東洋ゴム工業は16年度第2四半期決算において、円高や市況の変化に対応したことから減収減益となった。さらに、一連の免震・防振ゴム問題に起因する特別損失を約176億円計上している。
同社の清水隆史社長は「この局面を乗り越えるために、事業目標を
2016年09月02日
ゴムタイムス社東洋ゴム工業は16年度第2四半期決算において、円高や市況の変化に対応したことから減収減益となった。さらに、一連の免震・防振ゴム問題に起因する特別損失を約176億円計上している。
同社の清水隆史社長は「この局面を乗り越えるために、事業目標を
全文:約401文字技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
Copyright © 2010-2024 Weeklly Gomutimes All Rights Reserved.