メールマガジン
ENGLISH
3年連続でDX銘柄に選定 旭化成、人材育成など評価
2023年6月2日 9時
旭化成は5月31日、経済産業省が東京証券取引所及び情報処理推進機構(IPA)と共同で実施する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2023」に選定されたと発表した。今回で2021年から3年連続の選定となる。 同社グループは、2016年ごろからデジタル技術を活用し、400を超える現場の……
23年4月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比12%減
2023年6月1日 16時
日本プラスチック板協会がまとめた4月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が1027tで前年同月比8%減、波板が340tで同9%減となった。 また、ポリカーボネートの出荷量は平板が
三洋化成、ソリエマー開発 化粧品用ピッカリング乳化剤
2023年6月1日 11時
三洋化成工業は5月31日、界面活性剤不使用でありながら良好な乳化安定性を示し、きしみ感やぬるつきのない良好な使用感を与える粒子状の化粧品用乳化剤「ソリエマー(開発品)」を開発したことを発表した。「ソリエマー」は、サイズ、形状、表面構造を最適化した同社独自の真球状シリカで、ピッカリング乳化剤を使用し……
定時総会、懇親会を開催 日本プラスチック工業連盟
2023年6月1日 9時
日本プラスチック工業連盟は5月29日、都内で第75回定時総会ならびに4年ぶりとなる懇親会を挙行した。冒頭、挨拶に立った岩田圭一会長(住友化学社長)は「コロナ禍
TBM、グローリー社と共同開発 ライメックスシート使用の投票用紙
2023年5月31日 11時
TBMは5月16日、世界100ヵ国以上で事業を展開する通貨処理機メーカーであるグローリー社と石灰石を主原料とする「ライメックスシート」を使用した投票用紙「LXコート」(特許出願済み)を共同開発したことを発表した。本製品は、2023年8月1日よりグローリー公式通販ストアALMOTT(アルモット)にて……
カネカ、環境教育プログラム制作 全国の小学校へ提供開始
カネカは5月30日、株式会社ARROWSと共同で、小学5、6年生を対象とした環境教育プログラムを制作し、全国の希望する小学校に提供を開始したことを発表した。今後は、環境活動に積極的に取り組む学校や教員と協働し、本教材を活用した環境教育の推進を実施していく。 小学校の環境教育の課題は、自然の大切さ……
東レら3社、新フィルム包装材開発 VOCフリー、CO2排出削減
東レは5月30日、三井化学、熊谷と共同でフィルム包装材製造工程でのVOCフリー化、従来品比でのCO2排出量80%削減、さらにはリサイクルにも対応する、人と環境にやさしいモノマテリアルフィルム包装材と製造技術を開発したことを発表した。 フィルム包装材は、軽量性や透明性、加工のしやすさなどの特長を持ち……
NEDOが世界初の技術 加速度センサーの応答特性を正確に評価
NEDOは5月29日、同社の「IoT社会実現のための革新的センシング技術開発」の一環で産業技術総合研究所が、ビル、橋などインフラの劣化診断に用いられる微小振動(1mm/s2程度)に対する加速度センサーの応答特性を正確に評価する技術を、世界で初めて確立したと発表した。 本技術では、高性能防振機構や……
出光興産が公募開始 Idemitsu Art Award
出光興産は5月29日、次代を担う若手作家の発掘・育成を目的とする「Idemitsu Art Award 2023」の作品募集を開始すると発表した。 「Idemitsu Art Award」は、40歳までの若手作家を対象とする公募制の美術賞で、2022年に「シェル美術賞」から改称した。昨年に引き続き、……
23年4月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は4万2583t
2023年5月30日 11時
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、4月の酢酸ビニルモノマーの出荷は4万2583tで前年同月比10%減となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万5981tで同17%減、一般用が9909tで同24%減となった。 ポバールの出荷は1万2719tで同23%減、ビニロン用が4073tで同
23年3月のエチレン換算輸出入 輸出は増加で輸入は減少
石油化学工業協会がまとめた3月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は20万5459tで前年同月比23.3%増となった。 輸入は
エンプラ特集 ポリプラスチックス ジュラコンPOM、欧米事業強化 医療・ヘルスケア向けで海…
2023年5月30日 10時
ポリアセタール(POM)市場で世界トップクラスのシェアを誇るポリプラスチックスの「DURACONⓇ(ジュラコン)POM」の22年度のジュラコンの需要動向は、「上期は力強い動きをみせたが、年度後半はロシア・ウクライナ紛争に端を発した欧州向け
エンプラ特集 旭化成 PA66樹脂の出荷は適正水準を維持 金属代替材としての提案に注力
2023年5月30日 9時
旭化成が製造販売するポリアミド(PA)66樹脂「レオナ」は、アジポニトリルやヘキサメチレンジアミン、アジピン酸など原料から、PAポリマーまで一貫生産する点を強みとしている。自社工場で原料からPA66を生産し重合するのは国内メーカーでは同社のみ。21年に米国テキサス州で大寒波が発生し、原料各社がフォース……
エンプラ特集 グローバルポリアセタール ユピタール05シリーズを上市 食品・医療対応のグレー…
三菱ガス化学(MGC)グループのグローバルポリアセタール(GPAC)は、ポリアセタール(POM)事業などの事業統括を行う会社として20年12月に設立された。GPAC設立後しばらくは、MGCの持分法適用会社の三菱エンジニアプラスチックス(MEP)がPOM製品などを市場に提供していたが、23年4月3日から……
積水化学が東京都と共同研究 フィルム型ペロブスカイト太陽電池
2023年5月29日 12時
