オリンピックイヤーをゴールとする中計「NGS2020」を推進するニチリン。前田龍一社長によれば、前半の17年までは計画通りとして、後半については見直しが必要とのこと。その要因や背景を含め、今後の方針などを聞いた。
◆15年を振り返って
15年12月期は第3四半期に業績修正した通り、売上高505億円、営業利益54億円、経常利益55億円と期初の予想をプラスして着地できそうだ。
円安が寄与したことと、改善
全文:約1425文字
2016年01月07日
ゴムタイムス社オリンピックイヤーをゴールとする中計「NGS2020」を推進するニチリン。前田龍一社長によれば、前半の17年までは計画通りとして、後半については見直しが必要とのこと。その要因や背景を含め、今後の方針などを聞いた。
◆15年を振り返って
15年12月期は第3四半期に業績修正した通り、売上高505億円、営業利益54億円、経常利益55億円と期初の予想をプラスして着地できそうだ。
円安が寄与したことと、改善
全文:約1425文字Copyright © 2010-2024 Weeklly Gomutimes All Rights Reserved.