住友ゴム工業は2月12日、トヨタ自動車が2月から販売を開始した新型車「ヤリス」に、新車装着用タイヤとしてダンロップ「エナセーブEC300+」の納入を開始したと発表した。
今回装着されるエナセーブEC300+は、新コンパウンドを採用し、低燃費性能と乗り心地を向上させている。新型車ヤリスの求める軽快な走りと乗り心地の向上に貢献しながら、優れた燃費性能を兼ね備えている。
2020年02月13日
住友ゴム工業は2月12日、トヨタ自動車が2月から販売を開始した新型車「ヤリス」に、新車装着用タイヤとしてダンロップ「エナセーブEC300+」の納入を開始したと発表した。
今回装着されるエナセーブEC300+は、新コンパウンドを採用し、低燃費性能と乗り心地を向上させている。新型車ヤリスの求める軽快な走りと乗り心地の向上に貢献しながら、優れた燃費性能を兼ね備えている。