豊田合成は8月10日、社会福祉活動の一環として、従業員が家庭から持ち寄った食品を、9日にフードバンク団体「NPO法人セカンドハーベスト名古屋」に寄付したと発表した。
同社では、消費期限が近づいた防災備蓄品や従業員の家庭で余っている食品を集め、困窮した世帯などに無償で提供するフードバンク活動を、2017年から毎年継続して実施している。
今回は、同社グループ会社を含む16拠点の従業員が持ち寄ったレトルト食品やペットボトル飲料など、計2000点以上が集まった。
2022年08月17日
豊田合成は8月10日、社会福祉活動の一環として、従業員が家庭から持ち寄った食品を、9日にフードバンク団体「NPO法人セカンドハーベスト名古屋」に寄付したと発表した。
同社では、消費期限が近づいた防災備蓄品や従業員の家庭で余っている食品を集め、困窮した世帯などに無償で提供するフードバンク活動を、2017年から毎年継続して実施している。
今回は、同社グループ会社を含む16拠点の従業員が持ち寄ったレトルト食品やペットボトル飲料など、計2000点以上が集まった。