コンチネンタルは5月27日、中国・合肥市にある同社タイヤ工場の敷地内にタイヤ向けの研究開発(R&D)センターを開設したと発表した。
敷地面積は約6000㎡、投資額は約400万ユーロ。年間で約6000回のタイヤテストが可能となっている。
同社は第二期の計画も策定中で、タイヤテストの処理能力が1000回分向上する予定。
2015年05月27日
ゴムタイムス社コンチネンタルは5月27日、中国・合肥市にある同社タイヤ工場の敷地内にタイヤ向けの研究開発(R&D)センターを開設したと発表した。
敷地面積は約6000㎡、投資額は約400万ユーロ。年間で約6000回のタイヤテストが可能となっている。
同社は第二期の計画も策定中で、タイヤテストの処理能力が1000回分向上する予定。
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