コンチネンタルタイヤ・ジャパンはこのほど、アジア太平洋地域の市場専用に開発された新しい製品ライン「UltraContact(ウルトラ・コンタクト)UC6」を2月15日から順次発売すると発表した。
発売するのは32サイズで、価格はオープン。コンパクトカーからラグジュアリーカー、ミニバンまで幅広い車種に適合する。
同製品は、ドライブレーキ性能・ウェットブレーキ性能・快適性能・静粛性能・燃費性能をはじめ、ドライビングに求められるあらゆるパフォーマンスを高次元で兼ね備えたオールラウンドタイヤ。
4つの最新テクノロジーである「ウォータースライダーシステム」「ダイヤモンドエッジパターン」「セルフアダプティブコンパウンド」「ノイズブレーカー」を採用することにより、あらゆるドライブシーンにおいてストレスを感じない快適性と走行性の両立を実現した。
なお、「ウルトラ」の名前はドイツで培われたテクノロジーにより開発された、トップレベルのパフォーマンスを表している。