ゴムタイムス社 24年1月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は119億円 2024年3月22日 12時 日本プラスチック機械工業会がまとめた1月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は613台、輸出金額の合計は119億3058万9000円だった。その内、射出成形機は66億9736万8000円となった。 一方、輸入台数の合計は81台、輸入金額の合計は
ゴムタイムス社 24年2月のPVC・VCM出荷 PVCは3・7%増、VCMは3・6%増 2024年3月22日 12時 塩ビ工業・環境協会の発表によると、2月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は12万5825tで前年同月比3・7%増となった。国内出荷は7万1311tで同0・8%増、輸出は5万4514tで同7・6%増となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が20万7679tで同3・6%増、国内出荷は13万1602……
ゴムタイムス社 24年2月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比9・0%減 2024年3月22日 12時 日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の2月の生産は11万7472tで前年同月比2・0%減、出荷合計は11万7050tで同9・0%減となった。このうち、国内出荷は8万7095tで同9・0%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は4万6364tで同3・0%減とな……
ゴムタイムス社 24年2月のPS生産出荷状況 出荷は4万7766tで2・0%減 2024年3月22日 12時 日本スチレン工業会のまとめによると、2月のポリスチレン(PS)生産は5万3994tで前年同月比17・0%増、出荷(国内出荷と輸出合計)は4万7766tで前年同月比2・0%減となった。うち、国内出荷は4万4929tで同横ばいとなった。 用途別では、包装用は2万800tで同2・0%減。雑貨・産業用は5……
ゴムタイムス社 24年2月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は3万5902t 2024年3月22日 11時 酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、2月の酢酸ビニルモノマーの出荷は3万5902tで前年同月比14・0%減となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万5629tで同横ばい、一般用が6364tで同20・0%減となった。 ポバールの出荷は1万4611tで同6・0%増、ビニロン用が4852tで同
ゴムタイムス社 24年1月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は39万4186t 2024年3月21日 15時 経済産業省がまとめた1月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が39万2251tで前年比0.7%減、出荷数量が39万4186tで同2・8%減、出荷金額が3335億3577万9000円で同0・0%増となった。 フィルムとシートの合計は、生産が15万9310tで同15.7%減、出荷数量が16万674tで同15・4%減……
ゴムタイムス社 24年1月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は10・5%減 2024年3月21日 14時 経済産業省がまとめた1月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が61万5221tで前年比3・6%減、出荷数量が47万4272tで同9・7%減、出荷金額が1134億5613万1000円で同10・5%減となった。 塩化ビニル(モノマー)は、生産が24万2699tで同0・2%減、出荷数量が19万4668tで同……
ゴムタイムス社 24年1月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は35万8667t 2024年3月21日 14時 経済産業省がまとめた1月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は35万8667tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が15万5166tで全体の
ゴムタイムス社 24年1月のプラスチック加工機械生産 総数量は845台 2024年3月21日 14時 経済産業省がまとめた1月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が845台で前年比15・5%減、総金額が176億1200万円で同7・5%増となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
ゴムタイムス社 1月の日本銀行物価指数 プラ製品は0・2ポイント上昇 2024年3月18日 18時 日本プラスチック工業連盟(2020年平均100、プラ工連による計算値)がまとめた日本銀行・物価指数の24年1月実績によると、石油化学系基礎製品においては、9品目平均
ゴムタイムス社 24年1月プラスチック原材料製品輸出入 原材料輸出の数量は6・3%増 2024年3月15日 11時 日本プラスチック工業連盟がまとめた1月のプラスチック輸出入実績によると、原材料輸出の数量は前年同月比6・3%増の29万5279tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同0・8%減で
ゴムタイムス社 24年1月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量 国内輸入合計は2・0%減 2024年3月15日 11時 発泡スチロール協会のまとめによると、1月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量(国内+輸入)は7341tで前年比2・0%減と
ゴムタイムス社 24年2月の可塑剤出荷 フタル酸系は4・2%減 2024年3月15日 11時 可塑剤工業会がまとめた2月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万3992tで前年同月比4・2%減となった。内需が1万3835tで同2・1%減、輸出が157tで同67・1%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
ゴムタイムス社 24年2月の発泡スチレンシート出荷 合計は7860t 2024年3月15日 11時 発泡スチレンシート工業会のまとめによると、2月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は7860tで前年同月比6・5%減となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が3910tで同3・9%減、弁当容器などの一般反は1700tで同1・2%増となった。 ラミネート素……
ゴムタイムス社 24年1月のカセイソーダ出荷 総出荷は6・2%減 2024年3月14日 11時 日本ソーダ工業会がまとめた1月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は33万8395tで前年同月比6・2%減となった。 国内需要は24万7273tで同2・8%減となった。 内訳を見ると、自家消費が8万2615tで同4・8%減、販売が
