住友ゴム工業は2月18日、2月から発売されるスズキの「イグニス(HYBRID MG)」に、環境タイヤダンロップ「エナセーブEC300+」の納入を開始すると発表した。
今回装着される同製品は、新型「イグニス(HYBRID MG)」の求める高い環境性能を実現するため、ダンロップの低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入した。タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上はもとより、乗り心地や安全性能を高次元でバランスさせている。
2016年02月18日
住友ゴム工業は2月18日、2月から発売されるスズキの「イグニス(HYBRID MG)」に、環境タイヤダンロップ「エナセーブEC300+」の納入を開始すると発表した。
今回装着される同製品は、新型「イグニス(HYBRID MG)」の求める高い環境性能を実現するため、ダンロップの低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入した。タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上はもとより、乗り心地や安全性能を高次元でバランスさせている。