合体(SBC)の世界的大手メーカーである米クレイトンコーポレーション。その日本法人がクレイトンポリマージャパン(東京都港区、石井智憲取締役・統括ディレクター)だ。 クレイトングループ全体の戦略において、「イノベーション」と
ゴムタイムス社 TPE特集 BASFジャパン エラストランNYシリーズに注力 EVやバイオ関連も積極的に展開 2023年11月14日 11時 ドイツの化学メーカーBASFは、熱可塑性ポリウレタンエラストマー(TPU)のグローバル マーケット リーダーだ。 同社が製造・販売するTPUの「Elastollan®(以下、エラストラン®)は、柔軟で強靱、かつ高品質で加工性も優れている。その日本法人であるBASFジャパンが扱う製品のひとつである無黄変タイプ……
ゴムタイムス社 TPE特集 三井化学 ミラストマーが好調推移 環境対応製品の特徴活かす 2023年11月14日 10時 三井化学の機能性コンパウンド事業部が注力する熱可塑性エラストマー「ミラストマー」は、自動車部品用途を中心に架橋型(TPV)、非架橋型(TPO)、スチレン系架橋型(TPS)の3本柱で国内外に販売している。 ミラストマーが取り組む課題は、環境対応だ。ミラストマー自体が、すでに環境に貢献できる材料であ……
ゴムタイムス社 TPE特集日本ゼオン ホットメルト系粘着剤に注力 新規・既存も両輪で販売増へ 2023年10月24日 10時 日本ゼオンの強みは、C4・C5留分から様々な原料を抽出できる技術力があることだ。エラストマー素材事業の1つである化成品事業は、C5留分(GPI法)を活用した製品群を揃える。ラインアップとしては、C5留分により抽出されたイソプレンを主原料にしたポリスチレン・ポリイソプレン・ポリスチレン構造のブロ……
ゴムタイムス社 TPE特集 クラレ グローバル供給体制の強化 セプトンで差別化戦略図る 2023年10月24日 10時 クラレのイソプレン関連事業は22年で50周年を迎えた。その一翼を担うエラストマー事業では、水素添加スチレン系エラストマーHSBC「セプトン」、スチレン系ブロック共重合体「ハイブラー」のほか、アクリル系ブロック共重合体(MAM)「クラリティ」などの製品を展開している。 同社の中期経営計画「PASSI……
ゴムタイムス社 TPE特集三菱ケミカル テファブロックがバットに採用 自動車のEV化への横展開進める 2023年10月24日 10時 三菱ケミカルのスペシャリティマテリアルズビジネスグループのパフォーマンスポリマーズが扱うTPEは、スチレン系、オレフィン系、ポリエステル系、塩ビ系、ポリウレタン系などTPEのほか、塩ビのコンパウンドや接着性樹脂などの機能性商品があるなど、製品のポートフォリオが幅広いことが特徴だ。 上半期の需要動向……
ゴムタイムス社 TPE特集 BASFジャパン エラストランNYシリーズが堅調 更なる安定供給が課題に 2022年5月17日 10時 ドイツの化学メーカーBASFの日本法人であるBASFジャパン。同社が製造・販売する熱可塑性ポリウレタンエラストマー(TPU)の「Elastollan(以下、エラストラン)は、柔軟で強靱、かつ高品質で加工性も優れている。 21年度を振り返ると、販売数量は前年より計画以上に増加したものの、ブタンジオ……
ゴムタイムス社 優良TPEメーカー一覧 2022年1月27日 16時 三菱ケミカル株式会社 住所:東京都千代田区丸の内1-1-1 パレスビル URL:https://www.m-chemical.co.jp/products/departments/mcc/mcpp/ 旭化成株式会社 住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井タワー 株式会社クラレ 住所:東京都千代田区大手町1-1-3 大手町センタービル クレイトンポ …………
ゴムタイムス社 TPE特集クレイトンポリマージャパン 仏社サステナビリティで評価 最高ランク「プラチナ」を獲得 2022年1月18日 12時 クレイトンポリマージャパン(東京都港区、石井智憲取締役・統括ディレクター)はスチレンブロック共重合体(SBC)の世界的大手メーカーである米クレイトンコーポレーションの日本法人だ。現在、クレイトングループ全体の戦略では、イノベーションとサステナビリティのテーマを掲げ、実行している。 サステナビテ……
