カワイチ・テック(千葉県成田市、川口秀一社長)は今期から企業理念とは別に、パーパス(企業の存在意義を示すもの)を新しく掲げた。
そのパーパスは「サーキュラーエコノミーを通して、素材を探求し持続可能なウェルビーイングな新しい社会を創造する」。
掲げた理由として、コロナ禍で環境が激しく変化するなか、社会全体がSDGsやカーボンニュートラルへ舵を切り、製造業として生き残っていくために、パーパスが必要になると考えたためだ。
2022年04月12日
2022年04月12日
カワイチ・テック(千葉県成田市、川口秀一社長)は今期から企業理念とは別に、パーパス(企業の存在意義を示すもの)を新しく掲げた。
そのパーパスは「サーキュラーエコノミーを通して、素材を探求し持続可能なウェルビーイングな新しい社会を創造する」。
掲げた理由として、コロナ禍で環境が激しく変化するなか、社会全体がSDGsやカーボンニュートラルへ舵を切り、製造業として生き残っていくために、パーパスが必要になると考えたためだ。