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23年1月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ減少、ゴム減少
2023年4月20日 11時
日本金型工業会のまとめによると、1月のプラスチック金型の生産は1992組で前年同月比10.4%減、金額は99億3500万円で同10.7%増となった。 ゴム金型の生産は866組で同
23年1月のエチレン換算輸出入 輸出は増加で輸入は減少
石油化学工業協会がまとめた 1月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は16万6653tで前年同月比0.3%増となった。 輸入は
LIMEX製メニューをリサイクル セブン&アイ・フードシステムズとTBMが
2023年4月20日 10時
セブン&アイ・フードシステムズとTBMは4月13日、セブン&アイ・フードシステムズが運営するデニーズ全店(316店舗)で使用・回収したLIMEX(ライメックス)製メニューをリサイクルトレーに再製品化し、2023年4月14日よりデニーズ全店でドリンクバー用トレーとして導入を開始すると発表した。 両社……
オフィス防災EXPOに出展 DIC子会社DPIが
DICは4月19日、同社の100%子会社であるDICプラスチック(DPI社)が、5月10日から12日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第18回オフィス防災EXPO [春]」にヘルメットをはじめとする安全資材製品を出展すると発表した。 展示会名は、第18回 オフィス防災EXPO [春]、開催日時は2023年……
エフピー化成工業がクラウドファンディング募集 4月15日より受付開始
2023年4月19日 20時
エフピー化成工業は4月14日、株式投資型クラウドファンディングサービス「ファンディーノ」において、2023年4月15日より募集による投資申込みの受付を開始すると発表した。 同社は、「環境にやさしい新素材プラスチック」として、ポリプロピレンやポリエチレン樹脂に、天然素材であるセルロースファイバーを、……
三洋化成が開発 ABS樹脂用抗ウイルス剤
2023年4月19日 10時
三洋化成工業は4月18日、ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂に、高い抗ウイルス性を付与する抗ウイルス剤「BARRIATEC(開発品)」を開発したと発表した。「BARRIATEC」をABS樹脂に練りこむと、新型コロナウイルスを99・75%以上、インフルエンザウイルスを99・99%以上不活性……
PSの国内出荷減少続く 日本スチレン工業会
日本スチレン工業会は4月18日、室園康博会長(PSジャパン・代表取締役社長)、大谷星郎副会長(NSスチレンモノマー社長)らが出席し定例会を開催した。 室園会長がポリスチレン(PS)の
2月の日本銀行物価指数 プラ製品は0・2ポイント下降
2023年4月18日 12時
日本プラスチック工業連盟(2020年平均100、プラ工連による計算値)がまとめた日本銀行・物価指数の2月実績によると、石油化学系基礎製品においては、9品目平均で前月から0・1ポイント上昇し180・8となった。内訳は、アクリロニトリル1品目が下降し、ベンゼン、スチレンモノマー、キシレン、塩化ビニル……
帝人F、PU弾性除去技術開発 高品質ポリエステルを再利用
2023年4月18日 11時
帝人フロンティアは4月10日、ポリエステルのケミカルリサイクルにおいて、前処理工程に新たな処理剤を用いることで、ポリエステル衣料品からポリウレタン弾性繊維(PU弾性繊維)を除去する異素材除去技術を開発したと発表した。 このことにより、従来では困難であったPU弾性繊維を含むポリエステル衣料品から、……
旭化成建材が岩国工場閉鎖 2025年3月末に
旭化成建材は4月4日、山口県岩国市の岩国工場の閉鎖を決定したと発表した。 岩国工場は、1970年5月に既製コンクリートパイルの製造工場としてスタートし、1974年5月からは軽量気泡コンクリート(ALC)の製造を開始した。2004年12月に既製コンクリートパイルの製造を終了して以降は、西日本を中心……
東レ、製造技術を確立 非可食糖からバイオポリマー
2023年4月18日 10時
東レは4月17日、サトウキビの絞りかす(バガス)とキャッサバ芋の絞りかす(キャッサバパルプ)などの非可食バイオマスを用いて糖(非可食糖)を製造する基本技術を確立したと発表した。 非可食糖は、植物から食糧を
23年2月のPOフィルム出荷状況 合計は6.2%減
2023年4月17日 16時
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、2月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは3万4172tで前年同月比6.2%減となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、2万5067tで同4.9%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、8863tで同
