財務省がまとめたナフサの税関別輸入実績によると、2019年の輸入量は合計で2485万2004klとなり、前年2701万9026klに比べて8・0%減少した。
税関別に見ると、最も多いのは千葉の636万6488klとなり、前年の727万377klに比べて12・4%減となった。また、輸入量全体に占める千葉の割合は25・6%で、17年の26・8%に比べて1・2ポイント低下した。
次いでに多かったのが徳山の343万3258klで、前年の359万3730kl
全文:約481文字
2020年06月11日
ゴムタイムス社財務省がまとめたナフサの税関別輸入実績によると、2019年の輸入量は合計で2485万2004klとなり、前年2701万9026klに比べて8・0%減少した。
税関別に見ると、最も多いのは千葉の636万6488klとなり、前年の727万377klに比べて12・4%減となった。また、輸入量全体に占める千葉の割合は25・6%で、17年の26・8%に比べて1・2ポイント低下した。
次いでに多かったのが徳山の343万3258klで、前年の359万3730kl
全文:約481文字Copyright © 2010-2024 Weeklly Gomutimes All Rights Reserved.