ゴムタイムス社 TPE特集リケンテクノス 自動車需要回復で販売が堅調 バイオマス「リケビオ」に注力 2022年1月6日 12時 リケンテクノスの上半期の売上高は過去最高を達成。4つのセグメントのうち、トランスポーテーションビジネスユニットの上半期を振り返ると、国内では自動車生産台数が回復傾向になっているのに伴い、同ユニットは計画+αで販売が好調だった。 半導体不足の影響を受ける以前(4~6月)まで好調に推移し、増収増益と……
ゴムタイムス社 TPE特集日本ゼオン 粘着剤用途関連が好調推移 SISの高付加価値化へ 2022年1月6日 12時 日本ゼオンの化成品事業は、スチレン系熱可塑性エラストマー(SIS)「クインタック」やC5石油樹脂「クイントン」など、C5留分から独自技術で各モノマーを抽出して行なう「C5総合利用」を代表する事業として、グローバルを中心に展開している。 上半期を振り返ると、国内の需要は堅調に推移し、19年の需要並……
ゴムタイムス社 TPE特集三菱ケミカル TPO需要好調さが続く CASE対応で軽量化目指す 2022年1月6日 12時 三菱ケミカルのパフォーマンスポリマーズセクター機能性樹脂ユニットが扱うTPEは、スチレン系、オレフィン系、ポリエステル系、塩ビ系、ポリウレタン系など幅広いタイプがある。 上半期の需要動向を振り返ると、「自動車需要は昨秋頃から急回復したものの、足元の自動車メーカーの減産計画を受けている。ただ、堅……
ゴムタイムス社 TPE特集 クラレ セプトンBIO―シリーズ注力 展示会でPRし販売促進へ 2021年12月13日 7時 クラレのエラストマー事業の21年を振り返ると、国内は医療・自動車・雑貨などの各分野で需要が回復し、好調だった。販売量では、ピークだった19年を上回り、過去最高となる見込み。世界的な物流の混乱や米国での寒波などのトラブルが続く中、顧客の需要を把握し安定供給に努めている状況だ。 地域別の動向には大きな……
ゴムタイムス社 TPE特集 旭化成 水添スチレン系さらに強化 粘接着用途等需要が高まる 2021年12月13日 7時 旭化成のパフォーマンスプロダクツ事業本部で取り扱う熱可塑性エラストマー(TPE)の用途は、医療用途、自動車、電子材料、食品包材、衛生材料、スポーツシューズのミッドソールなど多岐に渡る。 取り扱う製品では水添スチレン系エラストマー(SEBS)の「タフテック」「S.O.E.」を中心に、スチレン系エラ……
ゴムタイムス社 TPE特集 三井化学 ミラストマーが好調推移 前倒しで国内ライン増設 2021年12月13日 7時 三井化学の機能性コンパウンド事業部ミラストマーグループは熱可塑性エラストマーを自動車部品用途を中心に事業展開している。 現在注力する製品のうち、エアバッグカバー向けのTPO「TAシリーズ」、自動車内装の射出表皮向けTPS「SHシリーズ」、耐油性に優れた架橋TPV「Aシリーズ」などがある。 同事……
ゴムタイムス社 TPE特集 三井化学 エアバッグカバー向けが堅調 インド市場で需要増目指す 2021年6月14日 7時 三井化学のオレフィン系熱可塑性エラストマー「ミラストマー」などを扱う機能性コンパウンド事業部の20年度の需要動向を振り返ると、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、自動車のが大幅な減産の影響を受け、第1四半期は大幅に減少した。しかし、自動車の生産が回復するとともに、需要も回復基調を示し、第2四……
ゴムタイムス社 TPE特集 プラス・テク 塩ビ・ニトリル系TPEに注力 コストと性能のバランスPR 2021年6月14日 7時 身近な生活用品から自動車部品まで幅広い分野で使用される プラスチック原料(コンパウンド)の製造販売、ならびに家庭用から農・工業用プラスチックホースなどを製造販売しているプラス・テク。 同社のコンパウンド事業については、より多様なニーズに適応するポリ塩化ビニルコンパウンドを生産。そのうち、熱可塑性……
