弘進ゴム(宮城県仙台市、西井英正社長)のホース事業における15年度第1四半期の動向は、前年比で約6%増となった。
要因としては、14年に自動車関連の部材で米国輸出分は電動化により影響が出ていたが、同じ自動車関連の部材で新たな案件が受注できたことが増収につながった。また、樹脂ホースは目立った伸びはないものの安定した動きだった。
製品動向については、
2015年11月09日
ゴムタイムス社弘進ゴム(宮城県仙台市、西井英正社長)のホース事業における15年度第1四半期の動向は、前年比で約6%増となった。
要因としては、14年に自動車関連の部材で米国輸出分は電動化により影響が出ていたが、同じ自動車関連の部材で新たな案件が受注できたことが増収につながった。また、樹脂ホースは目立った伸びはないものの安定した動きだった。
製品動向については、
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