住友ゴム工業は1月15日、ダイハツ工業の「ウェイク」に、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始したと発表した。
今回装着される同製品は、同車の求める高い環境性能を実現するため、同ブランドの低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入した。タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上はもとより、乗り心地や安全性能を高次元でバランスさせている。
2015年01月19日
住友ゴム工業は1月15日、ダイハツ工業の「ウェイク」に、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始したと発表した。
今回装着される同製品は、同車の求める高い環境性能を実現するため、同ブランドの低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入した。タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上はもとより、乗り心地や安全性能を高次元でバランスさせている。