ブリヂストンは「タイヤの日」のイベントとして4月8日、福島県の株式会社セキショウカーライフいわき湯本インター店で安全啓発活動を実施した。
今回の全国一斉の安全啓発活動は、顧客並びにタイヤ販売店にタイヤの日常点検の重要性を再認識してもらうことを目的に行っており、今年で12年目になる。啓蒙活動には、ブリヂストンタイヤジャパンの従業員だけでなく、開発部門、工場の従業員なども含め、多くの従業員、幹部が参加した。
ブリヂストンタイヤジャパンの清水実社長は、株式会社セキショウカーライフいわき湯本インター店に趣き、給油に訪れた一般ドライバーにタイヤの日常点検や空気圧管理の重要性を説明した。
「震災から福島カンパニーは大変苦労し、頑張っていた地区。そういう意味で福島の地を今回
2014年04月14日