住友ゴム工業は12月15日、トヨタ自動車の新型車「C―HR」に、環境タイヤダンロップ「ENASAVE(エナセーブ)EC300+」の納入を開始したと発表した。
同タイヤは、C―HRの求める高い操縦安定性能と、ダンロップの低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの開発で培った優れた環境性能をバランスさせている。これによりC―HRの高次元の走りを支えている。
2016年12月15日
ゴムタイムス社住友ゴム工業は12月15日、トヨタ自動車の新型車「C―HR」に、環境タイヤダンロップ「ENASAVE(エナセーブ)EC300+」の納入を開始したと発表した。
同タイヤは、C―HRの求める高い操縦安定性能と、ダンロップの低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの開発で培った優れた環境性能をバランスさせている。これによりC―HRの高次元の走りを支えている。
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