ゴムタイムス社 24年2月のABS樹脂総出荷 総出荷は横ばい 2024年3月14日 11時 日本ABS樹脂工業会がまとめた2月のABS樹脂の総出荷は、2万1590tで前年同月比横ばいとなった。 国内用は1万5892tで1・0%増、輸出用は5698tで同3・0%減だった。 内訳は、耐候用が5476tで同8・0%増、車両用が7163tで1・0%増、
ゴムタイムス社 出光興産人事 (4月1日付) 2024年3月11日 14時 ◇出光興産 〈人事異動〉 (4月1日付) ▽安全環境・品質保証部事業サポート課長(安全環境・品質保証部事業サポート課担当マネジャー)小田健保 ▽需給部次長兼需給課長(需給部次長)伊藤宏和 ▽販売部担当部長(ダイヤ昭石社長)黒田達博 ▽販売部広域販売一課長(丸紅エネルギーリテール事業部担当部長兼西日本フリ……
ゴムタイムス社 24年1月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比13・0%減 2024年3月11日 12時 日本プラスチック板協会がまとめた1月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が807tで前年同月比12・0%減、波板が225tで同15・0%減となった。 また、ポリカーボネートの出荷量は平板が
ゴムタイムス社 23年12月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比22・0%減 2024年3月11日 12時 日本プラスチック板協会がまとめた12月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が852tで前年同月比18・0%減、波板が209tで同34・0%減となった。 また、ポリカーボネートの出荷量は平板が
ゴムタイムス社 24年1月のPOフィルム出荷状況 合計は0・9%増 2024年3月11日 12時 日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、1月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは3万2274tで前年同月比0・9%増となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万2608tで同3・8%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、9364tで同
ゴムタイムス社 24年1月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は4万769t 2024年3月11日 11時 酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、1月の酢酸ビニルモノマーの出荷は4万769tで前年同月比15・0%減となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万8031tで同1・0%減、一般用が6333tで同50・0%減となった。 ポバールの出荷は1万4281tで同1・0%減、ビニロン用が4996tで同
ゴムタイムス社 23年12月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ減少、ゴム増加 2024年3月7日 11時 日本金型工業会のまとめによると、12月のプラスチック金型の生産は2405組で前年同月比9・6%減、金額は111億5800万円で同14・4%減となった。 ゴム金型の生産は803組で同
ゴムタイムス社 24年1月のPVC・VCM出荷 PVCは6・0%減、VCMは4・8%減 2024年3月7日 11時 塩ビ工業・環境協会の発表によると、1月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は11万5073tで前年同月比6・0%減となった。国内出荷は6万6692tで同1・2%減、輸出は4万8381tで同11・9%減となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が22万8696tで同4・8%減、国内出荷は14万5628……
ゴムタイムス社 23年12月のエチレン換算輸出入 輸出は増加で輸入は増加 2024年3月7日 11時 石油化学工業協会がまとめた12月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は17万972tで前年同月比2・9%増となった。 輸入は
ゴムタイムス社 24年1月のMMA出荷 モノマー出荷は1万2141t 2024年3月7日 10時 石油化学工業協会がまとめた1月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万2141tとなった。 内訳は、国内向けが7064t、輸出が5077tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
ゴムタイムス社 24年1月の主要石油化学製品生産 8品目増加、7品目減少 2024年3月7日 10時 石油化学工業協会がまとめた1月の主要石油化学製品の生産実績によると、8品目が前年と比べ増加した。一方、7品目が
ゴムタイムス社 生産は6・4%減 23年のプラスチック原材料生産・出荷 2024年3月1日 13時 経済産業省がまとめたプラスチック原材料生産・出荷によると、23年の生産は702万8165tで前年比6・4%減
ゴムタイムス社 樹脂窓リサイクルビジョン策定 VECら検討委員会が取り組む 2024年2月29日 12時 塩ビ工業・環境協会(VEC)は2月21日、樹脂窓リサイクルビジョンについて記者説明会を開催した。 樹脂窓リサイクルビジョンが生まれた背景として、日本の樹脂窓は1980年頃、寒冷地である北海道を中心に広く普及し、すでに北海道では廃棄され、大部分の樹脂窓が最終処分されていた状況だった。その処分量は喫……
ゴムタイムス社 24年1月のABS樹脂総出荷 総出荷は横ばい 2024年2月26日 12時 日本ABS樹脂工業会がまとめた1月のABS樹脂の総出荷は、1万9587tで前年同月比横ばいとなった。 国内用は1万4345tで1・0%減、輸出用は5242tで同5・0%増だった。 内訳は、耐候用が4650tで同7・0%増、車両用が6580tで9・0%増、
ゴムタイムス社 23年12月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は190億円 2024年2月26日 11時 日本プラスチック機械工業会がまとめた12月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は893台、輸出金額の合計は190億9417万9000円だった。その内、射出成形機は77億7386万9000円となった。 一方、輸入台数の合計は109台、輸入金額の合計は
ゴムタイムス社 24年1月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比2・0%減 2024年2月26日 11時 日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の1月の生産は12万8363tで前年同月比横ばい、出荷合計は12万5811tで同3・0%増となった。このうち、国内出荷は9万5905tで同2・0%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は4万3669tで同10・0%減となった……
