コンチネンタルタイヤは10月9日、東京ビッグサイト等で23日~11月4日に開催される「第46回東京モーターショー2019」に出展すると発表した。
同社ブースでは「モビリティ・イズ・ザ・ハートビート・オブ・ライフ」のテーマの下、自動運転、電動化、コネクティビティを柱に未来のモビリティのための技術ソリューションを紹介する。
タイヤ部門の主な展示は、「コンチ・ケア」、「コンチ・センス」、「エコ・コンタクト6+アディダス・シューズ」、「バイキング・コンタクト7」の4つとなる。
コンチ・ケアは、今年のフランクフルトモーターショーで発表された、未来のモビリティのための技術ソリューションで、未来の自動車が遭遇するさまざまな場面をサポートするための、ホイール/タイヤ技術ネットワークを有するタイヤを超えた包括的な技術ソリューションとなっている。