TOP > 取材メモ, ＴＯＹＯＴＩＲＥ

取材メモ　三菱商事と提携の進捗は

2021年02月01日

ゴムタイムス社

　ＴＯＹＯ ＴＩＲＥの清水隆史社長は昨年12月3日、ＷＥＢで開催した記者懇談会で、コロナ禍での２０２０年を振り返りながら、現在策定中の２０２５年までの５年をタームにした新たな中期経営計画を発表する予定であると説明した。

　また、記者懇談会の質疑応答で18年11月に締結した三菱商事との資本業務提携の進捗状況

全文：約1023文字

関連キーワード: ·

関連記事:

技術セミナーのご案内

ゴムタイムス主催セミナー

  1. 熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価

    開催日: 2024年11月26日

  2. フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向

    開催日: 2024年12月6日

  3. トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用

    開催日: 2024年12月10日

  4. ナノインプリントの基礎と最先端応用　AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開

    開催日: 2024年12月12日

  5. 高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化

    開催日: 2024年12月13日

  6. プラスチック射出成形の基本と不良対策

    開催日: 2024年12月19日

  7. NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価

    開催日: 2024年12月20日

  8. 誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス（CFRP）の基礎と成形・接着技術

    開催日: 2024年12月26日

  9. リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割

    開催日: 2024年12月27日

  10. ポリイミド合成と特性の理解と高機能化

    開催日: 2025年1月16日

  11. シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ

    開催日: 2025年1月17日

  12. 自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発

    開催日: 2025年1月23日

  13. 高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析

    開催日: 2025年1月24日

  14. 熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価

    開催日: 2025年1月28日

  15. 高分子の振動騒音対策入門　制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで

    開催日: 2025年1月29日

  16. ゴム薬品のQ＆Aを通して、配合処方を学ぶ

    開催日: 2025年1月30日

  17. ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ

    開催日: 2025年1月31日

  18. ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向

    開催日: 2025年2月6日

  19. 特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド

    開催日: 2025年2月14日

  20. リチウムイオン電池とバインダを理解する　次世代電池への展望と対応まで

    開催日: 2025年2月20日

  21. シリコーンゴムのすべてがわかる１日速習セミナー

    開催日: 2025年2月21日

  22. ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所

    開催日: 2025年2月28日

  23. ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術

    開催日: 2025年3月5日

  24. 導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術

    開催日: 2025年3月6日

  25. ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで

    開催日: 2025年3月13日

  26. プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望

    開催日: 2025年3月25日

  27. プラスチックフィルムの基本と最新技術動向

    開催日: 2025年3月27日

  28. ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所

    開催日: 2025年4月3日

  29. ゴム材料の分析法と添加剤の処理法入門

    開催日: 2025年4月10日

  30. プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術

    開催日: 2025年4月11日