ゴムタイムス社 24年1月のPS生産出荷状況 出荷は3万9919tで12・0%減 2024年2月26日 11時 日本スチレン工業会のまとめによると、1月のポリスチレン(PS)生産は4万46tで前年同月比18・0%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は3万9919tで前年同月比12・0%減となった。うち、国内出荷は3万7565tで同12・0%減となった。 用途別では、包装用は1万6469tで同8・0%減。雑貨・産業用は……
ゴムタイムス社 24年1月のPPフィルム出荷 OPPは1・7%増、CPPは7・6%減 2024年2月26日 11時 日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、1月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万5189tで前年同月比1・7%増となった。国内出荷は1万5095tで2・8%増となった。内訳は、食品用が1万2155tで同4・3%増、繊維・雑貨用が1037tで同1・4%増、工業用・その他が1903……
ゴムタイムス社 ニュースの焦点 4~12月のプラ企業売上高ランキング 2024年2月26日 10時 主要上場プラスチック企業の24年3月期第3四半期連結決算の売上高をランキングした38社のうち、増収となったのは15社で、減収企業が23社となった。前四半期(第2四半期)と比較すると増収企業数が1社減少した。上位10社中増収
ゴムタイムス社 23年12月のカセイソーダ出荷 総出荷は0・6%増 2024年2月22日 11時 日本ソーダ工業会がまとめた12月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は33万8019tで前年同月比0・6%増となった。 国内需要は24万7529tで同3・5%減となった。 内訳を見ると、自家消費が8万5201tで同0・3%増、販売が
ゴムタイムス社 24年1月の可塑剤出荷 フタル酸系は10・6%減 2024年2月22日 11時 可塑剤工業会がまとめた1月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万2473tで前年同月比10・6%減となった。内需が1万2381tで同9・9%減、輸出が92tで同56・8%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
ゴムタイムス社 23年12月プラスチック原材料製品輸出入 原材料輸出の数量は6・1%増 2024年2月19日 17時 日本プラスチック工業連盟がまとめた12月のプラスチック輸出入実績によると、原材料輸出の数量は前年同月比6・1%増の36万5428tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同15・9%増で
ゴムタイムス社 生産は3・7%減 23年のプラスチック製品生産・出荷 2024年2月19日 15時 経済産業省はこのほど23年のプラスチック製品生産・出荷を発表した。それによると、23年のプラスチック製品の生産量は556万2991tで前年比3・7%減となった。 品目別に生産を見ると、約4割を占めるフィルムとシートの合計の生産は217万5103tで同8・3%減となった。このうち、フィルム合計の生産……
ゴムタイムス社 23年12月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は46万6840t 2024年2月19日 15時 経済産業省がまとめた12月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が43万7431tで前年比0.1%増、出荷数量が46万6840tで同0・6%減、出荷金額が3975億2472万円で同4・3%増となった。 フィルムとシートの合計は、生産が17万3527tで同3.3%減、出荷数量が18万9583tで同3・5%減、出荷……
ゴムタイムス社 23年12月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は2・4%減 2024年2月19日 15時 経済産業省がまとめた12月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が63万1505tで前年比1・1%増、出荷数量が51万3301tで同0・1%減、出荷金額が1276億3345万2000円で同2・4%減となった。 塩化ビニル(モノマー)は、生産が24万6288tで同3・1%増、出荷数量が20万1560tで同……
ゴムタイムス社 23年12月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は39万4483t 2024年2月19日 15時 経済産業省がまとめた12月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は39万4483tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が16万5154tで全体の
ゴムタイムス社 23年12月のプラスチック加工機械生産 総数量は934台 2024年2月19日 15時 経済産業省がまとめた12月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が934台で前年比15・4%減、総金額が203億8400万円で同4・2%減となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
ゴムタイムス社 23年12月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量 国内輸入合計は12・2減% 2024年2月19日 15時 発泡スチロール協会のまとめによると、12月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量(国内+輸入)は9945tで前年比12・2%減と
ゴムタイムス社 射出成形機不調で減収減益 日精樹脂工業の4~12月期 2024年2月15日 15時 日精樹脂工業の24年3月期第3四半期連結決算は、売上高が340億5600円で前年同期比10・3%減、営業利益は15億6200万円で同23・9%減、経常利益は13億6100万円で同31・0%減、四半期純利益は8億3700万円で同42・1%減。射出成形機の需要が減少したこと等から減収となった。利益は射出成形機の需……
ゴムタイムス社 24年1月の発泡スチレンシート出荷 合計は7850t 2024年2月15日 11時 発泡スチレンシート工業会のまとめによると、1月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は7850tで前年同月比2・7%減となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が3800tで同4・3%減、弁当容器などの一般反は1700tで同1・2%増となった。 ラミネート素……
ゴムタイムス社 バルカーが全社大会を開く 企業理念の浸透度高める 2024年2月6日 10時 バルカー(瀧澤利一代表取締役会長CEO)は1月22日、東京都町田市にある同社M・R・Tセンターで企業理念である「THE VALQUA WAY」の理解と実践活動を発表する全社大会を開催した。 全社大会はTHE VALQUA WAYをより浸透させるため、1年を通しての活動を共有する場としての実践発表会であり、いかにTHE VALQUA WAYを……