積水化学工業は5月25日、森ヶ崎水再生センターへのフィルム型ペロブスカイト太陽電池の設置完了に伴い、同日に小池百合子東京都知事や同社代表取締役社長の加藤敬太氏、執行役員R&Dセンター所長の向井克典が出席し、検証のキックオフが行われたと発表した。 同社は、フィルム型ペロブスカイト太陽電池の共同研究……
ダイセルら3社 JPCA Showに出展
ダイセルは5月24日、エレクトロニクス実装に特化した総合展示会「電子機器 2023 トータルソリューション展」内のJPCA Show 2023に出展すると発表した。 本展示会は、電子・情報通信・制御機器に使用される電子回路の材料、装置、部品等が一堂に集まる「エレクトロニクス実装に関する代表的な総合……
DICが米国のPCS社と パートナーシップ協定を締結
DICは5月25日、熱マネジメントソリューションを提供するPhase Change Solutions Inc.(PCS社)と、日本のインフラ分野向け材料の商業化に向けて戦略的パートナーシップ協定を締結したと発表した。今回の協定により、両社はPCS社のBioPCMを搭載した製品を、日本のオフィスビ……
ランクセス子会社が出展 ケムスペック・ヨーロッパ2023に
ランクセスは5月25日、完全出資子会社で受託製造会社のサルティゴが、5月24~25日にスイス・メッセバーゼルで行われる、「Chemspec Europe 2023」に出展すると発表した。クライメート・ニュートラル(気候中立)な生産とネットゼロ・バリューチェーンへの道についての取り組みを紹介する。 ド……
23年4月のPVC・VCM出荷 PVCは6.3%減、VCMは9.3%減
2023年5月29日 11時
塩ビ工業・環境協会の発表によると、4月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は11万6427tで前年同月比6.3%減となった。国内出荷は7万857tで同8.2%減、輸出は4万5570tで同3.2%減となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が18万9082tで同9.3%減、国内出荷は12万8900tで同1.6%増と……
23年4月の可塑剤出荷 フタル酸系は10.6%減
2023年5月26日 11時
可塑剤工業会がまとめた4月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万4738tで前年同月比10.6%減となった。内需が1万4571tで同9.9%減、輸出が167tで同47.2%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
23年4月のPPフィルム出荷 OPPは19.7%減、CPPは13.8%減
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、4月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万6875tで前年同月比19.7%減となった。国内出荷は1万6670tで19.8%減となった。内訳は、食品用が1万3377tで同19.2%減、繊維・雑貨用が2229tで同20%減、工業用・その他が1064tで同26.4……
東レ人事 (6月27日付)
2023年5月25日 14時
◇東レ 〈人事異動〉 (6月27日付) 「執行役員の業務担当変更および新任執行役員」 ▽専務執行役員、CSR・IR統括、総務・コミュニケーション部門長、東京事業場長(常務執行役員、人事勤労部門長、東レ総合研修センター所長)谷口滋樹 ▽兼専務執行役員、繊維事業本部長、大阪事業場長(常務執行役員)三木憲一郎……
2023年5月25日 13時
◇東レ 〈人事異動〉 (6月27日付) 「取締役の業務担当変更および新任取締役」 ▽代表取締役会長(代表取締役社長、社長執行役員、CEO兼COO)日覺昭廣 ▽代表取締役社長、社長執行役員(代表取締役、副社長執行役員、営業全般担当、法務・コンプライアンス部門〈安全保障貿易管理室〉・マーケティング部門全般担……
東レ人事 (5月12日付)
◇東レ 〈人事異動〉 (5月12日付) 「執行役員の業務担当変更」 ▽兼生産
2023年5月25日 12時
◇東レ 〈人事異動〉 (5月12日付) ▽岡崎工場長(生産管理部長兼マーケティング企画室主幹兼技術センター企画室主幹)高野伸幸 ▽生産管
プライムポリマー人事 (6月1日付)
◇プライムポリマー 〈役員の就任、退任〉 (6月1日付) ▽三井化学(執行役員、生産・技術部長)松山修
ユニチカがユニレート薄板開発 「0・4mm厚」販売開始
2023年5月25日 11時
ユニチカは5月24日、ポリエチレンテレフタレート(PET樹脂)をベースにした板材料「ユニレート」のラインナップ拡充を進めており、「ユニレート」の板厚み0・4mm(PC-0・4NT)の開発を行ったと発表した。 新たに「ユニレート」薄板「0・4mm厚」を市場投入することにより、従来の厚みでは適用でき……
DICの子会社 ハローキティとコラボ
DICは5月24日、子会社であるDICグラフィックスが、サンリオと共同し、DICカラーガイドの人気シリーズ「日本の伝統色」とサンリオの世界的な人気キャラクター「ハローキティ」がコラボレーションした「日本の伝統色 ハローキティ」を5月30日から1000セットの数量限定で発売すると発表した。 同社グル……
舶用モーター異常検知サービス共同開発 旭化成エンジニアリングが商船三井と
旭化成エンジニアリングは5月24日、商船三井と、舶用モーター向け状態監視サービス「V-MO(Vessel Vibration Visualization Monitor)」を共同で開発したと発表した。 同社は販売窓口となる富士貿易を通じて、国内外の様々な船社、船舶管理会社へV-MOを 同日より販売……
23年3月のプラスチック加工機械生産 総数量は1297台
経済産業省がまとめた3月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が1297台で前年比7・5%減、総金額が212億7800万円で同12・3%増となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