23年2月プラスチック原材料輸出 数量は10・9%減
2023年4月17日 15時
日本プラスチック工業連盟がまとめた2月のプラスチック原材料輸出状況によると、数量は前年同月比10・9%減の33万4176tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同7・6%減で
23年2月のエチレン生産速報 生産量は43万3600t
石油化学工業協会がまとめた23年2月のエチレン生産速報は、生産量が
23年2月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比4%減
日本プラスチック板協会がまとめた2月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が971tで前年同月比30%減、波板が259tで同16%減となった。 一方、ポリカーボネートの出荷量は平板が
23年2月の可塑剤出荷 フタル酸系は11%減
可塑剤工業会がまとめた2月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万4611tで前年同月比11%減となった。内需が1万4134tで同11.2%減、輸出が477tで同4.6%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
23年2月のプラスチック製品輸入 数量は13.4%減
2023年4月17日 14時
日本プラスチック工業連盟がまとめた2月のプラスチック製品輸入状況によると、数量は前年同月比13.4%減で
帝人、WHILL社と協業 自動運転サービス普及めざす
2023年4月17日 11時
帝人は4月13日、WHILL社と同社が、主に医療機関などにおいて患者の負担を軽減しながら快適に移動できるWHILL自動運転サービスの普及に向けた実証事業を開始すると発表した。広い施設内において、患者の移動負担はもちろん、医療従事者の業務負荷を軽減することで医療サービス向上を目指す。 WHILL自……
隈研吾氏デザイン食器に採用 プライムポリマーのPrasus
プライムポリマーは4月13日、三井化学も参加するhide kasuga 1896との共同プロジェクトにおいて、hide kasuga 1896が運営する環境調和型ブランド「hide k 1896」の隈研吾氏デザインの食器に、同社が製造販売するマスバランス方式のバイオマスPP(ポリプロピレン)「Pr……
米国NCAMPの認証取得 帝人のCFRTP
帝人は4月12日、同社の炭素繊維「テナックス」を使用した織布状ならびに積層板状の炭素繊維強化熱可塑性複合材料(CFRTP)が、米国のNCAMPに認証されたと発表した。織布状ならびに積層板状のCFRTPがNCAMPの認証を受けるのは世界で初となる。 NCAMPは、ウィチタ州立大学(米国)が運営する……
ISCC PLUS認証取得 BASF モノマー事業本部
BASFは4月12日、同社モノマー事業本部の韓国の温山(オンサン)と麗水(ヨス)にある製造拠点が、ISCC PLUS認証(国際持続性カーボン認証)を取得したことを発表した。アジア太平洋地域で初めてのISCC PLUS認証となる。 同社のBMBとChemCycling製品を提供できる体制が整った温……
まちづくりプラットフォームに参画 三菱ケミが自治体や民間企業と
2023年4月17日 10時
三菱ケミカルグループは4月11日、環境省を事務局として設立された「脱炭素×復興まちづくりプラットフォーム」に参画したと発表した。 「脱炭素×復興まちづくりプラットフォーム」は、東日本大震災・原発事故による福島県の被災12市町村において、脱炭素化と地域の復興・再生を図るまちづくりを両立するとともに、地……
帝人がJCIの声明に賛同 エネルギー危機の克服を目指す
帝人は4月12日、気候変動イニシアティブ(JCI)が発信した、再生可能エネルギーの導入加速と実効性の高いカーボンプライシングの早期導入により、気候危機およびエネルギー危機の克服を目指すことを日本政府に求めるとともに、自らも率先して行動することを宣言する声明に賛同したと発表した。 今回の声明は、世……
積水化学が地球環境産業技術研究機構と NEDO事業として採択
積水化学工業は4月13日、同社と地球環境産業技術研究機構(RITE)で、国立研究開発法人新エネルギー‧産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金(GI 基金)事業「バイオものづくり技術によるCO2を直接原料としたカーボンリサイクルの推進」に共同で応募し、「バイオものづくり技術による……
リケンテクノスが値上げ ラップ類など5月8日出荷分より
リケンテクノスは4月12日、製品の価格改定を行うと発表した。 実施時期2023年5⽉8⽇出荷分より、対象製品は、業務⽤ラップ類、⼩巻ラップ類(塩ビ製、PO製など)、価格改定幅は、現⾏価格の10%以上となる。 同社製品の主原料価格の⾼騰は未だ継続しているが、昨年より電気料⾦の⼤幅な上昇の影響も受けて……
出光興産がHC社と 水素製造事業化検討開始
