日本フルードパワー工業会の平成24年年始会は12日、東京都・港区の東京プリンスホテル「サンフラワーホール」で会員企業の代表ら多数が参加して開かれた。
冒頭あいさつに立った宮内壽一会長は「フルードパワー産業はものづくりを支える需要な産業であり、今後とも大きな成長が期待されている。業界としては、健全な競争と協調のなかで、ともに発展していくことが望まれている」と抱負を語った。このあと経済産業省の黒田 篤郎大臣官房審議官の来賓あいさつが行われ、新年懇親パーティに移った。
2012年01月18日
2012年01月18日
日本フルードパワー工業会の平成24年年始会は12日、東京都・港区の東京プリンスホテル「サンフラワーホール」で会員企業の代表ら多数が参加して開かれた。
冒頭あいさつに立った宮内壽一会長は「フルードパワー産業はものづくりを支える需要な産業であり、今後とも大きな成長が期待されている。業界としては、健全な競争と協調のなかで、ともに発展していくことが望まれている」と抱負を語った。このあと経済産業省の黒田 篤郎大臣官房審議官の来賓あいさつが行われ、新年懇親パーティに移った。