住友ゴム工業は4月13日、ダイハツ工業が4月12日から発売する新型「ブーン」に、環境タイヤ、ダンロップ「エナセーブEC300+」を納入したと発表した。
同製品は、新型「ブーン」の求める高い環境性能を実現するため、ダンロップの低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入した。タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上はもとより、操縦安定性能、ブレーキ性能、乗り心地を高次元でバランスさせている。
2016年04月13日
住友ゴム工業は4月13日、ダイハツ工業が4月12日から発売する新型「ブーン」に、環境タイヤ、ダンロップ「エナセーブEC300+」を納入したと発表した。
同製品は、新型「ブーン」の求める高い環境性能を実現するため、ダンロップの低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入した。タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上はもとより、操縦安定性能、ブレーキ性能、乗り心地を高次元でバランスさせている。