出光興産は4月13日、2021年11月に出資を実施したテクノロジーを活用したエネルギートランジション関連事業に特化した北米のファンド「Azimuth V Energy Evolution Fund」を通じた出資先であるH-Cycle社(HC社)と協働し、本年4月に都市ごみ等廃棄物を原料とした国産クリ……
BASFが2023年半ばに 上海にエコバイオ生産設備を設置
BASFは4月6日、アジアのユーザーへのサポートをより充実させるため、バイオポリマーである「ecovio」(エコバイオ)の生産設備を中国・上海に設置すると発表した。 評価、検証が順調に完了でき次第、2023年半ば以降にアジア太平洋地域全土での量産販売が可能となる。最初に販売するコンパウンド製品に……
DICが開発 LIBの負極用水系バインダー
2023年4月13日 12時
DICは4月11日、リチウムイオン電池(LIB)の負極用水系バインダー「WATERSOL(ウォーターゾール)―LB」を開発したと発表した。同製品は、環境負荷が低い水系の製品であり、優れた膨張抑制効果や低い内部抵抗率などの特長を持ち、LIBの長寿命化に貢献する。同社は現在サンプルワークを開始しており……
BASF、中国で着工 新たなアクリル酸生産設備
BASFは4月10日、中国の広東省湛江市の新たなフェアブント(統合生産拠点)で、精製アクリル酸(GAA)、アクリル酸ブチル(BA)、およびアクリル酸2エチルヘキシル(2―EHA)の工場を含む、新たな生産設備を着工したと発表した。2025年までに稼働し、年間生産能力はBAが約40万t、2―EHAが約10万……
東洋紡エムシー人事 (4月1日付)
◇東洋紡エムシー 〈取締役・監査役・執行役員の就任〉 (4月1日付) ▽代表取締役、社長執行役員、CEO=森重地加男 ▽代表取締役、副社長執行役員、COO、ポートフォリオマネジメント統括=馬場重郎 ▽取締役、副社長執行役員、社長補佐、特命担当、CCO、安全防災・環境管理及び品質保証統括=藤井尚毅 ▽取締……
東洋紡エムシーの事業を開始 東洋紡、三菱商事と合弁会社
2023年4月13日 11時
東洋紡は4月6日、同社と三菱商事が、機能素材の企画、開発、製造および販売を行う新たな合弁会社として東洋紡エムシーを設立し、2023年4月1日より事業を開始したと発表した。 脱炭素化の進展や産業構造の変化、技術革新の加速等、機能素材を取り巻く事業環境は大きく変化している。かかる背景を踏まえ、両社……
三菱ケミがフィルム製品値上げ 6月1日出荷分より
2023年4月12日 10時
三菱ケミカルグループは4月10日、フィルム製品について価格改定を実施すると発表した。 製品名と値上げ幅は、「ビニホイル 」Cシリーズが現行価格に対し、プラス13%以上、「ビニホイル 」Fシリーズが現行価格に対し、プラス5%以上、「スーパーホイル 」が現行価格に対し、プラス15%以上、改定時期は、2023……
出光興産らが種子島空港へ 再エネ電力供給とEV充電の共同実証
出光興産は4月10日、同社と種子島石油、種子島空港ターミナルビルが、種子島空港内の小規模オンサイトPPAによる空港ターミナルビルへの電力供給と、EV充電の共同実証を同日開始したと発表した。 本共同実証では、同社が開発した電力分別供給システム「IDEPASSTM」とEV充電システム「再エネチョイ……
カネカ、入社式を開催 思い切ってチャレンジを
2023年4月11日 12時
カネカは4月3日、入社式を開催し、田中稔代表取締役社長が新入社員へのあいさつを行った。 田中社長はまず、「今日、ここに若き精鋭が私たちカネカの仲間に加わりました。これからの新しい時代を担う溌溂とした皆さんを、こうして迎えることができ大変嬉しく思います」と述べた。 次に、「皆さんは実に多士済々。……
BASF、チャイナプラス出展 ウルトラミッドアドバンスト
BASFは4月5日、高性能パワーエレクトロニクスを実現するIGBT半導体用Ultramid Advanced(ウルトラミッドアドバンスト)NをChinaplas2023で展示すると発表した。 同社は、パワーエレクトロニクスのスマート技術化と小型化を実現するために、IGBT(絶縁ゲート型バイポー……
DIC 2023年度入社式 猪野社長より3つのお願い
DICは4月3日、2023年度入社式を開催し、猪野薫社長執行役員が挨拶を行った。 猪野社長ははじめに、「皆さん、入社おめでとうございます。本日は92名の新入社員を迎えることができました。数あるなかで、DICグループを選んでいただき、大変嬉しく深く感謝するとともに心から歓迎します。コロナ禍が漸く落……
出光興産が入社式 3年ぶりに対面での開催
出光興産は4月3日、2023年度入社式を開催し、木藤俊一代表取締役社長が新入社員に向けた挨拶を行った。同社入社式は2020年度以降、感染症拡大防止の観点からオンラインで開催してきたが、今年度は3年ぶりに対面での開催となった。 木藤社長は、まず、「新入社員の皆さん、入社おめでとうございます。コロ……
三洋化成が入社式 失敗を恐れずチャレンジを
2023年4月10日 12時
三洋化成工業は4月3日、2023年度入社式を開催し、樋口章憲代表取締役社長が訓示を行った。 樋口社長はまず、「社会人として、そして当社の貴重な新戦力として、その一歩を踏み出した皆さん、全社を挙げて歓迎します」と述べた。 続いて、「今春は新型コロナウイルス感染症とのくらしが新たなステージに移る一……
