樹脂ホース・チューブ・継手メーカーの八興(東京都板橋区・阿部広之社長)の17年3月期上半期の売上は横ばいとなった。ホースの市場環境は厳しいが、「主力の柔軟フッ素シリーズが微増となったほか、足元も悪い状況ではない」(同社)とのこと。
現在の注力製品は、6月に発売した静電気対策用「導電スーパー柔軟フッ素ホースシリーズ」がある。同シリーズは業界初
2016年10月03日
ゴムタイムス社樹脂ホース・チューブ・継手メーカーの八興(東京都板橋区・阿部広之社長)の17年3月期上半期の売上は横ばいとなった。ホースの市場環境は厳しいが、「主力の柔軟フッ素シリーズが微増となったほか、足元も悪い状況ではない」(同社)とのこと。
現在の注力製品は、6月に発売した静電気対策用「導電スーパー柔軟フッ素ホースシリーズ」がある。同シリーズは業界初
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