23年4月のPS生産出荷状況 出荷は5万1465tで12%減
2023年5月25日 10時
日本スチレン工業会のまとめによると、4月のポリスチレン(PS)生産は4万9108tで前年同月比15%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は5万1465tで前年同月比12%減となった。うち、国内出荷は4万8508tで同7%減となった。 用途別では、包装用は2万3067tで同7%減。雑貨・産業用は6310tで同……
東レがワークショップ開催 Ultrasuedeでエプロン
2023年5月24日 12時
東レは5月15日、5月14日に、地方創生を目的として創設された城県東松島市にある地域共創複合施設、いろどりの丘にて、Ultrasuedeの生地を使ってエプロンを制作する、ワークショップを開催したと発表した。 今回のワークショップは、心地よい肌触りや美しい光沢感を持つ素材、Ultrasuedeを使っ……
NHVコーポがラインナップ拡充 電子線照射装置で新商品
2023年5月24日 11時
日新電機のグループ会社で電子線照射装置(EPS)の開発から販売、電子線照射サービスの受託を行うNHVコーポレーションは5月22日、EPSの従来製品(スキャン型EPS)と比較して、コンパクト化・メンテナンス性向上・コストダウンを実現した「EB-XW(イービーエックスダブリュー)」を開発し、ラインアッ……
産総研とJSTが共同開発 バイオ由来PBSとPA4の新素材
産業技術総合研究所(産総研)は5月19日、触媒化学融合研究センター吉田勝研究センター長、田中慎二主任研究員、小野英明産総研特別研究員らと、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が共同で、バイオマス由来のポリエステルとポリアミドを組み合わせた新しいプラスチック素材を開発したと発表した。 同技術……
23年3月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は148億円
日本プラスチック機械工業会がまとめた3月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は996台、輸出金額の合計は148億7960万6000円だった。その内、射出成形機は113億850万3000円となった。 一方、輸入台数の合計は154台、輸入金額の合計は14億6260万8000……
三井化学と三洋化成が出資 PPGで有限責任事業組合を設立
三井化学および三洋化成工業は5月22日、ポリプロピレングリコール(PPG)の生産において、国内における生産性向上や将来の供給安定性確保などの共通課題の解決を目的に両社折半出資による有限責任事業組合(LLP)を2023年5月15日付で設立したと発表した。 PPGは、多価アルコールに酸化プロピレン(P……
23年3月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ増加、ゴム減少
日本金型工業会のまとめによると、3月のプラスチック金型の生産は2693組で前年同月比3.4%増、金額は130億300万円で同3.1%減となった。 ゴム金型の生産は1103組で同
ポリプラスチックス ポリエーテルケトン事業開始
ポリプラスチックスは5月23日、SARPEK PEK(ポリエーテルケトン)事業を2023年4月より開始したことを発表した。 SARPEK PEKは結晶性スーパーエンジニアリングプラスチック(スーパーエンプラ)のポートフォリオ上位に位置するエンジニアリングプラスチック。PEEK(ポリエーテルエーテ……
23年3月のエチレン生産速報 生産量は46万2400t
石油化学工業協会がまとめた23年3月のエチレン生産速報は、生産量が
東ソー、来年3月本社移転 東京ミッドタウン八重洲に
2023年5月24日 10時
東ソーは5月23日、本社を2024年3月より東京都中央区の東京ミッドタウン八重洲へ移転すると発表した。 同社は、CSR基本方針として「自由闊達な企業風土の継承・発展」を掲げ、働きがいがあり、人権と多様性を尊重する風通しのよい職場環境の整備に取り組んできた。 このたびの本社移転では、リフレッシュス……
23年3月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は4万2616t
2023年5月23日 15時
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、3月の酢酸ビニルモノマーの出荷は4万2616tで前年同月比15%減となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万8103tで同15%減、一般用が7997tで同41%減となった。 ポバールの出荷は1万4046tで同18%減、ビニロン用が4995tで同
23年3月のプラスチック製品輸入 数量は2.6%減
2023年5月23日 13時
日本プラスチック工業連盟がまとめた3月のプラスチック製品輸入状況によると、数量は前年同月比2.6%減で18万5942tとなった。 金額は同11.3%増で
23年3月プラスチック製品輸出 数量は前年比17.9%減
2023年5月23日 12時
日本プラスチック工業連盟がまとめた3月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比17.9%減で
23年3月プラスチック原材料輸出 数量は11.9%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた3月のプラスチック原材料輸出状況によると、数量は前年同月比11.9%減の37万7723tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同18%減で
23年3月プラスチック原材料輸入 数量は3.4%減
2023年5月23日 11時
日本プラスチック工業連盟がまとめた3月のプラスチック原材料輸入状況によると、数量は前年同月比3.4%減の26万9728tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同1.5%増で