三菱ケミ、CEOメッセージ キャリアキックオフセッション
三菱ケミカルグループは4月3日、キャリアのスタート第一日目としてのイベント「キャリアキックオフセッション」を開催した。同社は、今年度より入社式を取りやめた。同イベントは、同社グループの田辺三菱製薬大阪本社会場と、日本国内の10拠点をオンラインでつないだハイブリッド形式で実施され、同社グループの日本……
住友化学が入社式を開催 岩田社長が新入社員に訓示
住友化学は4月3日、クリエイティブスタッフ入社式を開催し、岩田圭一社長が訓示を行った。 岩田社長は、まず、「本日、住友化学の新しい仲間となった皆さんを心から歓迎する。2023年に入り、世界情勢はますます混迷を深めているが、社会が向かう中長期の潮流をしっかりと認識することが重要だ。カーボンニュー……
東洋紡が入社式開催 主体的に考え、前向きに行動を
東洋紡は4月3日、同社本社にて入社式を行った。竹内郁夫代表取締役社長が、新入社員に向けて歓迎の意を伝えるとともに、訓示を行った。 竹内社長は「新入社員の皆さんに伝えたいこと」として、まず、「当社の企業理念『順理則裕(じゅんりそくゆう)』とは、創業者渋沢栄一氏の座右の銘の一つ。世の中の困りごとを……
Chinaplasで展示 BASF、共同開発コンセプト
2023年4月10日 11時
BASFは4月4日、Chinaplas2023で、台湾の大手フットウェアメーカーであり、スポーツ、カジュアルともに世界的な影響力を持つPou Chenグループ(プーチェン)と共同開発した、靴に関するトータルソリューションコンセプトを紹介すると発表した。 同社は今回の共同開発によって、持続可能な……
GSIクレオスが販売開始 3Dプリンター用フィラメント
GSIクレオスは4月4日、生分解性に優れたイタリアNovamont社製の生分解性樹脂「Mater―Bi」(マタビー)を用いて、柔軟性と高い層間強度をあわせ持つ、FDM方式の3Dプリンター用フィラメント「ソフトナチュラルフィラメント」の販売を、同日より開始したと発表した。 「ソフトナチュラルフィラ……
積水化学、CFP宣言製品に エスロン耐火プラAD継手HG
積水化学工業は4月4日、同社の環境・ライフラインカンパニーが製造・販売する「エスロン耐火プラAD継手HG」が、この度、SuMPO環境ラベルプログラムのカーボンフットプリント(CFP)宣言製品に登録されたと発表した。 同社グループは、温室効果ガス削減の1・5℃目標を掲げ、脱炭素社会の実現に向けて取……
合成燃料の戦略的パートナーシップ 出光興産とHIF
2023年4月10日 10時
出光興産は4月5日、南米・北米・豪州などで合成燃料e-fuelの製造を行うHIF Global(HIF)と、合成燃料の生産や日本での実用化・普及を加速させるための戦略的パートナーシップに関するMOUを締結したと発表した。 合成燃料e-fuelは、再生可能エネルギー由来の水素と大気中のCO2を合……
GSIクレオスのナノテクト サウジアラムコが採用
GSIクレオスは4月6日、竹中製作所と共同開発した高機能表面処理・ナノテクトが、サウジアラビア王国の世界最大石油会社サウジアラムコにプラント用締結部材向け表面処理として採用されることが正式決定したと発表した。 サウジアラムコは2015年より、カーボンナノチューブ充填ナノテクト塗装物の高い機械的……
三菱ケミが石油化学製品値上げ 5月1日納入分より
2023年4月7日 10時
三菱ケミカルグループは4月5日、石油化学製品(当該製品)について、価格改定を実施することとし、取引先との交渉を開始したと発表した。 対象製品は、酸化エチレン、モノエチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコールで、改定幅は、酸化エチレンが1kg当たりプラス35円以上、モノエチレン……
旭化成が出展 Chinaplas2023、中国で
旭化成は4月4日、2023年4月17日~20日に中国・深セン市にて開催されるアジアで最大のプラスチック・ゴム見本市「Chinaplas2023」に、出展すると発表した。 会期は、2023年4月17日~20日9:30~17:00、会場は、中国・深セン国際会展センター、同社ブース17号館-17J81となる。 同展示会……
クラレ人事 (4月1日付)
2023年4月6日 14時
◇クラレ 〈人事異動〉 (4月1日付) ▽技術本部設備技術統括部設計統括グループリーダー〈新潟駐在〉兼新潟事業所設備技術部主管(技術本部設備技術統括部設計統括グループリーダー)小田義弘 ▽技術本部設備技術統括部設計統括グループ主管(倉敷事業所設備技術部長)山本和弘 ▽倉敷事業所設備技術部
三菱ケミカルらが啓発活動 アクリル製品のリサイクル促進
2023年4月5日 15時
アクリルグッズ等再生利用促進協議会は3月30日、東京・神田明神でアクリル樹脂製品のリサイクル促進を啓発するイベント「アクリルグッズ感謝祭2023」を開催した。 同協議会は三菱ケミカルグループやアニメなどのキャラクターのアクリルグッズを制作する㈱ひかりてらすなどが発起人となり、22年12月に設立された……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
