東京下町の町工場などが開発した無人海底探査機「江戸っ子1号」が潜水実験を行い、深さ7800mの深海で深海魚を3Dカメラで撮影することに成功した。
カメラがとらえた魚は「ヨミノアシロ」とみられており、映像を研究機関に持ち込み、詳しく調べてもらうことにしている。
2013年11月30日
2013年11月30日
ゴムタイムス社 東京下町の町工場などが開発した無人海底探査機「江戸っ子1号」が潜水実験を行い、深さ7800mの深海で深海魚を3Dカメラで撮影することに成功した。
カメラがとらえた魚は「ヨミノアシロ」とみられており、映像を研究機関に持ち込み、詳しく調べてもらうことにしている。
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