バルカーは7月10日、2024年7月24日~26日に東京ビッグサイトで開催される「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024」にて、プラントメンテナンスDX支援システム「VALQUA SPM」と、設備点検プラットフォーム「MONiPLAT」を出展すると発表した。また、同日開催される「TECHNOーFRONTIER2024」に「MONiPLAT」を出展する。
「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024」は工場設備の維持管理・保全技術を対象にした国内唯一の専門展示会。今回同社が出展する「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024」内の「第50回プラントメンテナンスショー」のメインテーマは「スマート保安」であり、急速に拡大するプラントDX市場に向けて、進化した機能を提案する。
出展ブースではプラントメンテンナンスの保守保全領域が抱える人手不足や設備の経年劣化などの課題解決に向けたDXのために、「VALQUA SPM」と「MONiPLAT」サービスの紹介に加えて、実際に体験いただけるデモンストレーションも実施する。
展示会名は、「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024」内、「第50回プラントメンテナンスショー」、開催日時は2024年7月24日~26日10時~17時、開場は東京ビッグサイト、主催は日本プラントメンテナンス協会、日本能率協会、⼊場方法は無料、ブース番号は、東第4ホールM4ー17となる。
「TECHNOーFRONTIER2024」は日本最大級の「ものづくり」の総合展示会。今回同社が出展する「IoT7つの道具パビリオン」では製造業向けIoT/DX関連製品・サービスを提案する。
出展ブースでは、製造業の保守保全領域が抱える人手不足や設備の経年劣化などの課題解決に向けたDXのために、「MONiPLAT」サービスの紹介を実施する。
展示会名は、「TECHNOーFRONTIER2024」内、「IoT7つ道具パビリオン」、開催日時は、2024年7月24日~26日10時~17時、開場は東京ビッグサイト、主催は日本能率協会、⼊場方法は無料、ブース番号は、東第2ホール2Gー21となる。
2024年07月16日