住友ゴム工業は12月10日、12月から発売されるトヨタ自動車の新型「プリウス」に、環境タイヤダンロップ「エナセーブEC300+」の納入を開始したと発表した。
今回装着される「エナセーブEC300+」は、新型「プリウス」の求める高い環境性能を実現するため、ダンロップの低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入した。タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上はもとより、乗り心地や安全性能を高次元でバランスさせている。
2015年12月10日
住友ゴム工業は12月10日、12月から発売されるトヨタ自動車の新型「プリウス」に、環境タイヤダンロップ「エナセーブEC300+」の納入を開始したと発表した。
今回装着される「エナセーブEC300+」は、新型「プリウス」の求める高い環境性能を実現するため、ダンロップの低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入した。タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上はもとより、乗り心地や安全性能を高次元でバランスさせている。