【ゴム手袋特集】ハナキゴム ニーズを捉え、最適な安全製品を提案

2015年10月12日

ゴムタイムス社

 明治41年の創業以来、ハナキゴム(茨城県牛久市、花木秀晴社長)は、信頼と品質第一をモットーに事業展開してきた。

 同社の作業用手袋「エフテロングローブ」シリーズは、弗酸、王水、硝酸などの強酸・強アルカリに驚異的な強さをもち、低濃度から高濃度まで広範囲の化学薬品に使用が可能。同社だけのコア技術であるCSM/NBRの2層構造で、引裂・突刺し強度がアップし、布製裏地製品よりも指又が劣化しにくい特徴を持つ。

 また製品に配合剤である「鉛」を一切使用していない

全文:約518文字

関連キーワード: ·

技術セミナーのご案内

ゴムタイムス主催セミナー