BASFは10月10日、シノペックとのジョイントベンチャーである南京のBASF―YPCの第一次増強計画のうち、の最初の2プラントが生産を開始したと発表した。
エチレンの増強(600千トンから740千トンへ)に続き、今回、ブタジエン抽出(120千トン)と非イオン界面活性剤(60千トン)が生産を開始した。
残りのEO(80千トン)、高吸水性樹脂(60千トン)、イソブテン(80千トン)、ポリイソブテン(50千トン)などのプラントも年末までには完成する。
なお、BASFとシノペックは2010年12月に、第二次増設計画についての覚書を締結している。
第一次増強計画の投資額は14億ドル。2009年9月から建設を開始している。