ウェアラブル端末の活用と技術の総合展「第2回ウェアラブルEXPO」が1月13~15日の3日間、東京ビッグサイトで開催されている。
大日精化は第1回に続き、ウェアラブル端末等の外装部品用素材として、TPU(熱可塑性ウレタン)成形材料「レザミンPシリーズ」を中心に展示した。
無溶剤で皮膚に触れても安全性が高い「レザミンP」は、硬度やカラーに幅広いバリエーションがあり、すでに「カシオGショック」などの外装部品としての実績がある。
今回はTPU以外にも、溶液重合ポリウレタン樹脂や
2016年01月14日
ウェアラブル端末の活用と技術の総合展「第2回ウェアラブルEXPO」が1月13~15日の3日間、東京ビッグサイトで開催されている。
大日精化は第1回に続き、ウェアラブル端末等の外装部品用素材として、TPU(熱可塑性ウレタン)成形材料「レザミンPシリーズ」を中心に展示した。
無溶剤で皮膚に触れても安全性が高い「レザミンP」は、硬度やカラーに幅広いバリエーションがあり、すでに「カシオGショック」などの外装部品としての実績がある。
今回はTPU以外にも、溶液重合ポリウレタン樹脂や