合成ゴム特集 大阪ソーダ エピクロマーはOA用途が回復 ラクレスターも新規採用進

2024年12月10日

ゴムタイムス社

 大阪ソーダの機能材事業部は、エピクロルヒンドリンゴム「エピクロマー」をはじめ、アクリルゴム「ラクレスター」、シランカップリング剤「カブラス」、合成樹脂のダップ樹脂、ノンフタレート型アリル樹脂、アリルエーテル類などを取り扱っている。
 これらの製品群で構成される機能化学品セグメントの上半期は、売上高が159億6300

 

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