ゴムタイムス社 TPE特集 クレイトンポリマージャパン 射出成形ソフトスキンに注力 中国車種に内装表皮材で採用 2021年6月14日 7時 スチレンブロック共重合体(SBC)の世界的大手メーカーである米クレイトンコーポレーションの日本法人クレイトンポリマージャパン(東京都港区、石井智憲取締役・統括ディレクター)はポリマー部門とケミカル部門で事業展開する。 20年12月期を振り返ると、昨年4~6月は新型コロナウイルスの感染拡大の影響に……
ゴムタイムス社 TPE特集 BASFジャパン TPU「NYシリーズ」に注力 高機能な製品開発し販売促進へ 2021年6月14日 7時 「私たちは持続可能な将来のために、化学でいい関係をつくります」を企業目標に掲げるドイツの化学メーカーBASF。日本法人であるBASFジャパンは2021年で創立72周年を迎える。 同社が製造販売している熱可塑性ポリウレタンエラストマー(TPU)の「Elastollan®(以下、エラストラン)は高い……
ゴムタイムス社 優良TPEメーカー一覧 2021年5月24日 8時 三菱ケミカル株式会社 住所:東京都千代田区丸の内1-1-1 パレスビル URL:https://www.m-chemical.co.jp/products/departments/mcc/mcpp/ 旭化成株式会社 住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井タワー 電話:TEL. 03-6699-3250 URL:https://www.akelastomer.c …… 続きを読む
ゴムタイムス社 TPE特集 リケンテクノス オレフレックス等拡販進む 高機能化で海外展開を強化 2021年5月24日 8時 リケンテクノスのトランスポーテーションビジネスユニットが生産販売するTPEは、動的架橋型熱可塑性エラストマー(TPV)を中心に、配合加工技術をベースに開発したオレフィン系熱可塑性エラストマーの「オレフレックス」や柔軟性や加硫ゴムに近い圧縮永久歪み特性に優れたオレフィン系エラストマーの「アクティマ……
ゴムタイムス社 TPE特集 クラレ 「セプトン」好調続く 高付加価値製品などに注力 2021年5月24日 8時 クラレのエラストマー事業の20年度の需要動向によると、「昨年はコロナ禍で上半期は厳しい環境下だったが、下半期は需要が回復し伸長した」(イソプレンカンパニーエラストマー事業部・岸井史郎事業部長)。 地域別では、日本をはじめ、中国を含むアジア、欧州がコロナによる影響で受けたものの、米国は米中貿易摩擦……
ゴムタイムス社 TPE特集 旭化成 SBSがコロナ禍でも堅調 道路の改質剤用途に注力 2021年5月24日 8時 旭化成のパフォーマンスプロダクツ事業本部で取り扱う熱可塑性エラストマー(TPE)のうち、アスファルト道路の改質剤用途はSBSの注力用途のひとつになっている。同社はサスティナブルの観点で素材開発を進め、道路のアスファルトの長寿命化に貢献する可能性があるSBSグレードを開発し、現在販売に力を入れている。 ……
ゴムタイムス社 TPE特集 日本ゼオン 粘接着剤用途の需要が堅調 高機能分野へさらに展開 2021年5月24日 7時 日本ゼオンの化成品事業は、スチレン系熱可塑性エラストマー(SIS)「クインタック」やC5石油樹脂「クイントン」など、C5留分から独自技術で各モノマーを抽出して行なう「C5総合利用」を代表する事業として、グローバル展開している。 SISは粘接着剤のベースポリマー、紙おむつの伸縮材料などに使われ、……
ゴムタイムス社 TPE特集 三菱ケミカル TPU事業サンプル輸入開始 国内で提案力高め需要獲得へ 2021年5月24日 7時 三菱ケミカルのパフォーマンスポリマーズセクター機能性樹脂ユニットが扱うTPEは、エチレン系、オレフィン系、ポリエステル系、塩ビ系、ポリウレタン系など幅広いタイプを取り揃える。 オレフィン系熱可塑性エラストマー(TPO)では、エアバッグカバー用エラストマー「サーモラン」とオレフィン系動的架橋エラ……
