ブリヂストンは12月14日、スズキがフルモデルチェンジし、同日発売した軽自動車「スペーシア・カスタム」の新車装着タイヤとして「エコピア」の納入を開始したと発表した。
今回装着される「エコピアEP150」は、同車両の特長である高い安全性能と燃費性能の実現にあたり、重要な役割を果たしている。
エコピアは、安全性能や操縦性能、乗り心地性能などタイヤに求められる諸性能を高次元で維持しながら、転がり抵抗の低減を追求したタイヤブランド。現在では様々な車種に向けた商品ラインアップを取り揃えており、高い評価を得ている。