TOYO TIREは3月31日、国内市販用タイヤのメーカー出荷価格について、夏用タイヤを2025年6月より、冬用タイヤを同年9月より、それぞれ改定を実施することを発表した。
対象ブランドはトーヨータイヤ・ニットータイヤ、対象商品は国内市販用タイヤ全商品、チューブ、フラップ、適用時期は夏用タイヤが2025年6月1日(日)、冬用タイヤが2025年9月1日(月)より(※同社出荷分より適用)、値上げ率は最大10%となる。
現在、タイヤの原材料価格が高値で推移していることに加え、物流関連費などのコストが上昇しており、同社はこれまで国内市販用タイヤ事業における拠点の最適化や物流の効率化など、改善に努めてきたが、企業努力のみでこれを吸収することは困難な状況であると判断し、メーカー出荷価格の改定を行なうもの。