ゴムタイムス社 優良TPEメーカー一覧 2020年12月7日 12時 BASFジャパン株式会社 住所:東京都中央区日本橋室町3丁目4番4号 OVOL日本橋ビル3階 電話:03-5290-3000 URL:https://www.basf.com/jp/ 旭化成株式会社 住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井タワー 電話:03-6699-3250 URL:https://www.akelastomer.com 株式会社クラレ 住所 …… 続きを読む
ゴムタイムス社 TPE特集三井化学 射出表皮向けのTPSが高評価 光透過性表皮注目集める 2020年12月5日 18時 三井化学(東京都港区、橋本修社長)の熱可塑性エラストマー「ミラストマー」事業の上半期は新型コロナウィルスの影響を受け、主要顧客である自動車生産台数が落ち込んだ結果、厳しい環境となった。 ただ、足元では上半期の後半から中国が急激に回復を見せ、国内も回復基調になっており、「その要因として、自動車需……
ゴムタイムス社 TPE特集三菱ケミカル TPV新グレードを開発 自動車や建材向けに展開 2020年12月5日 18時 三菱ケミカル(東京都千代田区、和賀昌之社長)のガスバリア樹脂や機能性樹脂を扱うパフォーマンスポリマーズ本部の拠点は、16ヵ国30拠点。同事業が扱うTPEは、基幹ブランドの「テファブロック」を中心に、架橋型の「トレックスプレーン」、エアバッグカバー用の「サーモラン」、医療用の「ゼラス」をラインアップす……
ゴムタイムス社 TPE特集 クレイトンポリマージャパン 技術開発した5製品に注力 UV架橋可能なSBSなど 2020年12月5日 17時 スチレンブロック共重合体(SBC)の世界的 大手メーカーである米クレイトンコーポレーションの日本法人、クレイトンポリマージャパン(東京都港区、石井智憲取締役・統括ディレクター)。 今期(12月期)の需要動向によると、石井取締役は「需要が底だったのが4~6月。日本や欧米市場はお客様の工場や工事が止……
ゴムタイムス社 TPE特集クラレ 「ハイブラー」SVシリーズに注力 官能基変性タイプを開発 2020年12月5日 14時 クラレ(東京都千代田区、伊藤正明社長)のエラストマー事業の20年度上半期業績は、水素添加スチレン系エラストマー「セプトン」等が新型コロナウイルスの影響を受け、地域により強弱はあるものの全般的に苦戦を強いられた。 「米国は米中貿易摩擦の影響で自国製品を優先購入するなどの特殊要因があり、想定よりも健……
ゴムタイムス社 TPE特集旭化成 道路用アスファルト改質剤を開発 道路寿命の長期化に寄与 2020年12月5日 11時 旭化成(東京都千代田区、小堀秀毅社長)のパフォーマンスプロダクツ事業本部で取り扱う熱可塑性エラストマー(TPE)は、水添スチレン系エラストマー(SEBS)の「タフテック」「S.O.E.」と、スチレン系エラストマー(SBS)の「タフプレン」「アサプレンT」、スチレン系特殊透明樹脂 の「アサフレック……
ゴムタイムス社 ゴム・ビニール手袋特集 ハナキゴム グローブボックス用手袋が好調 2020年11月16日 11時 ハナキゴム(茨城県牛久市、花木秀晴社長)の20年度(1~9月)は、売上は前年並みで推移している。新型コロナ禍で自動車産業を中心に工場の稼働率が減少し、工業用手袋の使用が落ち込んだことが響いているが、その一方で、堅調な販売を見せるのがグローブボックス用手袋「ハナローブKシリーズ」となる。同社のグロー……
ゴムタイムス社 三井化学 「ミラストマー」を能増 新製品群の量産技術確立へ 2020年3月16日 13時 三井化学(東京都港区、淡輪敏社長)の熱可塑性エラストマー「ミラストマー」事業は、今年度は自動車生産の減速が響き計画していた10%以上の成長は難しい状況だが、「3つの新製品のマーケティングが非常に成功した」(機能性コンパウンド事業部ミラストマーグループ・寺田豪グループリーダー)ことで、事業の構造改革……
