㈱大阪ソーダ(佐藤存社長、大阪市西区)は現在推進中の中期経営計画「NEXT FRONTIER-100」で創業事業であるクロール・アルカリ事業をベースに合成ゴム、合成樹脂、医薬品関連、エネルギー・環境等の事業再構築・再強化を進めている。
合成ゴム事業ではエピクロルヒドリンを主原料とした「エピクロマー」(エピクロルヒドリンゴム(ECO))を自社開発プロセスで
2016年05月16日
ゴムタイムス社㈱大阪ソーダ(佐藤存社長、大阪市西区)は現在推進中の中期経営計画「NEXT FRONTIER-100」で創業事業であるクロール・アルカリ事業をベースに合成ゴム、合成樹脂、医薬品関連、エネルギー・環境等の事業再構築・再強化を進めている。
合成ゴム事業ではエピクロルヒドリンを主原料とした「エピクロマー」(エピクロルヒドリンゴム(ECO))を自社開発プロセスで
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