開催日: 2024年11月26日
生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年12月5日
開催日: 2024年12月5日
フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
開催日: 2024年12月6日
トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
開催日: 2024年12月10日
ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
開催日: 2024年12月12日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと強靭化 開催日: 2024年12月13日
開催日: 2024年12月13日
プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年12月19日
開催日: 2024年12月19日
NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年12月20日
開催日: 2024年12月20日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年12月26日
開催日: 2024年12月26日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年12月27日
開催日: 2024年12月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2025年1月16日
開催日: 2025年1月16日
シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2025年1月17日
開催日: 2025年1月17日
自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマーの設計と開発 開催日: 2025年1月23日
開催日: 2025年1月23日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2025年1月24日
開催日: 2025年1月24日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2025年1月28日
開催日: 2025年1月28日
高分子の振動騒音対策入門 制振、防振、吸音、遮音材料の特性と評価から活用法まで 開催日: 2025年1月29日
開催日: 2025年1月29日
ゴム薬品のQ&Aを通して、配合処方を学ぶ 開催日: 2025年1月30日
開催日: 2025年1月30日
ゴム・樹脂の配合技術と混練プロセスを学ぶ 開催日: 2025年1月31日
開催日: 2025年1月31日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2025年2月6日
開催日: 2025年2月6日
特許・発明の活用でイノベーションを起こす発想メソッド 開催日: 2025年2月14日
開催日: 2025年2月14日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2025年2月20日
開催日: 2025年2月20日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー 開催日: 2025年2月21日
開催日: 2025年2月21日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2025年2月28日
開催日: 2025年2月28日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2025年3月5日
開催日: 2025年3月5日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2025年3月6日
開催日: 2025年3月6日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2025年3月13日
開催日: 2025年3月13日
プラスチックケミカルリサイクル技術開発の現状と今後の展望 開催日: 2025年3月25日
開催日: 2025年3月25日
プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2025年3月27日
開催日: 2025年3月27日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所 開催日: 2025年4月3日
開催日: 2025年4月3日
ゴム・エラストマー・添加剤の分析技術とデータ解析方法とゴム材料劣化分析を学ぶ 開催日: 2025年4月10日
開催日: 2025年4月10日