住友ゴム工業は4月19日、日産自動車が3月28日から日本国内で発売している新型「デイズ」に、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300プラス」の納入を開始したことを発表した。
今回装着される「エナセーブ EC300プラス」には新型「デイズ」の求める環境性能を実現するため、ダンロップ「エナセーブ」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入。タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上はもとより、静粛性能と操縦安定性能を高次元でバランスさせている。
2019年04月22日
住友ゴム工業は4月19日、日産自動車が3月28日から日本国内で発売している新型「デイズ」に、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300プラス」の納入を開始したことを発表した。
今回装着される「エナセーブ EC300プラス」には新型「デイズ」の求める環境性能を実現するため、ダンロップ「エナセーブ」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入。タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上はもとより、静粛性能と操縦安定性能を高次元でバランスさせている。