ゴムタイムス社 クラレ 液状ゴムに新グレード 「セプトン」BIOが高評価 2020年3月16日 13時 クラレ(東京都千代田区、伊藤正明社長)のエラストマー事業は、昨年は世界経済悪化の影響を受け、水添スチレン系エラストマー「セプトン」等の販売が、好調だった一昨年に比べ数量ベースで10%ダウンした。利益面でもリーマンショック以来の不振となったが、昨年は「苦戦はしたが、いろいろな種が仕込めた」(イソプレ……
ゴムタイムス社 ディー アイシー コベストロポリマー 堺工場の生産能力増強 オールTPU製靴を開発 2020年3月16日 10時 国内生産の熱可塑性ポリウレタン(TPU)「パンデックス」を主体に、独コベストロ社のTPU「デスモパン」と「テキシン」を輸入販売するディー アイシー コベストロポリマー(以下DCP、東京都中央区、中西俊武社長)。同社は今年で創立20周年を迎え、これまで安定した高い品質を強みに日本のTPU市場をリード……
ゴムタイムス社 TPE特集概要 高い成長見込み各社増産 2020年3月2日 10時 加工温度では軟化して流動性を示し、使用温度では加硫ゴムに近い特性に戻る熱可塑性エラストマー(TPE)は、軽量で成形加工性や生産性、リサイクル性に優れ、良好な触感に寄与することから、塩ビや加硫ゴムの代替材料や、樹脂の添加剤・改質剤として、年々需要が広がっている。 TPEメーカー各社は、世界経済減……
ゴムタイムス社 三菱ケミカル 医療用TPUに参入 内装表皮材向け積極展開 2020年3月2日 7時 三菱ケミカル(東京都千代田区、和賀昌之社長)のTPEは、基幹ブランドの「テファブロック」を中心に、架橋型の「トレックスプレーン」、エアバッグカバー用の「サーモラン」、医療用の「ゼラス」をラインアップする。このさらなる拡充に向けて同社は、米国のアドバンソース・バイオマテリアルズ(ASB社)のTPU……
ゴムタイムス社 クレイトンポリマージャパン 高流動性SEBSに注力 顧客の競争力サポート 2020年3月2日 7時 スチレンブロック共重合体(SBC)のパイオニアである米クレイトンコーポレーションの日本法人、クレイトンポリマージャパン(東京都港区、中西信輔社長)。同社グループは、手術用手袋や避妊具などで採用が広がるIRとIRラテックスの「カリフレックス」事業を、韓国の建設会社である大林産業に5億6000万ドル……
ゴムタイムス社 三井化学 車内装の高級化に対応 TPSで光透過表皮材開発 2019年9月24日 10時 三井化学(東京都港区、淡輪敏社長)の熱可塑性エラストマー「ミラストマー」事業は、成長基調が続くものの、今年度上期は、中国を筆頭に世界的に自動車生産が低調なことで、対前年度比では大きな販売増は困難な状況だ。同社は「自動車生産の減少と同程度の販売減はやむを得ない」(機能性コンパウンド事業部ミラストマ……
ゴムタイムス社 クラレ 水添系新グレードを開発 「V&V」戦略を追求 2019年9月24日 10時 クラレ(東京都千代田区、伊藤正明社長)のエラストマー事業は、昨年、水素添加スチレン系エラストマー「セプトン」の販売が過去最高を達成したが、今年上期は中国経済の悪化の影響を受けて販売が足踏みし、計画を下回った。セプトンは、昨年まで雑貨用途を中心に中国で需要が高かっただけに、中国の影響が響いた。これ……
ゴムタイムス社 TPE特集 特集概要 生産体制の増強相次ぐ 高機能付与で差別化図る 2019年9月24日 9時 加工温度では軟化して流動性を示し、使用温度では加硫ゴムに近い特性に戻る熱可塑性エラストマー(TPE)は、軽量で成形加工性や生産性、リサイクル性に優れることから、塩ビや加硫ゴムの代替材料や、ポリプロピレンなどの添加剤・改質剤として、年々需要が広がっている。 TPE各社は、米中貿易摩擦に伴う中国の……
ゴムタイムス社 旭化成 高付加価値事業に注力 新中計で能力増強検討 2019年9月2日 9時 旭化成(東京都千代田区、小堀秀毅社長)の高機能ポリマー事業本部は、水添スチレン系エラストマー(SEBS等)「タフテック」「S.O.E.」と、スチレン系エラストマー(SBS)「タフプレン」「アサプレンT」の2つのカテゴリーでTPE事業を展開している。 今年度の第1四半期は、貿易摩擦や各国の市況低……