帝人フロンティアが開催 取引先対象のCSRウェビナー

2024年07月12日

ゴムタイムス社

 帝人フロンティアは7月11日、7月19日に国内の取引先を対象とした「サプライチェーンCSRウェビナー」を開催すると発表した。
 同ウェビナーは、同社が2012年より取り組んでいる「CSR調達」推進の一環として開催するもので、国内外の取引先に対してCSR調達における法令順守、人権保護、および環境保全の徹底を目的としている。
 国内の取引先向けには、2019年からこれまでに、現地でのセミナー形式で5回、ウェビナー形式で4回開催している。
 昨今、企業価値を高めながら持続的な成長を続けるためにもESG(環境、社会、ガバナンス)を考慮した経済活動が求められる中、今回の開催では、同社のCSR調達に対する取組みを紹介するとともに、外国人技能実習制度の変更に関しても触れ、国内の取引先へ人権尊重や労働環境の適正化、環境問題に関する動向や規制への対応について考える機会を提供する。
 素材の開発・調達から製品化に至るまでの一貫したバリューチェーンをグローバル展開している同社は、事業継続の観点からCSR調達を極めて重要な課題と捉えており、社員研修をはじめ、国内外の調達先に対するアンケート調査や監査など、様々な活動を展開している。今後も、サプライチェーンにおけるCSR対応について考える機会を国内外で提供し、持続可能な社会の実現に貢献するとともに、サプライチェーン全体の相互発展をめざす。
 セミナー日時は、2024年7月19日13時30分~16時35分、開催形式は、「Teams」を利用したオンライン形式、講演内容は、「技能実習制度見直しを中心としたサステナブル調達全般の最新情報」(エナジェティックグリーン)、「帝人フロンティアのCSR調達と環境戦略」(同社)、「繊維産業における人権デューデリジェンスの考え方」(日本繊維産業連盟)となる。

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