日本ベルト工業会によると、20年のゴムベルト生産量(新ゴム量)は前年比5・6%減の2万3222tで2年連続のマイナスを予測する。品目別では伝動が内需・輸出とも前年並みを予測したのに対し、コンベヤは内需・輸出とも約10%の減少を見込み、コンベヤの悪化が全体を押し下げる。
伝動は、ハイブリッド車などベルト非装着車
2020年01月20日
ゴムタイムス社日本ベルト工業会によると、20年のゴムベルト生産量(新ゴム量)は前年比5・6%減の2万3222tで2年連続のマイナスを予測する。品目別では伝動が内需・輸出とも前年並みを予測したのに対し、コンベヤは内需・輸出とも約10%の減少を見込み、コンベヤの悪化が全体を押し下げる。
伝動は、ハイブリッド車などベルト非装着車
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