中田エンヂニアリング(神戸市西区・内藤定明社長)はゴム押出機製造をはじめとする材料加工設備の総合メーカーとして、「Advance to The Next Frontier」をキャッチフレーズに幅広い事業展開を図っている。
前期(13年12月期)の実績については、対前年比で約2割の減収となったものの、課題であったコストダウンが徹底された結果、ロスが減り粗利が改善できた。また昨年12月から中国での受注環境にも変化があり、立て続けに複数の案件が決まったという。
全文:約1342文字
2014年03月10日
中田エンヂニアリング(神戸市西区・内藤定明社長)はゴム押出機製造をはじめとする材料加工設備の総合メーカーとして、「Advance to The Next Frontier」をキャッチフレーズに幅広い事業展開を図っている。
前期(13年12月期)の実績については、対前年比で約2割の減収となったものの、課題であったコストダウンが徹底された結果、ロスが減り粗利が改善できた。また昨年12月から中国での受注環境にも変化があり、立て続けに複数の案件が決まったという。
全文:約1342文字