EV向け材料採用拡大へ 三井化学、差別化戦略で攻勢

2024年06月17日

ゴムタイムス社

 三井化学は6月14日、VISION2030事業戦略説明会を開き、各事業の進捗状況を説明した。モビリティソリューションは小守谷敦常務執行役員同事業本部長がEV化進展による同社の対応ならびに太陽電池封止材市場の2本立てで紹介した。モビリティソリューション事業では、VISION2030において25年度のコア営業利益600億円、2030年度のコア営業利益800億円+αを目標に掲げる。
 自動車生産台数の回復に伴う販売拡大や太陽電池封止材の需要拡大を背景に、23年度のモビリティーソリューション事業のコア営業利益は577億円と継続的な利益成長が続く。24年度はコア営業利益

全文:約1000文字

技術セミナーのご案内

ゴムタイムス主催セミナー