東洋ゴム工業は12月20日、マツダが来年2月から日本国内で発売開始予定のクロスオーバーSUV新型「CX―5」に、新車装着用タイヤとして「PROXES(プロクセス)R46」が採用されたと発表した。タイヤサイズは225/55・R19・99V。
新型CX―5が求める走行パフォーマンスと優れた環境性能を実現するため、独自の材料設計基盤技術「ナノバランステクノロジー」を使って新車装着用タイヤを開発した。
2016年12月21日
東洋ゴム工業は12月20日、マツダが来年2月から日本国内で発売開始予定のクロスオーバーSUV新型「CX―5」に、新車装着用タイヤとして「PROXES(プロクセス)R46」が採用されたと発表した。タイヤサイズは225/55・R19・99V。
新型CX―5が求める走行パフォーマンスと優れた環境性能を実現するため、独自の材料設計基盤技術「ナノバランステクノロジー」を使って新車装着用タイヤを開発した。