海外新規拠点の収益向上及び中国での売上拡大、ホース、防振部品のグローバル供給体制の展開により、通期業績では増収増益を見込んでいる鬼怒川ゴム工業。連結売上高1000億円以上達成のための、次の一手を関山定男社長に聞いた。
―2014年を振り返って
2014年はグローバルなインフラづくりを短期間で立ち上げた年でもある。インドのキヌガワインド、中国5番目の生産拠点である鬼怒川鄭州が量産を開始、中国4番目の生産拠点である鬼怒川蕪湖では防振部品の量産化を開始、キヌガワメキシコが車体
2015年01月13日
ゴムタイムス社海外新規拠点の収益向上及び中国での売上拡大、ホース、防振部品のグローバル供給体制の展開により、通期業績では増収増益を見込んでいる鬼怒川ゴム工業。連結売上高1000億円以上達成のための、次の一手を関山定男社長に聞いた。
―2014年を振り返って
2014年はグローバルなインフラづくりを短期間で立ち上げた年でもある。インドのキヌガワインド、中国5番目の生産拠点である鬼怒川鄭州が量産を開始、中国4番目の生産拠点である鬼怒川蕪湖では防振部品の量産化を開始、キヌガワメキシコが車体
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