積水化成品工業は2月18日、事業活動を通じた環境保全の取り組みを紹介する「ECOアクションギャラリー」について、2025年2月から、広く一般の方の見学申し込みを開始したことを発表した。
「ECOアクションギャラリー」は、同社グループが持続可能な社会の実現に向けた最新の取り組みを紹介する体験型展示施設。展示内容は「脱炭素」「防災・減災」「バイオマス」「マテリアルリサイクル」など、気候変動や資源循環といった環境・社会課題の解決につながるテーマごとに分かれている。
また、発泡スチロールの資源循環「発泡スチロール to 発泡スチロール」を促進するために、地域の方々と連携した回収活動の様子や、同社グループが回収資源を新たな素材へと再生させるプロセスも紹介している。誰でも見学可能で、小中学生や一般の方を対象としたお互いに楽しく学べる環境授業のほか、取材も受け付けている。
見学は事前予約制となっており、同社コーポレートサイトから申し込みができる。
30分コース(ギャラリー見学)から90分コース(ギャラリー見学60分、情報交換会30分)まで、多様な見学コースを取り揃えており、1回50名まで対応可能。
同社グループは、今後もエコ・ファースト認定企業として、持続可能な社会の実現を目指し、従来から注力している3R(Reduce、Reuse、Recycle)に同社グループ独自の2R(Replace、Reーcreate)を加えたSKGー5Rを実践し、地球規模の環境・社会課題解決に寄与していくとしている。