住友ゴム工業は10月2日、東京ビッグサイト等で24日~11月4日に開催される「第46回東京モーターショー2019」にダンロップ・ファルケンブースを出展すると発表した。
ダンロップエリアでは、過去から現在そして未来へと続くダンロップの社会課題解決への取組みを紹介する。持続可能なモビリティ社会の実現に向け、タイヤ技術開発コンセプト「スマートタイヤコンセプト」で掲げているタイヤ開発や、ソリューションサービスの最新技術・将来技術の展示などを通して、「ワクワクする未来」を訴求する。
一方、ファルケンエリアでは、ブランドコンセプトを体現した車両や最新タイヤラインアップの展示を行うほか、若々しさや躍動感を感じられる映像を放映する。