三菱ケミグループが連携協定締結 オランダの独立研究機関と
三菱ケミカルグループは5月22日、世界経済フォーラム(WEF)の低炭素排出技術イニシアチブ(LCET)から発足したプラスチックリサイクル共同研究開発プロジェクト「R&D Hub for Plastic Waste Processing」(R&D Hub)の本格始動に向け、2023年4月にオランダの……
樹脂事業は減収減益 帝人の23年3月期
帝人の23年3月期連結決算は、売上高が1兆187億5100万円で前期比10・0%増、営業利益は128億6300万円で同70・9%減、経常利益は91億円で同81・7%減、当期純損失は176億9500万円(前年同期は231億5800万円の利益)となった。 セグメントのうち、マテリアル領域は、売上高が4560……
機能商品は増収減益 三菱ケミカルHDの23年3月期
三菱ケミカルホールディングスの23年3月期連結決算は、売上収益が4兆6345億3200万円で前期比16・5%増、コア営業利益は3255億5800万円で同19・5%増、営業利益は1827億1800万円で同39・7%減、当期利益は960億6600万円で同45・8%減となった。原燃料価格上昇などの影響に対して価……
フィルム・機能マテリアルは減収減益 東洋紡の23年3月期
2023年5月23日 10時
東洋紡の23年3月期連結決算は、売上高が3999億2100万円で前期比6・4%増、営業利益は100億6300万円で同64・6%減、経常利益は65億9000万円で同71・5%減、当期純損失は6億5500万円(前年同期は128億6500万円の利益)となった。 セグメントのうち、フィルム・機能マテリアルの売上……
23年3月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は48万8982t
2023年5月22日 16時
経済産業省がまとめた3月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が46万2905tで前年比7.8%減、出荷数量が48万8982tで同6・3%減、出荷金額が4116億4917万6000円で同3・4%増となった。 フィルムとシートの合計は、生産が18万5983tで同12.9%減、出荷数量が19万5082tで同11・3%……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
開催日: 2024年11月26日
生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年12月5日
開催日: 2024年12月5日
フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
開催日: 2024年12月6日
トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
開催日: 2024年12月10日
ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
開催日: 2024年12月12日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
開催日: 2024年12月13日
プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
開催日: 2024年12月19日
NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
開催日: 2024年12月20日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
開催日: 2024年12月26日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
開催日: 2024年12月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
開催日: 2025年1月16日
シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
開催日: 2025年1月17日
自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
開催日: 2025年1月23日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
開催日: 2025年1月24日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
開催日: 2025年1月31日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
開催日: 2025年2月14日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
開催日: 2025年2月20日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
開催日: 2025年2月21日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
開催日: 2025年2月28日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
開催日: 2025年3月5日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
開催日: 2025年3月6日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日
プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
開催日: 2025年3月25日
プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
開催日: 2025年4月3日
ゴム・エラストマー・添加剤の分析技術とデータ解析方法とゴム材料劣化分析を学ぶ 開催日: 2025年4月10日
開催日: 2025年4月10日